2020年10月13日
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バイセクシャルな

今日のパパとのデートは、あるルーフトップバーで。景色が良いと有名なところで、一度来てみたかったので、このバーで待ち合わせと聞いたとき、内心とても嬉しかった。
今日会うパパは50代の官僚。そんなにお金があるようには見えないけど、ゴールドの指輪をしていた。村上ファンドの村上さんだって、ユニクロの1000円のシャツを着ると聞いたことがあるから、見た目で太パパかどうかはわからないよね。
おなかも出ているし、正直タイプではなかった。なんと奥さんも、旦那がパパ活をしていると知っているほど、十年以上、冷めきった夫婦関係とのこと。子供も大きくなっていて(私よりも10個くらい年上だった)、パパ活という名の第二の人生の楽しみ方を満喫しているみたい。最近、年の離れたパパと出会うことが少なかったから、そういう人少なったけれど、多いんじゃないかな?若かりし頃のドキドキをよみがえらせたいというかさ。私の実の父親がそんなことしてたらと思うと、ちょっと嫌な気もするけれど、それで幸せなら仕方ないのかな、なんてコラムを書きながらしみじみ感傷に浸ってしまう。

いつもの顔合わせのように、たわいもない身の上話をしていると、パパが切り出してきた。
今、パパはいるの?今まで何人パパがいた?どんな関係が希望?と。
私は正直に答えた。すると、パパも正直すぎるほど正直に、衝撃な事実と衝撃的な問いかけをしてきた。
「僕には今すでに、ベイビー(囲っている彼女)がいるんだけれど。20歳の学生さんで、もう9か月の付き合いになる。(写真も見せてくれた)彼女は仕事をせず、自分の借りたマンションに住んで自分からのお小遣いで暮らしている。2ベッドルームのマンションだから、一部屋空いているんだ。(マンションの写真も見せてくれたけど、新築で、メイドさんを雇っているのかバリのピカピカのきれいさだった)マンションにはジムもプールもついている高級マンションで、セキュリティーもしっかりしている。君もそこに住まないか?自分はもう歳をとっていて、20歳の女の子をまともに相手できないんだ。でも、君とその子がいっしょになる姿を楽しみたいし、そういう生活を求めているんだ。君は女の子もいけるか?女の子とそういう関係になったことはあるか?君はバイセクシャルか?」
(ちなみに私はバイっぽいと言われたこともなければ、バイっぽい服装やメイクもしないですし、写真の彼女もふつうの、無垢そうな女の子でした。女の子とそういう関係になったことは記憶上ありません・・・笑。なぜ私が選ばれたかは不明。何十人も顔合わせしていると言っていたから、ばくちを打ったに違いないですね。)
うーん、答えに困った。うん、私はバイではないし、自分がバイかと問うたこともなかったし、でも女の子とそういう関係を持つのが無理かと言われたら、無理でもない気がしてきた。だって、街ゆく女の子に魅かれることもあるし、好きじゃない男の人と関係を持つよりは全然楽だと思うから。笑 Noともいえないけど、Yesと言うには勇気がいる。
私は、「考えさせて」と言うことにした。彼はそれをNoと取った。断られるのには、なれているし、正直に言ってくれていい、僕は傷つかないと。
今、Yesなのであれば、今から女の子と顔合せをしてほしいと言われた。彼女の方は心の準備ができていると。私には正直時間が足りなかった。彼は、また明日別の子と顔合せという名の面接スクリーニングをするとのことだった。

女の子の関係に抵抗のない私にとって、いいパパなのかもしれない。だって、パパとエッチするのが嫌になったトラウマの持ち主だから。(昔の記事を参照)でも、女の子との関係だって、ちょっと怖い。気持ち悪さと、恥ずかしさと怖さと、興味と。パパがいい人であり、ちゃんと彼女に必要以上のサポートをしてあげているいて、太パパであることは、たしかだった。このままサヨナラをしてしまって後悔するかもしれないという疑念もよぎった。でも、Yesと軽々しく答えて、あとからNoだったときに、女の子を傷付けるかもしれない。自分がまたトラウマに悩まされるかもしれない。正直一歩踏み出すのは怖かった。
パパには「また、近いうちに、会いましょうね」と伝えた。そのときの反応から、もう会ってはくれないかもしれないと思った。優柔不断な私がいけない。

ルーフトップバーの欠点は、帰り際、長い時間、パパと二人っきりでエレベーター内をすごすということだった。盲点だった。私は階数表示が、高層階からエレベーター表示が1つずつ減っていくのをじーっと見て、パパの顔を見ないようにした。正直ちょっと怖くなっていた。私はコロナのソーシャルディスタンスを理由に、距離を取ってエレベーターに乗った。

パパは最後まで、本名さえ明かしてくれなかった。でも、かなりパンチの強いパパだった。この後、関係が発展するかどうかはわからない。女の子とふたりでマンションに住むということは、自分の自由が減るということでもあると思う。新たな人生の始まりなのかもしれない。

To be continued.
続きをお楽しみに。

レナ
Writer: 
起業を目指して、ネットワーキングと貯金のためにパパ活を始めました。 たくさんの素敵な出会いがあったので、皆さんに共有したいと思います。

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