2020年10月23日
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大学生時代のお話①

こんにちは、空美です。
前回のコラムで、普通の方そうと思ってくださった方がほとんどではないでしょうか。

では大学生の時の話をしたいと思います。
パパ活を一度やろうと思ったきっかけのお話です。

私はお嬢様学校に通っていました。(普通の家庭です、もちろんお小遣いはゼロです) 
バイトもまあまあしていましたが、大学生ってなんでこんなにお金が必要なんでしょう。アルバイト1年で103万までなんて、、少ない!!と思っていました。
そこで水商売をしようと思いましたが、あまり自信がなかったのです。
そこでチャットレディというものに興味を持ち、面接に行ってみることにしました。

チャットレディになる

面接をしてくださったのはすごーくユーモアのある女性でした。
その他にお2人いたのですが、皆さんとても優しくてあったかくて、始めようと思えたのはスタッフさんのお力です。
チャットレディは主に二つに分かれていてお話だけの女性、エッチなこともOKな女性です。
私はエッチなことが苦手だと思ったので、お話だけの方にしました。
お部屋に行ってみると、とっても可愛らしくて暮らせそうだなと思ったほどです。お洋服も貸してくださったので、すぐ始めました。
お話だけだと、貰える額は少ないですがお小遣い程度になるなと。

私は写真・動画写りがいい角度などを知っていました。あまりない胸を盛り、カラコンを入れてアイドル風な格好をしていました。そうするとかなりの男性に見ていただけました。その中でも紳士的な男性がいて、お話していて楽しいなぁと思えました。

画面越しの恋

出勤する時は、その紳士さんにメールをしていました。紳士さんがお休みの日を教えてくださりその日に行っていました。会えない時のメールは私のことが大好きだよという熱い内容でした。
そして、心を許した私は初めてエッチなことをしました。
その日のお給料はとっても高かったです。

ちなみに面接をしてくださった管理人の女性も見てます笑
終わった後、あなた!!この仕事向いてるわよ!!もうどんどんエッチな方にしちゃいなさい!と言われました笑
でも私は不特定多数の人に見られるのが嫌だったので断りました。

その紳士さんとはその後もエッチなことをしていました。ごっくん系がお好きなようで、私は画面越しで色んなものをごっくんしていました笑
ある日その紳士さんに、直接会いたいと言われました。愛人になってほしい。お金は払うよ。と。
提示された額は、チャットレディよりも高く、その方がいいなと思いました。
でも、まだ大学生の私は臆病で怖かったんです。会うのは辞めました。何かがプツンと切れて、チャットレディも辞めました。

次回

次も大学生の時の経験を話したいと思います。
今思うとなんでこんなにお金が欲しかったんだろうと思えて笑ってしまいますね。

Writer: 
美意識高め、年々女度を上げております空美です。恋愛もパパ活も全力で取り組んでいる私の人生を書いていきたいと思います。

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