【大阪】些細なことから誤解が生まれる…

小林真央さん、亡くなりましたね…。34才でしかも幼いお子さんを残して…。
あんまり興味も好意も無かったし旦那さんである市川海老蔵さんに至っては六本木で調子乗って半グレ集団にボコボコにされた時なんか
正直「ざまぁ…」なんて思ってましたが、これはあまりに残酷な結末なわけで…
「俺、27になったらジミヘンとかカート・コヴァーンみたいに死にたいっすよ!」なんてロクな死生観も持ち合わせないバカな若者の命を切り分けてやりたい!
そんな衝動に駆られました。
それと同時につい最近再面談でお会いした男性会員R様の言葉…
「海老蔵んトコの真央さんだっけ?…オレの見立てなら今年は持たんで…夏過ぎまでもったらええほうやなぁ…可哀そうやけど…」
とシリアスな表情で言っていた事を一番に思い出したユニバース大阪の峯です。
人の命って一体なんなんでしょうね?

今回面談することになったその男性会員様R様。
倶楽部としてはかなり古株の会員様で、今まで女性からの悪いフィードバックも無し!
気さくで飾らない性格でスタッフ人気も高い方だったのですが、今年に入って立て続けに以前デートされた女性から…

男女の関係になったのにお手当を貰えてません!」や、

さんざんタダ乗りした挙句、中出しされた!あんな奴クビにしてください!他の女性が可哀そう!などなど…

天知茂ばりに眉間にしわが寄る非常に芳しくない内容の報告が続々と倶楽部に寄せられ、我々スタッフとしても
「今までこんな話なかったのに信じられない…」「でもこう異口同音同じような話が来るかしら?」
「申し訳ないけどこれは退会していただくしか…」というムードになっていたのですが、執拗なまでに倶楽部へ仲裁を求める女性の声も収まらず
ついに代表の木田が状況打破のためR様と直接電話会談。

その後木田より特命がなぜか僕に下り、再度ルール説明を兼ねてR様との再面談という大役が廻ってきました。
大役と言っても木田はこの時点で男性女性それぞれの意見を踏まえたうえで真相がおおよそわかっていたようですが…。

R様とはこれまで電話でしょっちゅう冗談を交わす仲で
僕自信、今回の一件はとても信じがたい事でしたがここまで異口同音同じような
内容のクレームが来てるわけで、どういったテンションで接していいのか?
暗中模索の状況でいざ初対面!電話ではさんざんお話していながら、まるでテレクラか?出会い系サイトで知り合った相手のような妙な緊張感…。

震える自分の足を叱咤激励しながら待ち合わせ場所に行くと…
「やっと会えたな…」といつもの落ち着いた低いトーンのR様。こ、こんな状況で会いたくなったです…と僕。

それから気を取りなおして女性からの言い分をそれとなくR様に伺ってみますと…

R様「いやホンマに迷惑かけてゴメン!でもな俺そんなことしてないねん!」
でもここまで複数の女性から同様のクレームが来てますが…と、意を決して女性から伺った話を確認しますと…

R様「ないで!天地神明に誓ってないよ!」とキッパリ。更に…
R様「これを見て欲しい!」とクレームのあった女性とのLINEのやり取りを僕に見せてくれました。

内容を見ると…初日はお食事だけ。少しお小遣いを弾んで解散。
2回目はただならぬ男女の関係となり3回目以降。女性は前金を要求してきたので気の良いR様はポンと指定口座にお振込。
そして次回の約束を取り付けるものの話を女性にはぐらかされて他愛もない会話が続き、更に次に会える日程を女性に相談すると…
女性より更なる振込を要求されしぶしぶ送金。
今度こそ信用してもらえただろうとさらに会う約束を取り付けようとするもまたもや話をはぐらかされる始末。
挙句R様が相手にしないように放置していたら、いつの間にか倶楽部に女性が訴え出ていた…といった内容でした。

同様もう一人の女性に関しても伺うと…
初めて会った時から聴きたくもない他の男性との交際条件を聴いて、全くバカバカしくなったR様は、冗談半分でその男性との条件をはるかに上回る条件を提示したところ
女性がすっかりその気になってしまい…「いつ振り込んでくれるんですか?」と詰め寄られる始末。
無視していたところこれもまた期待値の上がってすっかりその気になっている女性は「裏切られた!」という気持ちから倶楽部に話を持って来た…と言うものでした。

なんでその一部始終を僕らに教えてくれなかったですか?
R様「いや…なんか言い訳するのもバカバカしくて…ええかなって思ってさ。」

いやいや!言ってくださいよ!何ひとり悪者になってカッコつけてるんですか!?
それにいっつもセッティング料は後払いなのに、そんな女の子には振り込め詐欺みたいにポンポン気前よく振り込んで…
前金で成功した男性様、ボクが知る限りひとりもいませんよ!まったく!プンスカ!
そんなのもっともっと仲良くなって「こいつ信用できるな!」ってなるまではやめましょうよ。

R様「そやな!もう絶対前払いはせーへん!」

最後にこれまた首を突っ込みたくない「中出し」案件をしれっと伺うと…
R様「僕それは絶対にない!オレ医者やし月に2回は健診があって全部隈なくチェックされんねん!性病でも移されたらそれこそ大変やから絶対病院用のコンドームを持ってんねん。」
とのこと。

そう。R様はお医者様なんです。しかもその世界ではなかなかすごい方で…
大災害が起これば自衛隊ヘリでその最前線に急行しあらゆる患者の手当てにあたり、世界を震撼させてた某宗教団体への強制大執行から、日本中が中継を見ていた
未成年者のバスジャック事件の機動隊突入の際の傷病者のフォローはもとより年に一度の国民的スポーツイベントから某テレビ局の健康診断まで、
活動の幅はとても広く、緊急を要する命の現場で活躍しているスーパードクターなのです。

なるほど…病院のコンドームをくすねているんですね…ん?病院になぜ故コンドームが??

R様「あるんだよこれが!思春期の男の子が手術する時、陰部を剃毛するんだけど、看護士がやるんだけど一応ね若くてきれいな看護師にあれこれツマまれてるうちに
  ピュっ!と出されると困るから被せるの。そのためのものだよ…」

し、知らなかった…。

僕もかつて入院した際手術前に科下腹部を剃毛をした経験がありまして、当初、担当看護師(里田まい似のかわいい)による剃毛と聞き色めき立っていたのですが…、
隣の入院患者の容態が急変し、院内はてんやわんやの大騒ぎ。結局、看護士が対応できないということで、渡された家庭用バリカンを持ち風呂場で一人寂しく入念にそり上げ、
意気消チンしてベッドに戻りましたが、その担当看護師さんより…「後でちゃんと剃れてるか確認しますね♡」と言われていたことを思い出し踊り出す気持ちを抑え夜這いを待つ
娘のようにドキドキしながら病室の天井を見つめておりましたらアウシュビッツの看守のようなおっかない顔のベテランの看護師が現れ肛門まで舐めるようにチェックされるという
ガッカリな思い出がフラッシュバック。
え?ホンマにそんなAV見たいなシチュエーションあるんですか?

R様「あるで。まだ若いから触られただけで出よるんやて(笑)病院用は薄くてええねん。」

どこまで本当なのか?男性女性どちらの言い分が正しいのか?正直判りませんが、R様がウソをついているようには到底感じられませんでした。

場所は変わってR様の行きつけの和食屋さんに…。その後は今まで様々な現場で活躍されてきたエピソードを面白おかしく時に真面目にお話いただき本当にあっという間の約5時間。
面白いほど稀有な経験をたくさんされてきたR様。R様が屈指のドクターになるまでの半生などここでは到底書き綴れない1冊の本になりそうなくらいのお話まで伺うことが出来て
僕はますますR様が好きになりました。(本当に人に言いたい!喋りたい!)

R様「これでまた倶楽部で遊べるんやろ?良かった…。僕は性格が一番やねん!だれかおススメおらんか?」
その言葉に待ってましたっ!とクラス抜きにして自分なりのおススメ女性をご紹介しR様復活のオファーを頂きましたが…

なんと当日女性が飛んでしまう…という申し訳ない顛末に。

しかし別の女性とデートをされ無事倶楽部復帰を果たされたR様。その女性から倶楽部に連絡が…。

女性「昨日はR様をご紹介下さりありがとうござます!とっても楽しくて優しい方でした。」
僕も思わず…「ですよね。僕も大好きです!素敵なご縁になりますよう…」と個人的な気持ちを添えてしましました。

大柄で色黒で見た目おっかないんですが笑うと子供みたいな無邪気な表情を浮かべられ
スゴイ方にもかかわらず、偉ぶることは一切せず自然体なR様。

今回はそのサービス精神と茶目っ気が仇となり、軽はずみで言ってしまった交際条件をスッカリその気にした女性の感情が爆発してこじれてしまった一連の話ではありましたが、
これからは少し慎重に楽しんで頂けたらなぁ…と心底思いました。

今回の教訓…

出来ない約束はしない!
前払いを求める女性には慎重に!」でした。

ユニバース大阪
峯 正輝

このカテゴリーの関連記事