2023年4月19日
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パパ活においてのメンテは不必要?それとも必要? Vol.3

 

どこまでをメンテとして考えるか?

パパ活してる皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ここ最近、花粉が少し落ち着き、正気を取り戻している私でございます。

最近の、「パパ活女性あるある」で話すと、WBCじゃないかな?そう、今丁度日本が湧いているワールドベースボールクラシック。

普通なら、良い席はチケットが高過ぎるし・・・と言いますか、そもそも手に入らない。

そこで、パパ活している私。

当然、パパに前もって頼んでおいたわけです。

見事、球場で応援する事ができました。(パパ活してる子の中に、同じ類でチケット手に入れた子絶対いるでしょ?)

本物の、大谷様を拝む事ができました。

あのベビーフェイスに、打っても良し投げても良し。

そして、背も高い。

完璧過ぎますよね。

そして、尚更、性格が非常に良さそう。

女性の憧れですね。

さて、先日からお話しさせてもらってる、メンテ問題。

例えば、今回私が球場へ行った格好。

日本代表の野球帽にユニフォーム。

これは、メントと考えますか?私からすると、その場へ相応しいと思った、その場でしかしない格好の為、メンテと言えると感じました。

だって、もし普段着で行ったら、周りから「本当に、野球の応援に来てるのか?」「本当に、応援する気があるのか?」と思われそうじゃない?意外と野球好きの私。

でも、その場に相応しくない格好をしていけば、ミーハーだと罵られる可能性だってあるし、何よりチケットと取ってくれたパパに申し訳ない。

だから、自分でなんとかユニフォームなど手に入れて、パパと応援に行った。

当たり前だけど、パパ活だからパパと一緒に行っている。

勿論、私からするとビジネス内の行動だ。

私の周りに話すと、それはメンテとは言わない。

なぜ?と聞くと、別にそれできれいになったわけでもなければ、女性らしく何かを大きく改造したわけでもないし、何かを研ぎ澄ましたわけでもない。

そう言っていた。

確かに、言われてみればそうかも。

でもさぁ、そもそもメンテナンスってそもそも色々意味がある。

保守って意味もあったり、維持だったり保全で使ったりもする。

それに、もし英語なら、自分がどうありたいか?どう変わるか?って時にも使ったりする。(因みに私は無駄にバイリンガルです)

今回は、普段着ない野球スタイルの格好。

そこで、新たにスカートやそれに合うようにバッグを合わせたり等、普段の自分のファッションを生かしたコーディネートをした。

そして、ネイルも日本国旗にした。

これって日本ではメンテナンスって言わないかな?私は、全然言えると思うし、海外なら普通にスラングで言ったりできるレベルだと思う。

そもそも、メンテって言葉自体、女性は重く捉え過ぎな気がする。

そのまま、いつもの自分をキープできてれば、周りは「メンテしてるんだな」って取ると思うし、自分の許容範囲を超えるメンテは、メンテと言うよりカスタムに近い気がする。

無理な、メンテをし過ぎるから、何もかも嫌になってしまう女性が多く現れてしまう気がする。

自分が、日々私生活でできる範囲の気遣い。

そこまでが、「日頃簡単に口にできるメンテ」の範囲で良いのではないでしょうか。

眼鏡のメンテはする派?

私が、たまに伊達眼鏡をかけている。

正直、マスクをしていた時期は近所のコンビニまで、ノーメークに伊達眼鏡スタイルだった。(今は、流石に無理だけど。)

そんな、ヘビロテしている伊達眼鏡。

意外と、レンズって汚れやすいし、フレームも傷が付きやすい。

それこそ、安い一万程のメガネであれば買い換えた方が早いし、皆そうしているだろう。

しかし、数万円になってくるとそうはいかない。

女性において、意外と眼鏡って重要で、男性にこちらを見せた時に、「一種のアピールポイント」になったりもする。

だから、私は基本そこは絶対妥協しない派。

眼鏡を買う時も、しっかりアフターケアーがしてもらえる良いブランドしか買わない。

それを、高級思考と考える人もいるけど、私からすると逆。

それこそ、眼鏡って皆さん、何年使ってますか?私は、古い物で15年以上使っている。(ブランド名はここでは伏せる)

ずっと、無料でメンテしてもらえるから、長い目で見たら安いと思わない?買った金額で言えば、6万程。

勿論、ここは物を手にする定義においての考え方が色々存在すると思うので、この部分はまた違う時に触れたい。

さて、そんな眼鏡だが、基本、2~3ヶ月に一回は必ずメンテをする。

まず、レンズを綺麗に磨いて貰い、そこからフレームを真っ直ぐに直してもらう。

そして、ネジの緩みをしめてもらう。

これだけで、かけた時に、本人が実感できる程変わる。

それに、眼鏡のメンテって基本目が悪い人は自分の為だけど、伊達でかけている私からすると、ファッションに一部。

そして、目の周りなので第一印象にも繋がる為かなり重要なポジション。

そこを、メンテするのって大事な事じゃないかな?私の周りに聞くと、良いブランドでもしてない人が8割。

私からすると「えっ?」と言う感じだった。

あれだけメイクうるさいのに、そこ気にならないんだ?位だった。

小さい事なんだけどね、こう言うのって凄い大事だと思うんだよね。

人と会った時に、レンズが汚れてたり、眼鏡が曲がってると、あなたならどう思いますか?気にしないかな?私なら、どんなの着飾った格好をしてても、そこがダメなら、「だらしないな」と思ってしまうし、「物を大事にしない人なのかな?」とか「ブランド物着てれば良いって物じゃないよ」って思ったり、「細かい気遣いが、女性にできないタイプかな?」と私は感じてしまう。

勿論、そこで全てが決まるわけではないけどね。

そう言った印象を相手に与えてしまう可能性があるという事。

たまにいるでしょ?いつもピカピカの車に乗ってる割には、履いてる靴が凄い汚いとか。

その類に近いかな。

だから、勿論私が目のとどく範囲にはなるし、小さい事だけ眼鏡などのメンテはする派です。

なぜ、今回眼鏡にフォーカスを当てたか?それは、街を歩いていて、女性を見ていると、レンズが凄い汚い状態でかけている人を多く見かけたし、それこそ男性の方がレンズが綺麗な物をかけている印象を受けた。

だから、今回は、眼鏡にフォーカスを当てました。

是非、身に覚えがある方?一度お手持ちの眼鏡を綺麗にしてみてください。

絶対、相手があなたを見る目が変わる可能性がありますよ。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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