やっと完結編です!
レビュー数が1000pvを越えるなんて思ってもみなかったです。結構嬉しいです。
毎日一人で自分の記事だけ1クリックした甲斐があります。(ウソです)
Contents
2回目のデート
ニャン小西さんとデートして2回目の相田さんとのデート。
「少し怪しいとこ連れていくから」と手を引っ張られホテル街へ連れて行かれ細い道だったので内心「終わった…」って思いました。
連れてかれたのはホテル…ではなく普通の居酒屋さんでした。
めちゃくちゃほっとしました。笑
部屋に無理やり連れて入られたらどう逃げようか、しか考えていなかったので。w
身内感溢れすぎて肩身が狭い
相田さんとの2回目のデートは相田さんのお知り合いの店でカウンターでお話をしながらお酒を楽しむといったスタイルをいつも楽しんでいるとのことでした。
別にいいんですけど私は身内感溢れすぎて肩身が狭かったです。
店員さんが喋ってくださるのでそんなに男性と喋らなくていい(最低)けど、店員さんが私の話題にして「どこのお嬢さんなん?」って言うもんだから
店員さんは悪くないのに心の中で店員さんをボコボコにしました。
聞かないでほしいことだってあるんです、小娘でも。笑
そのカウンターで「あれから誰かにあった?」って某サイトの話をするもんだから心の中で相田さんをボコボコにしました。
カウンターへの嫌悪感
相田さんもニャン小西さんもカウンターで堂々と話すんですよね。しかも大声で。
でもそれって男性のみの土俵であって私は同じ土俵ではないんです。
独りよがりで全く私の気持ち考えてくれてないなぁって思いました。
個人的な独断と偏見ですがそういった方はセックスも独りよがりな気がします笑
焼き鳥を食べるときのカウンター、お寿司を食べるときのカウンター・・・。
めちゃくちゃ好きだったのにそれから数日は嫌悪感を抱きました。
本当にやめてほしかったです。。
相田さんには「会ってないですよ、サイトも怖くてやめました」と半分本当をいって半分ウソをつきました笑
そういったほうが染めやすく感じて男性は幸せなのかなと思いましたので。
ワインを嗜むの巻
「好きなお酒なに?」「ビール 日本酒 赤ワイン ハイボールです」と、まぁ可愛くないモナミさん。
お酒飲める系女子が好きな相田さんだったので、まぁヨシ!w
「じゃぁワインバーへ行こう」とワインバーへ移動。
オシャレで隠れ家的なワインバーながらもカジュアルなワインバーだったので気が楽でしたが、
先程の居酒屋さんと変わらない身内感。そしてカウンター。
バーなので当たり前ですが今の私には辛い状況。
ですが、マスターがめちゃくちゃいい人で私と相田さんとの馴れ初めを聞かないところがステキ!と思いました。
締めのコーヒーを飲んで解散の雰囲気…。
今日もとても勉強になったとしみじみ思うモネヲでした。。
ん…?あれ…?むむむ?
「相田さんありがとうございます!たくさんごちそうさまでした。」とお店をでてモナミはんが一言。
「よ~し!酔っ払ってきたね~!次行くよ~!!」と言われモナミはんは頭にハテナをたくさん浮かべておりました。
こんなにごちそうになったんだから断ることも出来ず、
体育会系で育ってきて根っからの後輩キャラの私は「はい!是非行きましょう!楽しいです!」と。笑
「前は全然時間なかったからね~!いっちゃおう~!」とハイテンションな相田さんとは対照的なモナミはんでした。
今度はヘマしなかったんです。
オシャレなワインバーのあとはなぜかめちゃくちゃ賑わっている1階の外から見える居酒屋さん。
もうここまでくるとバレるとかどうとかどうにでもナレ!って言うのが本音でした・・・。
なんかみたことあるな~この居酒屋。と思って相田さんが「この店の料理とお酒は~」と説明してくださるんですけど、
その説明どっかで聞いたことあるな~とずっと思っていたら前職(飲み屋さん)の同伴で連れってってもらって、
同じ説明聞いたから馴染みがあるんだと途中で解決。
「来たことある」って口から出そうでした。ゴックンしましたけど。笑
そしてまたそのカウンターで店員さんとワイワイする相田さん。
1軒目の居酒屋のような話題を振られるモナミを演じているモネヲさん。
この時点で拘束時間5時間でストレスのギガ数こえちゃって相田さんへ
「私、モナミじゃないし相田さんが思っているような上品な女でもないしもう帰してkr」言っちゃいそうでした。
ゴックンしましたけど。
居酒屋カウンターで囁かれる私
お酒もグルグル回って店員さんたちにヨイショにヨイショを重ねてもらっている相田さん。
めちゃくちゃ楽しそうに飲んでいて店員さんが「ゆっくりしてください」というと、
座っている居酒屋カウンターで真剣な顔をして「モナミちゃんがいいって思ってくれるなら付き合いたいって思ってる」と相田さんから。
詳細なお手当の金額も提示してもらいました。(直接浅見へお問い合わせいただきましたらお答えします!笑)
ここではニャン小西さんが神に見えましたとだけお伝えしておきますw
普通にパパ活じゃなくてもムードのなく生々しい告白の仕方、なんか残念でした。(その気もないくせに)
・前回に続きカウンターで2度以上大きな声でサイトの話をされる
・いきなり手を引っ張られる
・百歩譲ってもいいって思えるポイントがなかった
・エトセトラ。笑
ギガ数こえちゃってましたけど丁重にお断りさせていただき5時間半拘束で1万円を頂戴して私のパパ活体験談は幕を閉じました。
初めてやってみて思ったこと
私は前職に飲み屋さんをしていたこともあって、少なからず目が肥えてしまっているのかもしれないです。(生意気ですが)
ですので、この体験談は参考にならないかもしれません。。
頂戴できるだけで確かにありがたいことですが、5時間半で1万円なら飲み屋さんで働いていたほうが何倍にもなるなと正直思いました。精神的苦痛も多かったですし、、
男性はやはり女性との性格の相性も大事と感じていますが、
身体の関係を全く考えていない男性(長期)は少ない、もはやいるのかって3回のデートで感じました。
食事しか無理です。と言っていても男性は「もしかすると・・・」と頭の隅で考えています。
たまにサイトでみる「食事だけで100万円」はウソではないかも知れません。
でもモノは言い様で「普段は身体の関係はあるけど、その日は誕生日で食事だけだったけど100万円もらった」を省略しても
「食事だけで100万円」といったことになるんじゃないでしょうか。
私はウソをつけないタイプで思ったことは正直にいってしまう煩わしいの苦手タイプ(超美化)なので、むいていないと感じました。
男性のプライドを傷つけないようにたてたり、傷つけないように嫌なことをどう嫌というかを考えなければいけなかったり。
確かに生きていくためにはとても必要で今後役にたつものだとは思います。
それを苦だと感じない方、パパ活めちゃくちゃ向いていると思います!!
そして男性は時間をかけることを嫌います。
私も相田さんへお断りをしてからの相田さんの去る速度はめちゃくちゃ早かったですし。チーターかと思いました。
パパ活であるまえに男女であって人と人なので正解はないですけど、
これからユニバース俱楽部でパパ活をしよう!と考えている女性さま・・・!
ユニバース俱楽部のスタッフや男性の声に一度、耳を傾けて自分で正解をセレクトしていっていただければ貴女自身の素敵なパパに巡り会えます♪
自分で体験、自分でセレクト。パパ活をするのは他人じゃなくて自分!
今回はデートに行く女性の緊張感や男性がどんな感じで来てくださるのかとかわかって本当に貴重な体験ができました。
このようなチャンスを与えていただいた会社には感謝です。ありがとうございました!
あとは面談にこのお二人が当たらないように…と若干ビクついているモネヲです。
あたった日には血の気が引きにひきまくって…どうしましょうかね。笑
長い間、ご拝読いただきありがとうございました!
最後にsay good bye モナミちゅあんと言っておきます。
浅見 百音