こんにちは、ベルです(*´ω｀)♪

あけましておめでとうございます！！

只今、日本を飛び出してベトナムでお正月を過ごしております(*^-^*)

毎週書いていたこの記事もバケーションの為お休みをしていました。

今日からまた書いていきます(/・ω・)/

さて、今回トークしたいのは「彼氏とパパ活の両立」です。

まさに今、私は好きな人に会いにベトナムにきています。

好きな人とお正月のバケーションを過ごす為にやってきました。

彼がお仕事の間、時間ができたのでこの記事を書いております。

彼とは12年もの間、仲の良い友達だったので、わたしが銀座のNo,1ホステスだったことも知っていますし

彼が結婚してる間は全く会っていなかったのですが、ひょんなことから再会したことから

連絡を取り合って頻繁に会うようになりました。

`頻繁`　と言っても彼はベトナムに住んでいるので数か月ごとに会えればいい方です。

自分の目標の為にパパ活をしているのもありますが、ベトナムに行く旅費のためにパパ活をしています。

もちろん彼はわたしがパパ活をしていることは知りません。

12年もの間友人だったのでお互い素を知っていますが、パパ活をやっていることだけは知りません。

このまま隠し通すつもりです。

遠距離なのでバレる確率は低いですが、勘がとても良い彼なので油断はできません。

パパ活がバレないようにしてる対策

まず、スマホを見られても大丈夫なように、パパ活用のスマホは別に用意しています。

とはいえ、頻繁に会うパパの連絡先はプライベートの方に入ってしまっているのでベトナムにいるときは

絶対に連絡しませんしLINEのトークルームもすべて削除します。

長期（1週間～２週間）でベトナムに行くときは、パパには正直にベトナムに行くことを伝えます。

「ベトナムでゆっくりしてくる♪」と伝えれば、だいたいのパパは気を使って連絡してきません（笑）

優しくて、できたパパさんです(≧▽≦)（笑）

次に、彼にはあまり出かけたり、ご飯行くことを伝えません。

友達と出かけたりしたら、たまに伝えることがありますが

わたしは元々予、定がなければ外に出ないし、家でNetflixsを見るのが至福なときなのを彼も知っているので

何をして過ごしてるかは一々彼は聞いてきません。

彼とは連絡も毎日は取っていなく２，３日ごとなので束縛のしようがないですね(*^。^*)

もし彼が近くに住んでいたらパパ活はしていなかったなかな～～色々考える時間がこっちにきてからあったので

ふと、彼とパパ活について考えてみました。

先程、‘彼は勘がいい‘　と書きましたが、そう思う節がいくつかあったからです。

元カノ何人かに浮気をされたことがあるそうなんですが全て気づいたそうです。

男性ってあまり気づかない人が多いいですよね。

女性が隠すのが上手というのが１つあると思うのですが、それにしても全てわかるというのは

もはや才能！！！

全ての浮気がわかってしまう結果、元カノみんなに浮気をされていたそうです( ﾟДﾟ)

‘知らぬが仏‘　とはこうゆうこと。

なんでそんなにわかってしまうのかは謎ですが

彼を見ていてわかったのは、観察力が優れているのと記憶力がとてもいいからだと思います。

ホステスをしていたのでわたしも観察力と記憶力がいいのですが、自分で言うのもなんですが、

わたしと、いい勝負のレベルです（笑）

男性でここまで観察力と記憶力が優れているのはとても稀で珍しい(';')

見ていて完全な女性脳だなと感じます。

まあ、そんな彼だから好きになったんですが( *´艸｀)（笑）

そんな勘が鋭い彼なので、わたしのことをどこまで見抜いているんだろうと、ふと思うことがあります。

まあ、仮にバレたとしてもパパ活で今のところ体の関係は今のところないので、白っちゃ白ですが

パパには期待を持たすようなことを言ってるんで、トーク内容を見られたらアウトです( ﾟДﾟ)

「期待をもたせてるだけ」なんて言い訳にすらならないでしょう。

彼が何気なくわたしのスマホで時間を見たりすると、電気が走るように「ヤバイ！」とめちゃくちゃ焦りますｗｗｗ

こんなにヒヤヒヤするなら

バレないうちのやめるのがお互いの為だなと、彼に会いに来て思いました。

日本に帰ったら、また思い直すのかもしれませんが（笑）ｗｗ

浮気されたことが多いいなら当然わたしのことも疑うはずなんで

浮気をしてるって勘違いされてもややこしくなるので、年内には見納めかな・・という考えも頭の中にあります。

彼に会いにいく旅費のためにパパ活やっているのに、それでパパ活がバレたらまさに本末転倒。

パパ活やってる意味なくなるｗｗｗ

そんな無駄なことはしたくないので、引き際をそろそろ考えようかな。

欲をかきすぎると良いことはないので。

‘二兎を追う者は一兎をも得ず‘　と昔の人はよく言ったものでその通りにならないように。

今は彼との時間を楽しんで、日本に帰ったら身の振りを考えようと思います(*´ω｀)

考えの経過や考えがまとまったら、また記事を書こうかと思います♪