パパ活匿名質問箱

女性会員

Meg

女性会員のMegです。

ヒトラーの愛人、エヴァさんですね。
最期まで一緒に添い遂げたかったんですね、彼女。
何の迷いもなくその方のために命を捧げられるって、どんな方だったのだろう。

お会いしたくなりました。

果たして今の私にそんな勇気あるだろうか、イヤイヤ、絶対ないよね、、、自分ちっちゃいわー、などというようなこともつらつらと考えておりました。

彼女、ヒトラーに振り向いてもらうために、2度も自殺を図ってましたね。
その度に、立場も昇格していってました。

正直、そこまでするか！とビックリです。

もし、ですよ、もし、交際倶楽部の女性会員の中にこんな方おられたらどうします？

かなりのヤバーイ人になっちゃう(汗)

わたくし、自分は重たい人間だと自負しておりましたが、彼女の比じゃなかったです(笑)

エゴだとは思いませんよ。
そんなにも愛されたヒトラーは、確かに幸せだったと思います。



邪夢様
＞ゲッベルスの子供達
一男五女の可愛い我が子達を自分の手にかけなければならなかった、母マクダ。
他人事とは思えず、泣いてしまいました。

エヴァさんも、マクダさんも、あのような状況下で自分の芯がブレない女性達はやはり強いですね。

質問者様と邪夢様のおかげで、普段考えないようなことを色々と考えさせられ、また、勉強させていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

• 回答日時：2020/03/31 23:46

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男性会員

名無し

男性会員の邪夢(じゃむ)です。

どんなに愛し合ったとはいえ、最後が非業の死に終わる愛は嫌だなあ。。。
相手の男性が人類史上稀に見る独裁者だったのは彼女の悲劇ですね。

同じ時期に同じ場所で死を迎えたゲッべルスの子供達には、涙を禁じ得ません。

• 回答日時：2020/03/29 22:41

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男性会員

だて◎ゆめ

コラム記事

男性会員のだて◎ゆめです。

愛人であったとは言え、旦那さんと最期を遂げると言う考え方は好きですね（笑）

現実問題として、なかなか出来るものではないと思います。
そうせざるを得なかったのも事実かも知れませんが・・。

僕の周りには残念ながらそういう人はいません（涙）

• 回答日時：2020/03/30 20:15

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