無気力を倒し欲を満たすのか、欲そのものに無気力になるのか、どっちが幸せになれるのだろう?
こんにちは。フラグメーカーです。
コラムの本題に入る前に、まずは迫ってきた次回パパ活サミットの番宣をさせて頂きます。
実はこのお悩み・ご質問、パパ活エピソードの応募ですが、現時点で数個しか来ていません(笑)
この様子であれば、おそらく応募あれば全部ご紹介できると思うので今のうちにぜひ、ご応募下さい!!
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① ペンネーム
② 応募コーナー名(パパ活お悩み相談 or P-1グランプリ)
③ 内容(お悩み・ご質問・占い希望の内容 or パパ活エピソードの内容)
どしどしご応募お待ちしております!ぜひお気軽にご応募下さい。
さて、今回のコラムは以下コラムの続きです。
まわるコラムにて『相場感に囚われない自由な交際』を模索していた私、結局は『心のかよった交際』を求めていた事に気づき、この女性に心囚われます。
そしてしばらくして、私が求めるレベルの『心の通った』『大人の交際』はこの世に無い。という結論に至ります。
つまり『心の通った普通の関係』か『心が通わない大人の交際』この2択だという結論です。
トルココラムにて、私は彼女と心通わせるべく、お手当無しの地味な攻防戦を続けます。
途中彼女の事が好き過ぎて、生死をかけた最終奥義『離婚してプロポーズ』を使うかどうかすら頭をよぎるくらい。そんなシリアスな戦いになる覚悟で戦っていました。
しかしその戦いはいつしか『ぬるぬるオイルのトルコ相撲』という予想外の展開に。
分かりやすく言えば『セクシーコスプレでのメンエスマッサージ』という想定外のエンタメ展開になります。
そして次回以降もエンタメ展開を期待していたのですが、これまた想定外でシリアスな病み展開になるのが今回コラムです。
なんだこの展開。
イノタミナ枠のアニメか?笑
それでは今回のコラムスタートです。
無気力を倒し欲を満たすのか、欲そのものに無気力になるのか、どっちが幸せになれるのだろう?
(引用:THA BLUE HERB「時代は変わる PARTⅡ」)
これは私が大好きなアーティスト、ザ・ブルーハーブのリリックの一節です。
私は音楽は基本ロック畑です。クラブDJの経験からクラブミュージックも守備範囲です。ヒップホップはどちらかと言えば苦手分野。
しかし、ヒップホップグループであるザ・ブルーハーブだけは高校生からずっと聴き続けています。これ謎なのが、オッサンになってからの方がリリックが沁みてくるんですね。大好きです。
そんな大好きなアーティストの一節をこんな下らないコラムに引用する事は失礼極まりないのですが、私はこういう活動をする中でこの一節が頻繁に脳裏に過ぎるのです。
『無気力を倒し欲を満たす』
つまりは欲を優先し欲を満たす事が幸せなのか。
『欲そのものに無気力になる』
つまりは欲を捨てて欲に囚われない事が幸せなのか。
皆さまはどっちが幸せになれると思いますか?
色々考えがあると思いますが、私は『欲そのものに無気力になる』事が幸せだと思ってます。
今がむしゃらに無気力を倒し欲を満たしているのは、『欲そのものに無気力になるため』なんです。
欲を徹底的に満たしまくる事でいつかは欲が満たされ満杯になり、欲に無気力になれる日が来ると思っています。
もちろんここで言う『欲』とは、女性に対するものや性欲に限った『欲』の事です。
しかし徹底的に欲を満たしまくっても、もしかしたら欲そのものに無気力になる事には繋がらないのではないか?と気づくのが今回のエピソードです。
つまり私は、修行の方法を間違えていたようです。
だからか。
だから私は同じところをぐるぐる回っていたわけね(笑)
彼女からの急なSOS
前回コラムで書いた彼女とのエンタメ的なメンエス攻防は春の出来事。
その後、彼女は仕事が忙しくなったのか、私に興味が無くなったのか。もしくはその両方か。とにかく一度も彼女と会えない夏を過ごしました。
これだけ会えないのは始めてです。一縷の不安が過ぎります。
そして季節は巡り、夏から秋へ。季節は移ります。
彼女とはたまにラインでやり取りするだけ。久々にようやくデートの予定が立っていたのですが、それも彼女の都合でキャンセルに。仕事なのか、別の理由なのか、キャンセルの理由は不明です。
彼女に対して私はハッキリとした好意を持っています。しかし、これだけ会えない期間が続くと、さすがに私の気持ちもどんどん歳を取っていくわけで。
もう会う事無いのかな。悲しいな。と、ぼんやり思っていました。
彼女への気持ちもどんどん歳を取りつつあった、そんな時でした。
彼女「今日の夜、電話しても大丈夫?」
突然の彼女からのライン。
今までは何かのついでで電話する事はあっても、電話のための電話なんて始めての展開です。
私「仕事終わってからなら大丈夫だよ。」
若干の心のざわつきもあるので、少し探りを入れてみます。
私「どした?」
彼女「・・・・」
彼女「詐欺にあったかも。」
私「ええ。。大丈夫!?とにかく仕事片付いたら電話するね!」
彼女「ありがと。。」
想定外の展開です。大丈夫かどうかが何より心配です。
頑張って仕事を早く片付けて、彼女に電話を入れます。
私「遅くなってごめんね!大丈夫!?」
彼女「・・・・・・」
彼女、話せないくらいにボロボロ泣いています。彼女がこれほど重い状態なのは想定外でした。
少し落ちついてから、彼女はようやくポツリポツリと事の顛末を話し出します。(個人特定を防ぐためのフェイクあり)
・春頃から仕事が大変になった一方で、あまり稼げなくなって来てお金がキツくなっていた
・お金が無くて、休みの日はバイトを入れてなんとか毎月を凌いでいた
・そんな時に、そのバイトで出会ったとある男性から投資系のうまい話しをされた
・お金を色々使ってしまって支払いに困っていた私は、その話しに乗ってしまった
・大きな額のお金をその男性に現金で渡した数日後から、その男性と連絡が取れなくなった
・そして男性の身分や住所等がフェイクだと後から判明した
・一方で自分の個人情報は相手に伝えているため、警察に言っても逆恨みが怖い
・近日中に大きなお金の支払いがあるのに、それを払えるお金が無い
普通に考えれば「バカだ」と。
「騙される方が悪いんじゃない?」って思うと思います。私もそう思います。
彼女も、この経緯を話したら相手に「バカだ」と思われて引かれる事は百も承知なわけで。
しかし彼女はそんな陳腐な詐欺話に乗ってしまう程、そもそも切羽詰まった状況に追い詰められていたのです。
だからこそ親にも誰にも話せずに一人で悩んで自己嫌悪に陥り、食事も喉を通らない、眠れない状況になっていました。
そのうえで、勇気を出して私に連絡してきたわけです。
私は彼女がそんな状況に陥っていたなんて、思ってもいませんでした。
(だから会う時間が作れなかったり、デートがキャンセルになったのか。。)
彼女は電話の向こうでボロボロに泣いています。電話で話していても埒が明かないと思った私は、
私「ちょっと待って。電話で話すより会って話を聞くわ。とにかく今からそっちに行くね。一旦電話切るね。」
彼女「ありがとう。。」
車をぶっ飛ばして彼女に会いに行きます。
大丈夫かな?マジで心配です。
一応念の為、その場凌ぎ程度にでもなればと思ってお金も下ろしておきました。
たぶん、というか絶対彼女は受け取らないだろうな。
彼女、とにかく私からお金を受け取る事を嫌がります。交際している時からそうでした。今までの経緯からそれは分かり切っています。
なので、車をぶっ飛ばしながら『彼女がお金を受け取るためにどう説得するのか』を考えます。
ちょっとおかしい思考だとは思いますが。
そんな事を考えているうちに、到着しました。
車内にて
彼女が歩いてやって来ました。遠目でもボロボロに泣いているのが分かります。
彼女「本当ごめん。。久々に会うのにこんな話だし、私の見た目もボロボロだし。。会うならもっと元気で綺麗な私で会いたかったのに。。」
私「大丈夫。そんな時もある。とにかく話を聞くよ。」
彼女「ありがとう。。」
遅い時間でお店も開いていないので、とりあえず車内に移動します。
彼女「じつは・・・・・・・」
彼女は今回の経緯をボロボロ泣きながら、ポツリポツリとか細い声で話し始めます。
私は彼女の話をひたすら聞きながら相槌をうちます。
・・・・・・・・・・
おそらく2時間くらいは聞き続けていたと思います。
ようやく最初の頃よりかは幾分かは落ちついて来た様子です。
彼女「ありがとう。誰にも話せなくて辛くて。。○○くんに話せて少しは気がラクになった。」
私「なら良かった。」
私「でも、・・・その迫ってる支払いは。。」
彼女「・・・・」
沈黙が続きます。
なぜならお互いに分かっているからです。彼女は私に連絡した時点で、おそらく私がお金を持ってくるであろう事を。それに対する罪悪感があるわけです。でも彼女は私に連絡するしか無かった。
一方で私は、彼女がお金を受け取る事に罪悪感を覚えていて、お金を受け取りたくない事も分かっています。
彼女が「お金を助けて欲しい」と言えば事は単純なのですが、そうじゃないから難しい。
普段からパパ活女子達にお手当を渡す行為に慣れてしまっていて、女性にお金を渡すことに対して麻痺していますが、普通に考えれば女友達にお金を渡す行為は『普通じゃない』んです。
そして、私と彼女は大人の交際関係があった後に友人関係になったので、その辺の感覚がさらにややこしい。
彼女は私の行動が分かり切っているので、数ターン飛ばした返事になります。
彼女「いや、それは絶対に出来ない!会ってくれて話を聞いてくれただけでも助かってるのに、これ以上は頼れない。」
私「う〜ん。じゃあどうやって払うの?」
彼女「自分が悪いんだし、自分で頑張って働いてバイトも入れて何とかする。大丈夫!」
私「分かるけど。その体調とメンタルじゃ、体壊すよ。それは大丈夫じゃない。それに支払い日も迫っているんでしょ?」
彼女「うん。。」
私「その場凌ぎ程度のお金は持って来たから、とりあえずこれでなんとかやり過ごそうよ。」
彼女「いや、それは絶対に受け取れない!」
彼女「だって、そのお金は○○くんが頑張って働いて稼いだお金だよ?それに家族も子供もいるし、そのお金は家族に使うものであって、私に使うものじゃない。受け取れない。」
至極真っ当な事を言われて、なんと言えない気分になります。
普段のパパ活において、家族のお金を自分の欲と引き換えに誰かに渡す行為。それがすごく汚い事あると再認識させられます。
一方で彼女が言っている事は『お金の見返りをあなたに返せないから、受け取れない』つまり『体の関係等で返せないから、受け取れない』という意味である事も、私はよく理解しています。
難しい状況です。
この私の手元にあるお金が彼女の手に渡った時点で、お互いがお互いに求めている関係性が崩れるのです。
彼女は別に私の事は好きでは無いと思いますが、友人的な好意くらいはあると思います。
一方で私が彼女を好きな事は、彼女にバレバレです。
そんな私の好意を逆手にお金を貰うなんて、それこそが詐欺だと。私の気持ちをずる賢く利用してお金の支援を受ける。そんな罪悪感が私の支援を拒みます。
彼女「絶対にそれは受け取れない。」
しかし私以外には助けられる人がいない。そして支払い期限が迫っているという残酷な現実が目の前にあります。そしてそれに対する具体的な解決策はありません。
彼女は私から支援して貰うしか、助かる道は無い。
私は彼女の事が好きなわけで、ここまで来たら支援しないという選択肢は無い。
しかしそれをしちゃうと、お互いがお互いに気を使う事が分かり切っている。友人関係のバランスが崩れる。それも嫌。
そんなゴールには向かいたくない。
ではどうするか?
そうなると、私はこのお金を『貸し感』が無い形に持っていくしか、渡す方法がありません。
いやむしろ、思いっきり『貸し』がある形、つまり「お金渡すから週に1回エッチさせて」の方が、彼女の心的負担はもしかしたら少ないかもしれませんが、それは私も彼女も求める関係では無いんですね。
私は彼女の心的な重荷や罪悪感を少しでも減らせるような方向性にシフトします。
私「じゃあこのお金は、あげるじゃなくて一旦貸すだけにしよう。そしてここを乗り切ったらボチボチ返して貰う。」
「ただ今は『いつまでに返す』と決めなくても大丈夫。とにかく今はこの急場をなんとか凌ぐ事だけを考えて、その後の事はその後に考えればいいから。」
「事情を聞いた以上は俺も中途半端な助けは出来ない。ちゃんと無事な生活に戻って貰わないと、俺も安心出来ない。俺も寝れなくなるわ(笑)」
「だからとりあえず今はこれを受け取って。なんとか今を一緒に乗り切って行こう。」
もちろん返してもらうつもりはありませんが、こういう表現をしないと埒が明きません。
これ以上話し合っていてもお互いが納得の妥協点なんか出てこないので、私は封筒を彼女のバックの中に勝手に入れます。
その私の手を止めようと、彼女は私の手を掴みますが、その瞬間に張り詰めていた糸が切れたように、またボロボロと泣き出します。
それは安堵感なのか、罪悪感なのか、感謝なのか、他の感情なのか、とにかく色々な感情が溢れ出て来たのだと思います。
彼女「ごめ・・ん。。ありが・・とう。」
私「大丈夫。」
彼女がまた落ち着くまでは、一緒にいる事にします。
私にも出来る事と出来ない事があります。
たまたま予定が空いていた日に連絡が入って、すぐに駆けつけて、そして私が出来る範囲であれば助ける事は出来ます。
一方で、泣いている彼女の側にずっといて支えてあげる事は出来ません。友人は友人でも私は『既婚の友人』ですからそれが限界。今日もこれから家に帰らなきゃ行けません。
彼女の事は好きですが、だからと言って何でも出来るわけでは無いのです。
ようやく彼女も落ちついてきたようです。
私「少しは安心した?とりあえずゆっくり休んで、ご飯も少しずつ食べて、体調壊さないようにね。」
彼女「うん。。ありがとう。少しは・・・眠れるといいな。」
私「気をつけてね。じゃあね。」
彼女「本当にありがとう。。じゃあね。」
私は車を発進し、真夜中の道路を走って帰路に着きます。街灯に照らされる街路樹も徐々に秋模様。
私がDJをしてたのは学生時代です。DJは自分の好きな曲ももちろんかけますが、フロアの空気を読んで観客が求める曲を、盛り上がるタイミングでかけるのが仕事です。
じゃあ俺の今の感情に合うのは、どの曲かな。
脳内にある1000曲くらいの曲リストの中から、ベストな曲を探します。
う〜ん。コレかな。こういう時はやっぱり好きなアーティストに寄りますね。
バックミラーから 落っこちて行くのは
うれしいような さみしいような
風邪薬でやられちまったみたいな
そんな そんな 気分で
忙しくて 会えないね
だんだん暑くなってくよ
こんな季節を遊びたい 君をそばにおいて
風を呼んで 風を呼んで 君をそばに呼んで
季節の中を走り抜けて もうすぐ秋だね
(引用:フィッシュマンズ「SEASON」 )
さすが、今の心情にバッチリです。俺のDJの腕も衰えてないね。嬉しいのか寂しいのか、よく分からない涙が溢れます。
さて彼女は今回の件、どう思ってどう感じたのかな。これが少しでも助けになればいいけど、逆に彼女の負担になる気もします。
誰も人の心は可視化出来ません。
出来てもなんとなくの雰囲気が読めるだけ。
何が正解か、何が不正解かも分かりません。
目の前に起こる色んな出来事を、我々はただただ『選択』していくだけです。
1秒先の未来は誰にもに分かりません。
最終的なベストな選択は何なのか?そんなの分かりません。
そういう時は、私は正直な自分の感情を優先します。
好きだから、助けます。
その後は、私が仕事終わってから彼女のところに向かって、買ってきた食べ物の差し入れを彼女に渡して、彼女の話を数時間聞いてから、彼女の無事を確認して帰る。
そんな事を数回繰り返していました。
そのうちに彼女は少しずつ、少しずつ最低の状況からは脱して回復してきたようです。
まだ油断は出来ないですが、私も少しは安心しました。
色々話を聞くとまだ解決していない事もあるようなので、まだしばらくは彼女を支える事にします。決して彼女の負担にはならない程度に。
感傷的な秋
この彼女との関係性、他の交際女性と比較して比べる内容ではありません。それは分かっています。
分かっていても、なんか微妙な気分が取れません。
あえてハッキリ言えば、本気で好きでは無い女性相手と大人の交際をする。パパ活女子を相手に、気を使って、不自然でスムーズなエッチをして、お手当を渡す。
パパ活的には当たり前の行為ですが、その行為自体になんか嫌気がさす。なぜかそれに違和感を感じる。今はそんな気分。
まさか家族以外がキッカケで、こんな感情になるとは思っていませんでした。
私は『無気力を倒し欲を満たしていけば、欲そのものに無気力になる時が来る』のだと思って、本質から目を背けていたのかもしれません。
たぶん私が遊ぶのは『人に対する気持ちが足りない』からなのでしょう。誤解無きよう付け加えますが、これはあくまでも『私』に限った私の場合の話です。
誰かを本当に大切に想ったのなら、私は遊ばないはずです。
こんな基本的な事に今更気づかされました。
結局は人は人との関わり合い、心と心の関わり合いでしか、成長のキッカケは掴めないのかもしれません。
私もそろそろ、次のステージに移る時期なのかもしれません。
一気にそんな気分。
前回コラムで書いたとおり交際は順調ですし、AV女優さんとの次のデートも入ったし、デートの予定はいっぱいあります。
こんな話は交際女性に出来るわけないし、こんな微妙な気分であることも、交際女性には悟られないよう演じなきゃいけません。
上手くできるかな。俺。
勝ちでも負けでも、自分磨きや自己成長、そして『いつか欲に無気力なる事』が遊びのモチベーションだったのですが、これが間違った修行方法だったと気づいたらもう、活動の意欲が湧きません。活動を続けるならば、何か別の活動方針を見つける必要がありそうです。
そしてこれほど活動意欲が落ちている理由。それは他にもあります。
この彼女だけを支えたい。彼女を大切に想ってるから、パパ活的な交際女性と遊ぶ気にならない。
もちろんそれもありますが、それだけではありません。
そんな彼女から『ある空気感』を感じるからです。
彼女と話していても、ハグしていても、手が触れたり、唇が触れたりしている時でもなんとなく。彼女は言葉にこそ出しませんが、彼女からこんな空気感を感じるんです。
『私よりも、家族を大事にしてあげて。』
と。
どうすっべか(笑)
ユニバースで出会った女性に、こういう形で家庭に戻るキッカケを与えられる。
こんな事もあるんですね。
こんなモードでパパ活サミット『フラグメーカーと木田社長のオールナイトユニバース』に突入します。
何より自分自身のテンションが、一番不安(笑)
誰かと飲んで話して、私も一度スッキリしてきますかね。
【次回予告】フラグメーカー復活ッッ!