パパ活する女性と過ごす年始

 

普通が一番幸せを感じる

年末に若い女性と過ごした話は、前回したはずだ。

そして、そのまま同じ女性と過ごすと思いきや、実は、年始は別の女性と過ごした。

なんか、入れ替わり立ち替わりが激しそうに見えるが、パパ活ではそんなに珍しい事ではないはずだ。

ただ、私も年末に若い女性と楽しんで、深夜にタクシーで帰ってもらい、そのまま数時間後に別の若い女性とすぐそれも「同じホテルで待ち合わせ」というシチュエーションは、数える程しかない。

私の過去の経験上だと、大体間に1〜2日程は最低挟む。

男性によっては、「元気ですね!!!」とか「女性ばかりと会って飽きませんか?」と思われる方は多くいるはずだ。

そこは、個人的には重々承知の上でお答えさせて頂きますが、全く飽きませんし、元気ですね?と言う回答にも、こう答えさせて頂く。

パパ活する女性が、私と御一緒して「時間を共有」してくれているから元気でいられるのです。

もし、若い女性と出会う事もなく、交際倶楽部も知らずに、老後を過ごしていたら、「そこら辺によく居る老人」に成り下がっていただろう。

人との触れ合いやコミニケーションって本当に大事で、尚且つその触れ合いやコミニケーションも取る年齢によって、こちらが老けもするし、若返りもする。

普通に生きてたら、私も60代や70代とやり取りする年代ですし、尚且つ話題もつまらない物になっていただろう。

しかし、パパ活する若い女性とやり取りする事により、話題一つ取っても私の同年代と比べ、聞くだけでも刺激が全く違うし、何より楽しい。

そして、「若い女性を育てる」と言う一面も含めたら、私自信の趣味の一つになっている。

こう言った部分は、我々の年代には本当に大事だと私は思っている。

少し考えてください。

 

私の周りもそうだが、私と同世代でサウナや旅行など多趣味な人程見た目から若い。

そして、逆に無趣味の方程老けが早いと私は感じる。

いや、他にも心配事が無い男性程老けると聞いた事もある。

脳の刺激がないからだそうだ。

しかし、パパ活する女性と契約していると、正直心配する事が多くある。(私自信の経験)

その為、そう言った部分も含めて日々良い刺激になり、様々な部分で私に良い意味で影響を与えているのだろう。(パパ活最高は素晴らしい)

しかしながら、周りでパパになっている同世代の仲間がいるのだが、意外と年始は大人しくしているなんて話をよく聞く。

それこそ、年始早々若い女性と遊んでいるのは私と後二人位で、残り数名の男友達は、皆大人しくしていたようだ。

だから、「どうでしたか?」と数日後に聞かれたし、去年の年始も私は若い女性と会っていたのだが、その時も後日「質問攻め」にあったのを覚えている。

私からすれば、「あなた達は孫と会ってるのかな?」なんて思ってましたけどね。

逆に、そういう楽しみがある方は良いのですが、私のように「独り身」には、そう言う時間を共有する「プライベートな家族」が近くにいない為、望めない選択。

だからこそ、若い女性と「お金を引き換えに契約」にはなるが、パパになっている。(そこで、寂しさを紛らわしているのも本音ではある。)

さて、話を戻すと、年始はどう過ごしたか?

私は、毎年年始はとにかく「普通に過ごす」をテーマにおいている。

だから、年始に過ごす女性はいつも、室内で過ごす事を好む女性を選ぶ。

なぜか?と言うと、出歩きたいタイプの女性と過ごすと、年始に関しては癒されないからだ。

勿論、普段であれば全然WELCOMEだ。

私も楽しいし、出歩く理由を若い女性はくれるので、私自信に良い刺激を与えてくれる事にも繋がる。

しかし、年始は違う。

年始は、とにかくダラダラ何もせずに過ごしたい派が私だ。

しかし、一人は寂しいと言うわがままな性格なのだろう。(我々の年齢なら普通にある光景ではないだろうか)

そして、若干育ちが良い女性を年始には選ぶ。(この日に、過ごす為に契約をしていると言っても過言ではない。)

なぜ、育ちが良い子を選ぶか?と言う点だが、育ちが良いパパ活する女性は、とにかく教育がしっかり行き届いていて、年始はどう過ごすか?をよくわかっている印象を私は持っている。

その為、この日も当たり前のように、「手作りのおせち」を持参して会いにきてくれた。

パパ活する女性で、おせちを持参できる方を探すのって「相当至難」ではないだろうか。

これは、料理が美味しいとかそう言ったレベルではない。

昔から、作っていた家庭で育っていたか?と言う部分も含まれるし、そう言った家庭で育っていると、家族が仲良しと言う印象を私は持っている。

その為、「年始にどう過ごせば幸せになれるか?」を知っているのでは?と勝手に私は思っていたりする。

案の定、彼女と過ごした年始はお金では買えない時間だった。

パパになられている方なら、わかると思いますが、たまにありませんか?「これをお金で買えるなら普段から買いたい」と思う瞬間。(まさにあれです)

「これがあるからパパ活は辞めれない!!!」と言う男性も多いはずだ。

そして、普通に彼女の作ったおせちを食べて、会話をしながら過ごす。

私が若ければ普通に作れた光景だとは思うが、今の歳ではまず無理だろう。

そこを、パパ活女性で補う。

それに、年始なので、こう素敵な時間を若い女性と過ごすと「運気」が上がる気もするんですよね。

そして、昼間から若い女性を抱いて尚更若返る。

パパ活する女性と契約すると、こんな幸せな時間が普通に訪れるのです。

もし、私を羨ましいと思った方がいたら、是非交際倶楽部で若い女性を紹介してもらうと良い。

既に、女性と契約している男性であれば、年始に過ごせる素敵な女性を探してみてはいかがでしょうか?意外と教育が行き渡っている思いやりがあるパパ活女性って最近増えた印象ですよ。

一昔前は、「自分の事だけを考える女性」ばかりが多かった印象だった。(私が、契約した女性だけかもしれませんが。)

でも、パパ活女性が世に増えた為、「競争率」が高くなったのかな?それだけではダメだと言う事に気付いている女性が、ここ最近増えた気がしますね。

なので、一昔前に比べて「出会えるチャンス」も増えたと思いますよ。

是非、私に共感してくださった方、検討してみては如何でしょうか?実際に女性と契約すると私の言っている事が、今以上に理解できるかと思います。

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