2022年2月15日
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【Twitterに】男性が近寄らなくなる「地雷女子」の特徴【大量生息】

「うわ、こいつやべえな」と言いたくなる女性は結構いるものです。

特にそんな女性が多く生息しているのはTwitterのパパ活界隈。
本当にパパやpjなのかも疑わしい男女と延々とやり取りして何が楽しいのかさっぱりわかりませんが、まあ不本意なパパ活をしている人はああいうところにしか捌け口がないのでしょう。
今回はこうした「地雷女子の特徴」これを紹介します。

 

「老害」ならぬ「若害」~自慢話&苦労話が多い

嫌われる中高年の特徴に、自慢話や昔の苦労話をしまくるというのがあります。
意外と女性でもやる人がいます。
そして、自慢話や苦労話なんて中高年だけでなく同世代でも大して興味もてないもんです。皆さんどうですか?
  
まして、交際クラブで出会ったよく知らん女性がいきなり自慢話をしてきたら男性は内心「自慢ばかりで話してて楽しくないな」と思うのは道理です。
自慢話が多いおっさんが嫌われるように、自慢話の多い子も当然嫌われちゃいますよ。

一方で、交際クラブだと他に出会った異性とのエピソードを話すと面白がられて盛り上がる一面もあるので、どこを切り取って話すか、誰に話すかにもよると言えます。
「太パパだったけど財布の中がJAF会員優待のクーポンでパンパンで引いたわ~!」とか、「お手当は100万円くれるけどすごく汗臭くて、エッチしてる時吐きそうになるんだよね!」とか、自慢一辺倒にならないよう残念エピソードを盛り込むのがオススメです。
もちろん本気で怒ったように言うのではなく、「こんな人もいるんだよ~困っちゃうよね~」というテンションは必須です。

 

すぐ文句を言う・陰口悪口大好き

他人の文句が目立つ女性も当然嫌われてしまう存在です。
「学歴コンプと勘違いパパ活女」というコラムでも触れましたが、文句や陰口って聞くだけでもエネルギーを使います。たとえ文句を言ってる側に非があっても「うんうん、そうだよねえ」と同調しなければならないのは男性にとったら軽く地獄なのです。
しかも「陰で自分も言われてるんだろうな」という恐怖のおまけ付き。
 
こうした人は友人も少なく、敵も多く、けれど本人はいっぱしの一匹狼気取りなもんだから非常に厄介です。
ただ一方でそういう行為って「自分のことをみんなにわかってほしい」という気持ちの現れで、こういう寂しいタイプの女性は自分の話を優しくうんうんと聞いてくれる男性が現れるとホイホイついていってしまうんですねえ。
当然そんな女の子とまともに仲良くしたがる男性なんていませんから、そういう男性がいたとて大抵はヤリモクか結婚詐欺師なのです。

リアルでは言わないけどTwitterでは言うとか、そういう愚痴垢を熱心に見てるという方は要注意。リアルで口に出すつもりがたとえなくても、Twitterのネガティブな情報はやがてあなたの思考のクセを生みます。今までは気にならなかったことがイライラするようになったら危険な兆候。そのうち周りが「え、そんなことで?」と思うようなことで怒りを見せるようになります。

まあ、昔もTwitterはしょーもないことを呟くことが醍醐味だったのが、今や他人のちょっとした言動をつつき合う陰険人間の坩堝になってしまったので、そもそももう使わないかほのぼのアカウントだけフォローするのが吉。
有益な情報を発信している男女も勿論いますが、マウントやストレス発散目的でハッタリを書く人も多いので、真面目に見るだけ無駄です。

それに5chにはパパ活男女アカウントのヲチスレがあるので、下手なことは書かないほうがいいですよ。あなたも知らず知らずのうちにヲチられているかもしれません。

 

ちょっと打ち解けただけで性的に解放され過ぎる

すぐに下ネタや過激な行為を解禁しちゃう女性も、意外と地雷女子です。
 
正直交際クラブだとどこまでが女性として駄目な下ネタでOKな下ネタか、かなり境界が個々人で曖昧な印象があります。〇ックさんのような方もいますからね。

なので一概にこれだと言うことはできませんが、最低限駄目な行為として「自分からどんどんエッチの話をする(まあまあな大声で喋るなど、恥じらいが見られないとより×)」「初めての大人の交際でいきなりアナルOK(フランス書院の官能小説か)」「ラブホのシステムや価格に謎に詳しい(風俗嬢の疑いをかけられる恐れも)」などなど。(〇ックさんなら、むしろ面白がってオファーするでしょうか…笑)

交際クラブだからアダルトなことも頑張らなきゃ、という意気込みは買いますが、それこそ限度があるってもので、あまりにも行き過ぎた「頑張り」は時に「繋げようと下ネタに必死なんだな」と思われ、時に「もう交際クラブの古株なのかなあ。交際しがいがないなあ」と思われ、時に「場末のラブホに詳しいなんて、安っぽい男に大事にされてきたんだなあ」と思われ、でいい感情を抱かれることは基本的にありません。

また、ちょっと打ち解けただけで普通なら人に喋らないようなことを進んで話すというのは「人との距離感がおかしい」「口が軽い」「デリカシーがない」と見做され、経験豊富な男性にとっては一気に地雷人物となります。

過剰なアダルトアピールに喜ぶのは、セッティングで安い居酒屋に連れて行くような細い細いパパだけです…風俗よりずっと安いお手当でお手軽なエッチに喜んでくれるんですからね。
それに、あまりにアダルト大歓迎にすると想定外に過激なプレイを仕掛けられ、痛い目に遭う可能性もあります。
 
アダルトネタの解禁は、あくまで男性主導で。男性の積極度を伺いながら自分の経験エピソードを小出しにしていくのがオススメです。

 

おわりに

ちなみに自分が男性だったら一番嫌なのは、すぐ文句を言う・陰口悪口大好きですね。
まず人として駄目な行為なのと、「私が文句ばっかり言うのは許される」みたいな謎の自信がありそうなのも二重に嫌気が差しそうです。
あと、すぐ文句を言うということは正直口も軽そう…交際クラブのこともペロッと誰かに話してそう…俺の悪口も言ってそう…Twitterに書いてそう…と、悩みが尽きないのにわざわざ交際するメリットありませんて。
 
自慢話や苦労話はまあ、若気の至り?興味があったら広げられる。性的に解放され過ぎるのも、「おもしれー奴」枠として様子を見るかも。高級レストランには連れて行けないと思うけど。

ということで、今回は「地雷女子」の特徴の紹介でした。

Writer: 
羽ばたく友が落とした夢の数を 独りきりで数えた夜

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