パパ活匿名質問箱

スタッフ

名無し

ユニバース倶楽部 蓮美です。

私も同時に2人に恋心？みたいなものを抱いたことがあります。
私のそれは愛ではなかったと思うのですが‥あれ‥
愛って何なんでしょうかね‥？

• 回答日時：2020/09/19 19:44

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女性会員

あかり

女性会員りんです

ご質問ありがとうございます。また、面白味のない回答にも関わらず、恐縮です。

愛する人に関しては、とにかく一途。それは彼ができた今も変わりません。

まず、恐らくこの先なにがあっても変わらないのが、主人への愛と尊敬と感謝です。頑張って頑張ってきた私へのgiftとして神様が出会わせてくれた人だと思ってます。それこそ医学で不可能と言われた事を、2人で２つも可能に変える事ができて、今の賑やかな家族がいます。
とにかく大好き、わがままも言いますが、包んでくれますし、私も全身全霊で支えてきました。今は離れて生活していますが、毎日毎日支えあっています。
また、命がけで産んだ子供達、私を産み育ててくれた親兄弟すべて、我が身より大事です。何を失おうと守りたいです。
綺麗事ではなく、大事です。一度命をうしなう覚悟をした私は、愛は対象が増えればそれだけ、どんどん増えて自分も愛で満たされると言う考えを持っています。


倶楽部で出会った方は、少し遠方ですが、会いに来て下さるし何時間いても楽しいです。大好きです。頼まれたら調整して、応じます。愛よりは軽いです。

実生活の彼は、正直なところ、こんなにガチになるとは思っていなかったですが、毎日毎日豪速球ノックをされたり、気持ち全力で向かって下さるうちに、非常に大事な方になりました。お互い時間を作って、通勤前、仕事帰りなど毎日会います。これ以上ない愛を下さっていると思いますし、私も愛情で全力で応えます。

気持ちでは、誰かが減るとか順番とかはありません。
けれど、実際に身は一つなので、そこは自分の都合より2人の都合でもって、過ごすようにしています。


わたしは愛情溢れる人間と言うより、常にかまってほしいし、誰かを思い過ごしたいと思っていると言う方が適切かもしれません。自分から積極的にいけるタイプではないので、主人も彼も似た感じで、ガンガン迷いなく向かってくれて、不安のカケラも感じさせなかったと言うのが共通点です。

変な話、仕事でも24時間、気になる患者さんの事を考えているし、24時間スタッフに指示だせるシステムを取っています。
それも含めて理由は、自分に自信がないから。
いつも誰かを思い動いていたい、誰かを大切に思っていたい、そんな感じで、この歳まできました。


質問者さまくらい若かった頃は、彼氏オンリー、主人オンリー、、、でしたが、いろんな人生ステージ踏んできて、とにかく私も家族も、私と出会った人みんなは笑顔でハッピーで！それだけです。


平日は彼の苦しいくらいの愛に包まれていますが、子供最優先、主人を愛する私、、仕事に没頭する私、
すべて理解してくれている相手に誠実でいようと強く思ってます。
この先、十何年先に主人とまた一緒に暮らせるようになれば、形は大きく変わると思ってます。


長くなりましたが、質問者さまの、「どんな感じ」？に答えるとすれば、
毎日がありがとうで溢れて、感謝いっぱいです。
でしょうか。

• 回答日時：2020/09/18 15:57

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代表者

木田（社長）

ご質問ありがとうございます。
代表の木田も回答させて頂きます

リンさん素敵ですね。
素敵すぎます。

デートクラブをやっていて、こんな愛を語れる方がいることに、誇りを感じます。勝手に

私からは、デートクラブから見た愛について回答させて頂きます

質問者様は
「私もリンさんのようにパパに心からの愛情をもって接することができたら素敵だな」とか
思っての質問ではなく、単純にそんなことできるのか、不思議、という感じかと想像しています

私の立場からも、デートクラブカテゴリーにおいて愛は、立入禁止と言わざるを得ません。

愛ではなく、質問者様のように感謝と信頼が正解です。大正解です。

愛や恋心は不要なのではなく、絶対NGです。

愛とは与えるものであるから、「エスカレートして男性に離婚を迫ったりストーカーになるから愛はダメ」と書いてるのではありません。
ストーカーは元々自分愛なので愛ではないのですが、

デートクラブの仕組みはお金と「愛っぽいもの」の交換であって、愛はお金と交換すべきでないと考えています

お金との交換をやめたときには、別の次元に旅立って頂いたので私のアドバイス出来る領域ではないですが、
少なくともお手当を頂いている間は愛っぽいものを提供していただきたい、というのが私からの願いです

リンさんは特別です。
書かれてはいないですが非常につらい修羅場をいくつもくぐり抜けた先の、悟りを得ているから愛につぶされないのだと解釈しています。

たぶん後光が射しています。

燐さんだけに

• 回答日時：2020/09/25 20:47

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スタッフ

前澤（スタッフ）

コラム記事

ブログ記事

社長室の前澤もお答えします。

一夫一婦制は割と最近確立した制度のような気がしますので
男性目線でいえば、同時に複数を愛することというのはそれほど変なことではないように思います。

社会制度を作るときに人間の感情よりシステムを優先したというだけのような気がします。

女性目線ではどうなのかはよくわかりませんが
男性上位社会では一夫多妻制は割と最近まで存在していましたし
今でも存在している国もあると思います。

もし女性上位の社会があれば逆もあったのかもしれませんし
男性と女性は違うとなるのかもしれませんので
よくわかりませんが

男性が複数の女性を愛せるから、女性も同じことができるのではないかなと思いますが
男性でも一人の女性しか愛せないという人もいると思います。

• 回答日時：2020/09/18 15:37

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女性会員

Meg

女性会員のMegです。

あい　らぶ　りん様～

ファンクラブの一員にならせてもらってもえぇですか…

• 回答日時：2020/09/18 22:40

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男性会員

紙ひこうき

コラム記事

男性会員の紙ひこうきです。

＞愛情は彼氏にしか向かず、相手は変われど彼氏（愛情の向かう先）は常に1人でした。

女性でしたら、愛するのは、彼氏だけそして1人だけ、というのがほとんどだと思います。

極まれに、男以上に肉食系な女性もいますが、ほとんどは、1人、少なくとも本当に愛するのは1人(不倫だと愛するのは不倫相手)になると思います。

では、何故、旦那さん以外に、彼氏がいたり恋人やパートナーがいたりするのか？

私は既婚者ですが、長年の彼女や永遠のパートナー(彼氏でもなく恋人でもなく、心の繋がりは永遠に深い)もいます。

私の長年の彼女の1人は、20年以上前から交際が始まり普通に恋愛をして婚約をし結婚する予定でいましたが、お互いドタ(散らかし魔)同士過ぎるのもあり結婚は見送ることとして、婚約を断り、その落ち込んでいる時に彼女は今の旦那さんと知り合い結婚をしてその後お子さんも授かりました。

おそらく旦那さんのことを愛してるのでしょう(それは聞いたことが無いので分かりません)が、結婚してからも私と会うことが続いています。

結婚した当初は身体の関係も無くこちらもその気はなく、相談のような感じで食事をしていました。その後、旦那さんの話をする中で、旦那さんとの性行為のことも話すようになり、次第に身体の関係も再び生じるようになりました。

過去の質問箱に書いた「私、1億の価値があるわ」と言った女性なので、婚約までしたぐらいなので、お互い気心がしれてるのもあり、こちらも会うのも悪くはないので、そのまま会い続けています。

お互い、愛してるという関係ではなく、大切な人、女性からすると、頼れる人(尊敬)というのも大きな要素となっています。

旦那さんは、私(そんなに喋る方では無い)とは違いよく喋る人だそうで、家族団欒も楽しく盛り上がるそうです。また、二世帯住宅に暮らし何不自由無い暮らしでもあるようです。その一方、旦那さんや姑さんなどには気を遣うところもあり、言えないことや困った場合には私の方へ相談にくることになります。
良い家族であれば、なおさら家族にも言えないことや困った隠し事というのは割とあるものです。
現在も、彼女は旦那さんには言えなくて実の弟さんには相談して助けてもらえてるけど(実の父親には言えません)という難題で、旦那さんに(隠し事が)バレると離婚になるんじゃないかと心配する事案を相談中です。

彼女からすれば、初めて結婚すると決めた相手で、気心もしてれていて、何も気を遣うことがなく、わがままも言えて、互いに相手のことを思いやっていて互いの幸せを願っている、文句も注意も何でも遠慮無くパッパッ言えて、どんなことも相談できて、的確な答えが返ってきて、心も落ち着くので安らぎも出来る。というような感じの関係になっています。

別の長年の彼女の1人は元妻だった女性なので、同じような要素もあるかもしれませんが、彼女は独身のままで、今の妻への対抗心をむき出しにすることもたまにあります。とにかく「情」がお互いしみついてるようです。
彼女は「最後は私と結婚する」と戯言をいうこともあります。どこまでが脅しで本心か分からない怖さもありますが、それも含めて離れず続いています。

また、パートナーとなる女性は年300回以上も会い、何もかもを知り尽くすような関係となると、その後、どのような距離となろうとも以心伝心の心は変わりなく保たれ続くこととなります。また、自分としても、彼女のそばに現れるどんな男性よりも彼女の全てを知り尽くしているというのは自尊心をくすぐられる要素にもなっています。

• 回答日時：2020/09/19 11:07

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