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質問
質問日時:2018/07/05 12:20
日本の市場はほぼ開拓が終わったというか手詰まりではないでしょうか。経営者・業界の牽引者として現状をどうお考えですか?ソウルと極東ロシア(ハバロフスクやウラジオストク)にスカウト拠点を設けてはいかがでしょう。どちらも日本に憧れて行きたくてたまらない可愛い女の子たちが山ほどおります。ルートを拓くと彼女たちはユニバースを席巻しますよ。ぜひ。
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質問の回答回答数:1
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代表者
木田(社長)
木田がイヤイヤ回答させて頂きます!
手詰まってないですから!
あと35都道府県くらい残ってますから!!
たまらなく可愛い秋田県の女の子たちにパパ活の道を拓くという使命が残ってますので
要らん提案しないでもらって良いでしょうか?
めっちゃハードル上がるじゃないですか(泣)
ハバロフスクやウラジオストクにも支店だせねえのか、業界の牽引者なのに、と。
牽引もしてないし日本のパパ活市場なめんなよというか、
そもそもハバロフスクがどこにあるのかも分かりません!
10歩譲って、日本に憧れて行きたくてたまらない可愛い女の子たちが山程いたとしても、
それは国際結婚の話であって、配偶者ビザももらえないような愛人としての関係なんてのぞm
「ハバロフスク 女性」で画像検索すると、キレイな人ばかり。。
いや、待てよ、と思って
「ソウル 女性」で検索してもやっぱりキレイな女性ばかり。
騙されるところでした。あぶなかった。ハバロフスクに支店出すところでした。
松坂あたりは「支店立ち上げ行きますよ」
とか言いそうで怖いです
とにかく、「日本はだいたい制覇したな、」みたいな空気感を出しているところが間違ってますので
地味にこれからはインターナショナル部門のテコ入れを考えているところです
それが成功するまではウラジオストクもハバロフスクもスガシカオもなしです
- 回答日時:2018/07/09 22:44
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