お初にお目にかかります。

この度、ご縁をいただいてシンデレラコラムのライターとして
デビューをさせていただくことになりました一葉(かずは)と申します。

ペンネームは言葉を紡ぐライター活動に使う名前であることをふまえ
有名な女性作家 樋口一葉さんからお名前の漢字を頂戴し、
一葉(かずは)とさせていただきました。

シンデレラコラムへのデビュー記事なので自己紹介と私のパパ活スタイル、
そして今後どのような記事を書いていきたいかを綴りたいと思います。

≪自己紹介≫

・地方出身、都内在住
・特にきらびやかな経歴もない一般的なアラサー女性
・パパ活歴はアプリ等を含めると5年以上
　シ〇ガーダディー → ペ〇ターズ → ユニバース倶楽部(現役)
・ユニバース倶楽部ではこれまで20件以上のオファーデートを経験
　現在は7人の定期さんと継続中

いわゆる身バレ(個人を特定されること)は避けたいので、
簡単な箇条書きで恐縮なのですが、私の人物イメージはこのような感じです。

パパ活を初めたきっかけは色々ありますが、
一番はやはり「お金が欲しかった」が大きいです。
まだ地方に住んでいる頃、旅行や美容など少しの贅沢をしたかったのですが
社会人になりたてでそんな余裕もなく･･･という状況で始めました。
今になって思い返してみると、それもちょうど桜の咲く頃だったかもしれません(笑)

男性の多い仕事柄も功を奏したのか、はたまた運が良かっただけなのか、
パパ活を始めた日から今日に至るまで「地雷p」「くそp」と言われるような
嫌な男性とお会いすることは少なく、比較的幸せなパパ活ライフを過ごしていると思います。

≪私のパパ活スタイル≫

パパ活の交際スタイルにも色々あると思いますが、私の交際スタイルは、
「お互い複数交際OK」な「友達以上愛人未満」の「ストレスフリーなパパ活」が理想形です。
もちろんお相手(パパさん)の希望に応じてまちまちにはなってしまいますが、
私はこういうスタイルになるようにデート中の会話や普段の接し方を工夫をしたり
希望する交際スタイルの合わないパパさんと無理してお付き合いをすることはありません。

そんな交際スタイルの私ですが自己紹介にも記載した通り、
経営者4人、お医者様3人、計7人のパパさんと継続してお付き合いをしています。

一番お付き合いの長い方はユニバース倶楽部へ入会したての頃にオファーをくださった方で、
もう4年以上のお付き合いになります。
特に気にしたことはなかったのですが、こうして考えてみると有難い話ですね(笑)

お会いする頻度は多い方で週1回、少ない方で月1回という感じで、
毎月決まった額を頂戴する月極と言われるパターンの方もいますし、
デート内容に応じて都度で頂戴するパターンの方もいます。
交際スタイルと同様にそれもまたお相手(パパさん)に応じてまちまちになりますね。

ここまで書くと恐らく気になるのはお手当事情かと思いますが･･･
本当に一般的なアラサー女子なので月3桁万円なんてことは経験したことはありません(笑)
これまで5年以上のパパ活生活で一番多く頂戴した時で、本業月収の3倍ほどでした。

他の子のお手当事情って本当に気になりますよね(笑)
「パパ活」という言葉がメジャーになった今日この頃とは言え
友人家族に「私パパ活してるんだよね」とは口が裂けても言えない人がほとんどで、
こちらのコラムはもちろん、ツイッターやインスタグラムなどのSNSで情報収集する人が多いと思います。
そういう場では頂戴したお手当の札束や買ってもらったブランド品の写真が並んでいて
自分自身と比べて凹んだり･･･なんてことも少なくないと思います。
身バレ防止のためにペンネームという偽名を使っているんだから
ぶっちゃけで「〇万円です」と書けばいいんだろけれど、
こちらのコラム読者にも色々な方がいらっしゃると思うし、比べて凹むなんてしてほしくないので、
おおよそのイメージがつく位のふんわりとした表現でご容赦ください。

≪今後書いていくコラム記事≫

・パパ活女子に必要な「〇〇力」
・パパに伝える言葉 五十音表！
・少しの工夫で印象が変わるちょい足し言葉って？
・「リスク管理」ちゃんとしてますか･･･？
・初心者必見！これさえ準備しておけば初デートも怖くない！
・これまでのパパ活で経験した良かったこと、悪かったこと
・過去に行ったオススメデートスポット紹介　･･･などなど

私のコラム記事を通して、読んでくださった方のパパ活ライフはもちろん、
ひいてはプライベートまでもがプラスになるような、
そんなコラム記事を書いていければいいなと考えています。

ライターデビューしたてでまだまだ拙い文章かと思いますが、
パパ活デート前日の半身浴のお供や、移動の電車内など、
「ちょっと暇だな」「何か面白いことないかな」な時にご覧いただければ幸いです。

長々となりましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

このシンデレラコラムという場所に居場所をいただいた以上は、
そのご縁に感謝しながら、読者の皆さんのためになるようなコラム記事を目指して
ライターとして成長を続けていきたいと思います。

これから末永くどうぞよろしくお願いいたします。

コラムライター　一葉(かずは)