バングラディッシュ×日本のハーフ大学生ナミ_2話

私の自宅についてからは、すぐ愛のバトルが始まりました。

ナミはハーフだからなのか、非常にスタイルがよく

また大学生ということもあり、肌のツヤ、ハリがすごかったです。

 

特に胸はFカップほどあり、その弾力たるや・・・忘れられません。

一心不乱にしゃぶり付いたのを覚えています。

ナミは特にフェラチオとバックが好きだったのを覚えています。

体も少し筋肉がついているからなのか、締まりも良かったです。

 

ゴムをつけて1回戦が終わると、ナミが

「けっこう大きかったね!超気持ちよかった」

そういってくれました。

 

夜のP「過去何番目に大きかった?」

 

ナミ「うーん。多分2番目。一番はフランス人」

 

夜のP「じゃあ、日本人では一位だね!笑。嬉しいよ」

 

ナミ「そうだね!まだできる?」

 

ナミは非常に積極的でした。声も大きく、隣の家に聴こえるのではないかと思うほどです。

 

1回戦とは違い、2回戦は正常位で果てました。

 

まだ時間も早く、時計は23時を回ったぐらいです。

 

夜のP「どうする?今日は泊まってく?明日授業あるの?」

 

ナミ「あるけど、泊まってくー。いい家だね!」

 

その後は軽くチューハイを飲んで、シャワーを浴びてゆっくり寝ました。

 

ナミがすやすや横で寝ていたのですが、今日の夜のPはなんだか元気です。

 

裸にTシャツをきていたので、乳首がくっきり浮き上がっています。

部屋は暗かったのですが、外の月明かりが入ってきており部屋が少し明るい状態です。

 

ナミの後ろに周り、乳首のあたりを少し撫でます。

特に反応はなかったのですが、夜のPの息子をナミの臀部にすこし押し当てます。

 

手をナミのパンツの中にいれ少し弄ると、少し湿っていました。

寝ているナミのお尻をすこし夜のPに引き寄せ、夜のPはパンツを脱ぎ局部に押し当てます。

夜のPの息子は元気です。

 

そのまま、一気に局部に押し込みました。

夜のP「・・・く」

ナミ「Zzzzzz」

 

なんと、ナミはそれでも起きません。

そのまま寝バックの形で10回程ピストン運動を行います。

 

やっとナミが目を覚ましました。

 

ナミ「もー。またやるの?」

 

夜のP「うん、元気出ちゃって笑」

 

ナミ「あああん。うん、あああぁ。しかも生じゃんー」

 

夜のP「うん、あと3回ピストンしたらゴムつけるよー!」

 

ナミ「え、いいよー。いつも生だし」

 

夜のP「えぇぇほんと!?」

 

嬉しさよりも、いつも生ということで病気がとても気になりました。

ナミはゴムがあまり好きではないということで、一応、病気とか大丈夫?と聞いてみました。

 

ナミは定期的には検査をしているとのことで、そのままエッチを続けました。

ナミの中は非常によく、締まりもすごいですが何といってもそのうねりが凄かったです。

 

特にバックが好きという事で一心不乱に腰を振りました。

 

夜のP「も・・・もう・・・イキそう」

 

ナミ「あん、ああ、いいよ、いっぱい、うん、出して!」

 

中で果ててしまいました。

罪悪感と、その気持ちよさの間は何とも言えない感情でした。

 

その日はそのままぐっすり眠りました。

 

ーー次の日の朝

 

ナミは眠そうな目をこすりながら、横で寝ていました。

私は仕事があったので準備をします。流石に起きるだろうと思っていましたが全く起きる気配がありません。

夜のP「ナミさん、どうする?おれ出かけるけど』

 

ナミ「うーん、もう少し寝たい」

 

さすが、大学生です。気分で寝て、気分で遊んで、気分で学校を休む。

少し羨ましい限りです。

 

少し考えて、特に何か危険があるとも思えなかったので(不安はありましたが)

ナミをおいて出かけることにしました。

 

夜のP「おれ、会社行くから鍵ポスしておいてー」

 

ナミ「わかったー。」

 

その後、会社に行ってからナミにLINEをしました。

 

昨日はありがとう!よく眠れたかな?

鍵ポスよろしくね。

 

その後、仕事も終わり私は油断して自宅に帰宅しました。

LINEは既読になっていたので、普通に鍵ポスして帰ったのかと思っていました。

 

しかし、、、ナミはそんな子ではなかったのです。

 

なんと、20時に帰宅したのですがまだナミは寝ていたのです。

私は笑いました。

 

夜のP「ナミさんー。もう夜だよ笑」

 

ナミ「んーーー。まってたの。」

夜のP「なんで?予定とかなかったの?」

 

ナミ「あったけど、キャンセルしたー。ねぇねぇ、挿れてくれない??」

 

そう言ってナミは上目遣いで私の息子を咥えて来ました。

2日連続にもかかわらず、私の量はすごかったのを覚えています。

 

その後、ピザを宅配で頼み、一緒にテレビをみて、もう一回戦して寝ました。

流石に次の日は一緒に朝家をでてバイバイしました。

 

ナミとはその後、2年に渡って関係を持つことになります。

過去2番目にお会いした回数が多いのがナミです。

 

今は社会人になったようです。

思えば、彼女の大学のレポートを作ったり、私の引越しを手伝ってもらったり、ナミの家でSEXに勤しんだり、P活友達と兄弟になったその相手がナミだったりと諸々の伝説が生まれました。

 

ナミとのサイドストーリーはまた別の機会に書きたいと思います。


 

ーーー「パパ活とは何か」

「パパ活とは、相手を赦し続けることである」

このカテゴリーの関連記事

  • 外部ライターさん募集
  • ラブホの上野さん
  • THE SALON
  • join
  • ユニバースサポート