パパ活で殺人?!パパ活で危険なおじさんと思われないための方法とは?

 

パパ活に関して情報収集をしていると、パパ活が発端と思われる殺人事件という物騒なニュースが目に飛び込んできます。

 

パパ活が原因で殺人なんて、と思う人もいるでしょうが、これは事実です。

 

今回は、パパ活に関わ殺人事件の実例、パパ活を進めるうえで、不審人物と思われないための秘訣を解説していきましょう。

 

パパ活で殺人事件、そんなの本当にあるの?

 

パパ活が原因で起きた殺人事件は存在します。その有名な例を以下より紹介しましょう。

 

https://www.fnn.jp/articles/-/2050

 

https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/dc21104c52e2

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c517123b2744bb7d619f1b9f55ecd3bdb33ea051

 

これらの事件は、以下のようなことが原因で殺人にまで発展しています。

 

・パパ側が以前からメンタル面の不調を抱えていた

・金銭面(お手当)にまつわるトラブル

・女性側からの脅迫(パパ活の関係を家族や会社にバラすと言われる)

 

なかには女性側が原因の場合もありますが、パパ活希望の女性のなかには、殺人事件によって必要以上に警戒心を持っている人もいるのです。

 

危険人物だと思われる特徴

 

では、女性側から見てパパ活で「この人は危ない人なんじゃ…」と警戒心を持たれる人は、どういったタイプなのでしょうか。

 

パパ活を失敗しないために、以下より紹介する、危険人物だとレッテルを貼られるタイプを覚えておきましょう。

 

連絡頻度が異常

 

ちょっとスマホを確認しない間に未読が大量にあるような連絡頻度が異常な人は、危ない人と思われるでしょう。単純にいい歳をしたおじさんが、かまってアピールを過剰にしてきたら、危険人物以前にウザいと思われてウケが悪いです。

 

文章が不安定

 

長文で読みにくい、文法がおかしく何が言いたいのかわからない人は、「この人メンタル不安定なんじゃ…」という印象になりキモいと思われるでしょう。実際に会ったらもっと面倒くさそう、と思われてパパ活が成立しない可能性が高いです。

 

身なりが不潔

 

実際に会ってみて、何年も着倒したようなヨレヨレの服、髪がボサボサ、無精ひげ姿だった場合、要注意人物と思われます。女性と会うのにそのような格好だと、デリカシーがない以前にメンタルがちょっと危ない人という印象にしかなりません。

 

いきなり車で2人っきりになろうとする

 

パパ活の初回でいきなり車で乗りつける人も危ない印象になります。パパ活を何回か行いお互いの信頼関係が築けた場合は問題ないでしょうが、初対面で車内という密室に2人っきりの状態だと、女性は恐怖心しか抱かないでしょう。

 

パパ側は移動に楽だから、と気を使ったつもりでも、逆効果です。

 

自宅へ誘う

 

車以上に女性が危険だと思うのが、パパの自宅へ行くことです。特に初回〜ほんの数回だけのパパ活の段階でいきなり自宅へ誘われたら、うまくいきかかっているパパ活もダメになるでしょう。

 

男が女を自宅へ連れ込む場合、やることはひとつしかありません。信頼関係もできていない状態で誘われたら、女性は心を閉ざしてしまいます。

 

高額のお手当などうまい話をする

 

お手当の平均値を越えた金額をアピールされた場合、女性は喜ぶどころか警戒心を抱きます。

 

嘘の金額を言って何か変なことをされるのでは、と女性は最悪の想像しかしないでしょう。本当に経済的に余裕があって実際に高額のお手当を払うつもりでも、良い印象にはなりません。

 

相手に安心感を与えるパパ活の進め方とは?

 

パパ活を円滑に進めるためには、不審人物・キモいおっさんだと思われないようにふるまうことです。

 

殺人事件の影響で過剰に警戒心を持っている女性も、次から紹介する「良いパパ」にみえる秘訣を実践すれば、パパ活は成功するでしょう。

 

では、女性側に安心感を与えらえるポイントとは何か、以下より紹介しましょう。

 

適度な頻度で連絡

 

リアルに若い女性と会って食事やお酒、それ以上の行為を楽しみたいという気持ちが先走りし過ぎて、会いたいアピールをするのはやめた方がいいでしょう。また、パパ活を少しでも早く実践したいからといって、ガンガン連絡をするのもやめましょう。

 

落ち着いた大人の男として、相手のペースに合わせた連絡を心がけて、相手の希望などをしっかりと聞くことが大事です。

 

人目の多い場所で会う

 

騒音・雑音がなくて落ち着くだろうと気を使っ、お店の個室や自分の車などを用意する人もいるでしょうが、それは逆効果です。

 

個室ではなく自分と相手以外の客が大勢いるお店を選んで、女性側に安心感を与えましょう。そのような気遣いをすることによって、「ああ、この人は気遣いのできるちゃんとした人なんだ」という好印象につながります。

 

身なりを清潔に

 

身なりを清潔、爽やかにすることによって「この人は普段から身だしなみに気を使っている、しっかりとした大人」という印象ができあがります。それにより危険人物とは程遠いイメージアップが図れるでしょう。

 

身だしなみに関しては、気合いを入れ過ぎてブランド品にこだわった高級なファッションで決める人もいるでしょうが、それはそれで金持ちアピールが前面に出て、良い印象にはなりません。

 

安価でもいいので、不潔な感じを排除した清潔なファッションでまとめるようにしましょう。

 

まとめ

 

パパ活で殺人事件にまで発展することはまずありませんが、今回紹介した事件のように怖い事件が起きる可能性は決してゼロではありません。

 

そのようなことを配慮して警戒心を持ってパパ活に挑戦しようとしている女性もいるので、大人の余裕を持って接してあげることが大事です。

 

今回のこの記事で紹介した危険人物だと思われるパターンを頭に入れて、安心感を与えられるパパを目指しましょう。



 

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