2020年8月5日
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アプリの罠➀

真面目街道まっしぐらに来た私が、訳もわからず「アプリ」登録したところから、混乱の日々が始まった。 

登録 

まず「パパ活」と検索してみる。 

各社アプリの比較が出ていた。 

女性の年齢が40代までとあった「Sugar○addy」について調べてみた。 

安全そうなのと、40代女性会員が在籍していそうなので、とりあえず決定。 

身分証明が必要なので、年齢は嘘がつきようがない。 

 顔写真は絶対に避けたかったので、顔出し無しで当たり障りのない名前で登録した。 

顔出ししていないと男性からのメッセージ数がガクンと減ることと、使える機能が限られることは下調べで把握済。それでも写真なしで登録。 

登録初日 

予想外に多くのメッセージが届くことに驚く。 

メールアドレス登録しているため、メールチェックするとメッセージ着信が分かるようになっている。 

メッセージの相手は37歳~65歳。 

年下と同年代は、いわゆる「ガチ恋」の方が多かった。 

「癒しになってほしい」「本気で定期的に会ってほしい」「普通のデートで手をつないだり抱きしめたりしたい」という本気のメッセージばかりで、正直いってかなり驚いた。 

顔写真は載せていないので、聞いたら年齢で選んでいるとのこと。

40代の需要にいささか驚いた。 

やり取りする中で、男性はすぐに御自身の写真を送ってくる。決してイケオジでもイケメンでもない場合でも、送ってくる(その場合はほぼ、、優しそうと言われます。のコメント付き)。 

この心理たるや何ぞや??まず、混乱である。 

自信あるのか???自称イケオジ?? 

写メ見て直感で(生理的に)気持ちが乗らない場合は、当たり障りのない返事をするか、「だめですか?」の 問いかけに「ごめんなさい」と返事すると、あっさりと終わっていくので、さすがアプリというか、とにかく次!!的な雰囲気が楽だった。 

繰り返しになるが、自信のある自称イケオジなのか?さすがである。 

一方、ぐっと年上の方は、「食事してホテル、3。月2」「月2。5。食事デートあり。趣味デートあり」「月 片手」などと明確に書いてくることが多かった。これまた赤裸々、単刀直入。そんな性急に!! 

登録初日でもあり、まだ自分が本当に何を求めているのか明確でなかったのもあり、引いてしまった。 

 実は、 

「この人たち、、、出来る相手がいれば、誰でもいいんだ・・・」そう受け取ってしまったのである。 

実際のところは分からないが、顔写真なし、特徴は多少の記載はあるものの、年齢・職業(これさえ虚偽に近い申告)・身長・体重などだけで「体の関係お願い」と書いてくるのね。。。 

そう受け取ってしまったのである。 

数日の放置 

初日のメッセージの嵐に少々疲れてしまったため、数日の間、サイトを開けることが無く過ごした。 

久しぶりに開くと、数人からのメッセージが溜まっていた。 

中には、返信がないことを一方的に怒っていた方もいたが、初日の「やりたい!!」雰囲気は鳴りを潜め、「まずデートしよう~~」「まず話して飲みともから~」の方が残っていた。 

このアプリをよくわかっていなかったので、この日からず~っとサイトを開いたままにしていたようで、 いつもログインしている「男探し女」みたいに受け取られた雰囲気もあった。実際に、そういうメッセージがきたため、あわてて閉じた。 

イケオジからの連絡 

その中でも非常に積極的でグイグイ来る方と、お茶することになったが、これが大失敗だった。 

メールでフルネームが分かったので「検索してみてよ」の言葉通り検索したら、めっちゃイケオジだった。 

クルーザーでカジキ釣った記録などが確認できたので、内心ちょっと嬉しい気持ちを抱きつつ、待ち合わせにむかった。 

待ち合わせ場所にいたのは、写真の男性とは似ても似つかない○オジで一瞬固まったものの、社交辞令の笑顔で席についた。 

からくりは簡単で、その写真はクルーザーオーナーと釣り師の写真、大きく前面に映っていたのがイケオジ釣り師で、後方で小さく見えないくらいに入り込んでいたのが本人だった。これは多分、わざとだろう。 

「やられた・・・・」 


それでも、楽しい時間であれば良かったが、ずうっと根掘り葉掘り個人情報質問を続け、「何が欲しいのか?」「どうしたいのか?」「おれとどうなりたいのか?」と詰問が続いた。 

さすがに、これはないなあと思いながら、クルーザーがあるマリーナまでドライブすることになった。 

そこにイケオジがいるからと、これまた付け加える。 

「ははあ、、いつもイケオジ餌に誘ってるんだな」 

 それがわかった時点で笑顔を保ちつつ、最大レベルの警戒を張った状態で過ごすことにした。 

中を見に入ったクルーザー内の寝室を頑なに覗かなかったのは、私の中の危険信号が激しく点滅したからである。 

背後に回ろう回ろうとする○オジをかわしつつ、なんとか元の場所に戻った。 

「次は会員制の店のランチいこう」
の言葉に笑顔で返事しつつ、メールアドレスを迷惑登録にした。 

顔出し・知り合い経営者からの連絡 

相変わらずの「放置」でいると、非常に丁寧なメッセージがきた。 

プロフィールを確認すると、何と同業の偉いさん、、しかも顔出し。。ある意味、あこがれの方だった。 

このアプリでは職業を偽って登録しているので、先方は気づくわけもないし、あまりに偉いさんなので私のことを御存じなわけがない。 

「お会いしたい」「絶対に踏み込んだら駄目なことだ」 

しばらく葛藤していたが、結構な強引さで急遽お会いする日がきまった。その日の午後である。最寄り駅まで秘書の方が迎えに来るという。 

嬉しさと驚きで指定の場所にいくと、秘書さんがおられ、待ち合わせのお店まで同行してくれる。 

数時間後、私はあまりにもスマートな流れで両手握手され交通費を渡され、駅の改札口を通過した。 

電車が来るまでの数分にすでに、御礼のメッセージ。 

もてる男は違うわ。。。 

これが素直な感想であった。本音は、お誘いにのって御付き合いしたかった。 

けれども、実感したのは、やはり偽り登録は苦しいということ。 

様々な感情を殺して、フェイドアウトした。(今でも少し後悔・・・) 

撤退 

かなりの方からメッセージを頂き、最後には心躍る出会いもあったものの、まだ勇気が出なかった。 

それに、ガチで婚外恋愛なるものを求めることにまだ抵抗があった。 

結局、尻尾まるめて撤退を決めた。 

この経験から、まず自分が何を求めているのか再度、考えようとおもいつつ、少々精神的に不安定だったため、さらなる混迷へとはまっていった。 

R☆A
Writer: 
大学偏差値Sランク 恋愛偏差値Cランク 大人偏差値Fランク の 45歳。パパから学びたい好奇心から始めたパパ活について、自身の記録として綴りたいと思います。 よろしくお願いいたします

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