森の中、森さん②
“パシャッ!”
森さん「あ~あ撮られちゃった~・・・。」
夜のP「すごいスタイルだね笑」
私は2、3歩下がり正面にしゃがみました。
森さんは悪戯っぽい視線で私を追う。
夜のP「すこし、際どい写真撮らせてください。」
森さん「こう?」
森さんはしゃがんだまま、左ひざをそのままに右ひざを下に下げました。
太腿は密着していたがスカートの奥にタイミングよく木漏れ日が差し込み、かすかにわかるかわからないかぐらいの、下着の影が見てとれました。
すかさずシャッターを切る。
かなりセクシーです。男性であれば、だれでも期待してしまうような感じですね。
森さん「見えた?」
夜のP「チラッと。でも写真には映ってないよ。」
森さん「なんかエッチ・・・。男の人ってそういうのに興奮するんでしょ?」
夜のP「そうかもね・・・笑」
森さんは今までの大胆さとは裏腹にポッと頬をピンクにしました。
夜のP「少しづつ膝を離していって・・。」
そうお願いすると森さんはコクッと小さくうなずいて脚を広げていった。
私はそんな森さんの股間をねらって何度もシャッターを切りました。
(もちろん、全体的に撮影はしてますが)
“パシャッ!パシャッ!パシャッ!”
デジカメ特有の乾いたシャッター音が響くたびに、森さんの幼い表情が女のそれに変化していく。
上下の唇はいやらしく離れ、まぶたが落ちかけた瞳は潤んでいる。
その後も色々な体制で撮影しました。
“パシャッ!”
「体育座りしてみて・・・。」
“パシャッ!”
私のポーズの要求に黙って従う森さん。
夕方に近づくにつれ、雰囲気もでてきました。
少し寒くなってきたので、そろそろ帰ろうと森さんに声をかけます。
森さんは、少し物足りなそうで、交互に何か求めるような表情に変化してきた。
夜のP「どんな感じ?」
森さん「・・・・。」
森さんは答えません。気温はひんやりしてきて、日も暮れてきました。
人が近くにはおらず、とても静かです。
森さんは、だまって私のちかくまで歩いてきました。
そして、物欲しそうな表情で私の顔を覗きます。
私は雰囲気を察して、キスをしました。
彼女はキスを強くしかえしてきて、舌を絡ませます。
夜のP「そろそろ、帰ろうか」
森さん(うなずく・・・・)
夜のP「興奮してるの?」
森さん「う・・ん・・。」
声にならないかすかな返事を森さんは返してきました。
夜のP「まだまだいっぱい撮らせてね。」
森さんは若干失望したような表情を見せました。
襲われるのを期待しているようでした。
なにかの拍子に飛び掛りたいのを必死に抑え、私は森さんをじらしながら車に向かいました。
車に乗り込むと、私は気持ちが高ぶり、彼女に思い切って声をかけます。
夜のP「スカート、脱いでみて。」
森さん「えっでも・・・。」
夜のP「大丈夫誰も来ないから。」
森さんは一瞬潤んだ瞳で私を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろしました。
その手を離した瞬間チェックの、ミニスカートがパサッと車の助手席の下に落ちました。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとしたそれが露になります。
夜のP「ブラウスのボタンはずして・・・。」
森さんは言うとおりボタンをはずしていく。
私は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにし、キスし、手は揉みはじめました。
森さん「あっあんっ・・・。」
パンツとおそろいのブルーのブラが露になります。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出しました。
ブラの肩紐がゆるみ肩から外れると、さらにエロい雰囲気になります。
パンツ一枚になった森さんの股間はグッショリ濡れパンツの色が楕円の形に紺色に変わっていました。
しかし、車の中で用事を済ます事はできません。
私は急に身体を放し、シートベルトをして、車を走らせました。
森さん「え。どこに行くんですか?」
夜のP「ホテルだよ。ダメかな?ちょっと興奮しすぎた・・・」
ーーーーー
そのまま、国道を走らせ、ホテルがありそうな高速道路沿いを目指します。
森さんはその間、上半身裸でしたので私の上着を羽織らせていました。
なんともエロティックな雰囲気、香りが車に充満されます。
某アイドルも、デビュー前に写真撮影で稼いで、炎上していましたが
そうですね、はやり事を致していた気がします。
それが良いか、悪いかは別として、初めて写真撮影をしましたが、これはまた特殊なプレイのような雰囲気でしょうか。
レンズを通して人をみると、なんとも言えない興奮が襲ってきます。
特にコンビニ等にもよることもなく、近くの古いラブホテルに向かいました。
少しお腹が減っていましたが、この雰囲気を壊したくないと必死の夜のPです。
かなり古めで、入り口にはシニアの女性が受付をするタイプです。
多分、支払いもあの管をとおして送るタイプかなとおもい、そこにはとてもワクワクしていました。
森さん「あの・・・実はホテルに来るの初めてで・・・。色々おしえてください」
私は黙って頷いて、彼女の手をひき、ホテルの中に入ってきました。