専門学生編:初めてのデート

■前回までのあらすじ

泡姫との店外デートの約束まで何とかこぎつけ、その日を待つことになった!

そもそも店外デートができるだなんて思いもしなかったし、すごく待ち遠しいが、一旦ここで、P活アプリで出会った授業料の払えない19歳専門学生の話に戻したいと思う。

 

この専門学生とはそもそもP活アプリでの初めて顔を合わせをした子である。

話をしている限りでは騙している感がなかったため、この子は当たり!と確信ししばらくのお付き合いがはじまった。

 

【P活アプリで続きそうな子のまとめ】

・授業料の払えない19歳専門学校生

・ガードの固そうな35歳キャバ嬢上がり

 

■都内でのデート

専門学生ということもあり、車での移動には抵抗があるかなぁと思いつつ誘ってみた。

すると予想外にもOKとの返事があり、専門学生の自宅の最寄り駅までお迎えに行くことになった!

 

都内から車で1時間ほど北に行ったとある駅のロータリーで待ち合わせ。

バイト上りらしく、バイトの制服等の荷物を持ったまま来てくれた。

 

専門学生:「ここまでお迎えに来てくれてありがとうございます!何処に行きますか?」

 

今までに彼女と話をしている中で、イルカ好きであることが分かっていたので、あらかじめ品川のホテルレストランとイルカショーの予約を済ませておき、そこに向かうことを話した。

 

僕:「確かイルカ好き!って言ってたよね?だから品川の水族館に行こうと思うけどいいかな?」

専門学生:「あっ!行ってみたいです!ありがとうございます!」

僕:「夕ご飯もいいよね?ちょっと早いけど水族館に行く前にどう?」

専門学生:「そうですね。ありがとうございます!」

 

首都高を走り、ホテルレストランに連れて行く。

 

僕:「ここのレストラン、昔っから好きな場所でね。和洋中デザートと揃っているから好きなものを選んでみな?」

専門学生:「すっごく広くて、きれいなレストランですね。食べ物もたくさんあってどうしよう?」

僕:「とりあえずコース料理を頼んであるから、その流れで好きな食べ物を頼めばいいよ!」

専門学生:「色々とあって迷いますね?ではそうします!」

 

コース料理が始まり、彼女は好きな食べ物を頼んでは食べていた。

テーブルマナーとかもまぁまぁ大丈夫そうだな。あちこちに連れて行けるかも?

 

専門学生:「さっきここに来たウエイトレスさん、お母さんに似てました!」

僕:「えっ?どの人?」

専門学生:「えーっと!あそこに居ます!あの方です!」

 

ほぅ。さすがに19歳の娘さんのお母さん。僕よりもぜんぜん若いし、なかなかいい感じの女性だ。むしろお母さんの方が僕にあっているかも?苦笑。

 

・・・(中略)・・・

 

お互いに好きなものをまぁまぁお腹いっぱい食べ、水族館へ。

 

専門学生:「ここに水族館があるっていう話、聞いたたことはありましたが初めてです!」

僕:「あまり大きくないけどデートスポットでは有名だよ。初めてならなおさら楽しみだね?」

 

■水族館へ。。

入場して間もなくするとクラゲが展示してあるエリアに入った。

 

専門学生:「私、クラゲも好きなんです!見てて心が落ち着きませんか?」

 

クラゲを見ながらボーっとするのが好きな子なのかな?

せわしく生きている人たちにはそういうのもあるね。

 

僕:「そうなんだぁ。ここに連れてきてよかったよ!」

 

彼女はとても気に入ったようで、たくさんの写真を撮りまくっていた。

 

専門学生:「どうです?きれいに撮れてませんか?」

僕:「なかなかきれいに撮れてるね!こういうのが好きなんだぁ?」

専門学生:「ええ。そうなんですね!でもなかなか難しいですね!動いているので。笑」

 

少しここのエリアで時間を費やし過ぎてしまったが、順路に従って進んでいく・・・。

 

■イルカショー

イルカショーの時間に間に合い、二人で見やすい座席選びを悩みながら着席。

ここではじめてのデートの記念にツーショット!パシャ!

その写真を見ながら、この子は当たりだぁ~!っと改めて思う。

 

イルカショーのオープニングが始まった。

隣に居る彼女は写真の整理を始めているようだ。

 

僕:「どうした?はじまったよ?」

専門学生:「写真がたくさんあり過ぎて、イルカショーが撮れなくなってしまうので、昔の写真を削除してるんです。」

 

えっ?写真って記録のために残しておくものかと思っていたが、最近の子は必要なければ惜しむこともなく削除するようだ。

 

僕:「ちなみに、そのスマホのメモリって何GBある?」

専門学生:「たぶん、16GB!」

僕:「えっ?それって結構前のスマホじゃない?すぐに写真がいっぱいにならない?」

専門学生:「そうなんです。親に言ってやっと買ってもらったんですが写真がたくさん入らなくて・・・」

 

それにしても16GBとは。。

それでも、隣に居る彼女は楽しそうにイルカショーを見ながら写真をたくさん撮っていた。

 

■自宅近くまでの送り

イルカショーも終わり、はじめてのデートだし自宅に早く帰さないと!って少し早めの送り途中の車中で聞いてみた。

 

僕:「イルカショーって八景島の方が大きいけど行ったことある?」

専門学生:「行ったことことないのでいつか行ってみたいです!イルカに触れられるという話も聞いたことあります!」

僕:「そういえば、そんな話をきいたことあったなぁ。調べてみるので今度行ってみない?」

専門学生:「嬉しいです!バイトのシフトと学校の授業の状況を確認するのでお願いします!」

 

■はじめてのデートを終えて。。

19歳ということもあり、話題に困ると思っていたがそれほどでもなかった。

むしろ、学生感がないくらい。

知人からは専門学生っていうのはウソじゃない?騙されているよ!って言われたりもしているが、逆にその確証のとりようもないので、しばらくはこのまま様子を見ることにしようと思う。

 

とりあえず、新たなお約束ができたことだし、なかなかかわいいしいい子だなぁ~。

次回のデートが楽しみである。

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