2017年11月1日
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嗚呼、愛しき口説き下手

▼ 他人のネタは関のネタ

世の中にはびっくりするくらい相手の気持ちを察しない(察する事が出来ない)男性がいます。
やめて、と言っているのに「やめてやめても好きのうち、だろ?」って捉える超・超超超いい感じ♪のポジティブさ加減。
こちらはあくまでパパ活。あくまでパパ活なのでサポートを目的としているのだから「僕の事が好きだから連絡をくれているんでしょう?」
恋愛関係ムンムンで来てもらってもちょっと…と辟易することってありませんか?

今回は、関の間近で起こったパパ活女性Mさんの本当にあった(ノンフィクション)話です。

(今後追跡調査を行うためちょこちょこ出てきます)

若干パパ活とは違うような気もする事もあるかと思いますが、人生を倍くらい重ねておられるので「態度で示しているので普通このくらいは察してくれるだろう」という高を括るのは禁物。
その事を身に染みて痛感するエピソードありました。「こんな人もいるのだシリーズ」として、流し読みしてくださいね。

一応その「こんな人」の特徴を個人的なポイントとして記載してみるので確認してみてください。

下記物語風なので、文章語での形になります、ご了承ください。

▼自他紹介

3年前の某日、その日も彼女は友人の関(私)とネオン街を彷徨い歩き、一軒の相席バー「モス(仮)」へ辿り着いた。
勿論今宵も、イイ男を探すためである。
私達は色めきだっていた。そして私たちは一組の中年男性に出会う。

Mちゃん、齢26歳。
破天荒で、夜のお仕事は未経験のパパ活初心者。
お酒とご飯と綺麗な男の子が大好き、大事なのはフィーリング。
相席バーや合コンなど、複数でワイワイするのが大好きでよく集まって呑んでいる。

何かよく分からないコンサル業兼芸能人のマッサージ師のおじさま、Yさん。
何だかよく分からない酔った経営者のおじさま、Dさん。

上記が今回のメインである。

ちなみにYさんのYはヤギさんのYであるがこのあと、Mちゃんのもとに連絡がありそれを既読無視していたら「おやおや??僕からのお手紙(連絡)、ヤギさんが食べちゃったのかなぁ??」と言ってきたことが由来となっている。

LINEのトーク情報を食べるヤギって最早何者…?

▼出会い

当時、恋愛関係で少々悩んでいたMちゃんは普段恋愛対象は若い男性と絞っていたものの
そのDさんとYさんの対応が紳士的で物腰の柔らかさと仕事がデキそう、なおかつすらりとしたスマートな容姿に感動していたのを今でも覚えている。

ポイント1:第一印象の容姿、立ち振る舞いはアリ

ただ一点気になったのは、Yさんが仕事で関わるであろう芸能界についての情報をワインを飲みながらペラペラと喋っていたことである。

女優Gは枕営業が凄くて、一通りスポンサーにテレビに出させてもらったからそろそろ消える、とか女優Yは僕の担当で彼氏などが出来たら報告してくる、とか故女優Nには外国人の愛人がいたとか。

ちなみにGさんは今でもテレビに出ている。

ポイント2:女性から「流石」「知らなかった」「凄い」「センスいいね」「そうなんですか」のさしすせそを過度に欲しがる

そのまま中洲の素敵なバーに連れていって貰い、ふわっふわのソファーに寝そべれる夜景の見える個室で何かの内臓のパテ(パテそのものが内臓なのでしょうか)と
ピンク色のシャンパンをたのしんだ。

ただ、この際に特殊だったのが、YさんDさん、私とMちゃんの2:2ではなく何故かYさん:私・Mちゃんの1:2だったのである。
Dさんは既に飲みすぎで離脱していたのだった。

▼さあ、口説きますよ!

Yさん、相席屋ではかなりMちゃんを気に入った様子だった。
「Mちゃん、最高だね!君みたいな子には出会った事ないよ!」
「Mちゃん、君って子は…もうちょっといい男に出会った方がいいよ!!」
「僕があと何年か若かったら僕は君を本気で口説いてた」

もう既に本気で口説いてるように見えるんですけど…。という関のツッコミはさておき
Mちゃんはけらけらと笑っていた。そしてトイレに行くために席を立った。

すると、Yさんが動いたのである。

私の隣にずい、と近づき当時長かった私の髪の先の毛をひと掬い、

「実はね…僕…Mちゃんみたいな気の強そうな女の子は苦手なんだ…。」
「僕は本当は関ちゃんみたいな可憐で笑顔の甘い子がタイプなんだ…。」
「Dさんに頼んで、決定権のありそうなMちゃんをおだててもらったんだ…、Mちゃんみたいな子をおだてておけばスムーズかなと思って」

と耳打ちしてきたのである。
この後、関は謀り、同じように席を立ったのであるがMちゃんに殆ど同じように言っていたという…。

ポイント3:同じ褒め言葉を色々な相手に言う。(これ言っておけばいいだろ)

ポイント4:後先考えない行動(発言)をする。

ポイント5:女は皆同じ生き物と思っている。(予想外の反応が起きた時対応できない)

この男、実にデキない・・・!と私達はげんなりし、一応二人共連絡先を交換しこのバーを後にした。

▼はじまり

連絡先を交換したのは関もMちゃんも「次回はお小遣い付きでお食事でもどうですか?」といういわゆる
お食事パパの提案を受けたからである。Mちゃんは、言わずもがな喰いつき、私もLINEの交換をした。

何故?男と女のヒューマンホラーを目の当たりにしたかった。
そう、彼がこの先どう出るのが見たかったのである。

こうしてMちゃんとYさんのLINEパパ活、そして私のパパ活観察は始まった。

Mちゃんの今後に請うご期待!!

続く(かも)

関 柚菜
Writer: 
磯ものとお酒が大好きな独身アラサーです。 愛猫を養う事が生きがいになっています。

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