【大阪】真剣交際シャベリ場!第二幕
今年の夏は皆さんいかが過ごされましたか?
僕は果てしなく広がる水平線を眺めながら気の合う仲間とBBQや、世界で一番落ち着く場所!沖縄の海でイルカとランデブーしたり、五つ星ホテルのプールサイドでビキニギャルとビーチバレーしたり、フジロックフェスティバルで夜通し騒いだりすることもなく、ただ日焼けだけ無駄にした二〇一七年 夏でした(涙)。何故か夏の疲れが出ておりリ●ビタンDをがぶ飲みしておりますが昔某製薬会社の人から…「あれって大して効かないよ。少しアルコールが入ってるんだよ。それが証拠にこの間お酒が全く飲めないトラックドライバーが飲酒で捕まったでしょ?」なんて言葉を思い出しながらも、今もチビリチビリと奮発してユ●ケルを飲んでおります。そんな不治の病「夏バテ」に悩まされるユニバース大阪 峯 正輝です。
先日大阪で初開催となった「男性会員様の座談会」の続きを早速ご紹介させて頂きます。
Contents
■デートに向けての紳士的心構えは?
A様:「僕はまだまだビギナーなので女性に気に入ってもらえるお店選びを頑張るところからでしょうか…。」
Y様:「僕は女性の趣味だけ軽く確認しておいて、会話の中にポンと投げて見たみたりするくらいかな。あとは正直なこちらの気持ちをぶつけますね。お店選びも初回は居酒屋的なところって決めてるかな。」
N様:「僕は馴染みの店は避けたいので会社のスタッフとかに聞きますかね。それくらい。」
J様:「僕は高い店ばっかり行ってますね。だからめっちゃお金かかるなぁって(笑)でも自分もそんなところで食事することで楽しんでいる部分はあります。ここに登録される女性もそういうところを求めてるのかなぁって」
N様:「女性ってそういうとこを求めてるのかね???そうなのかぁ…。」
J様:「前にデートした女性から『以前デートした男性が大衆的な居酒屋に連れてかれた…』って言われて余計にちょっとハイクラスなところにしようかなと。」
Y様:「え?それもしかして俺の事言ってるのかな?結構美味いんだけどなぁ。」(一同爆笑)
峯:「いやいや!Y様の居酒屋さんはそんな学生がコンパするような大衆店じゃないでしょ?違いますよ!きっと。」
真野:「ちなみに高級なお店に連れていってあげて良かった!って思えた女性ってどれくらいいらっしゃいましたか?
J様:「う~ん…。30~40%くらいかな…。」
A様:「えぇ!?ビギナーとしてはもう少し満足度があって欲しかった…。」(A様 落胆と失望の表情)
真野:「逆にそんなハイソなお店だと女性も緊張して話も出来ず食事も喉を通らない…みたいなこととかってありますか?」
J様:「いや。みんな普通に食べてましたね。遠慮なくめっちゃ食べる子もいたし。お肉もっと欲しい!とか言い出したり(笑)
お会計見てビックリしました!(笑)
A様:「それを聴くと居酒屋の方がいいのかなぁ…」
Y様:「いやいや。僕、毎回居酒屋行ってるわけじゃないからね(笑)」
J様:「最近は、まず2~3,000円くらいのお茶してね、お互いのこうしたい!みたいなことを軽く話して…それで
相互意思を確認してから食事に行った方がいいかなって考えてますね。
A様:「それ、報われる気がしますね!」
J様:「いきなりええトコ連れてってアカンかったら、めっちゃ落ち込みますから(笑)」
A様:「そうですね。緒戦で落ち込みました…」
■これまでデートしてときめいた人はいたのか?
J様:「一人いましたね…。」
峯:「それは中身も含めてですか?」
J様:「いや中身は結構エグかったかな(笑)あと会ってときめいたのは2人くらいかな…。でもこっちが良いって思った子は何故かうまく行かない事が多いかな。そういや、ジュースくれた子がいたかな。待ち合わせの時2本持ってきて(笑)。」
Y様:「それだと、僕は会うたびに手土産をくれる子がいましたね。2回目以降、会うたびに百貨店でお菓子とか買って何故か渡してくれるの。ときめきというか…まぁいい子?なのかな(笑)」
七条:「それいい子ですよ~」
N様:「東京で会った子でその事のデートは本当に楽しかったなぁ。一時めちゃくちゃ本にハマった時があって年間100冊くらい読んでたんだけどお相手の子も読書家だったのか?僕が読んで好きだった作品や作家の事をよく理解していてそれならこれもおススメですよ~みたいに提案してくれるのね。かなり話が合って最終的には壮大な宇宙の話で盛り上がったね(笑)」
峯:「ぐぐぅ…。また東京っすか?それって、もともとその子が読書好きだったからオファーしたんですか?」(ネクタイを噛み締めながら…)
N様:「いや知らなかった!やっぱ顔で選んだ(笑)。」
■最近の女の子の傾向なのか?
J様:「ある程度女性の方からも話をふって欲しいですよね。全然しゃべらない子は本当に疲れますね。」
Y様:「あと、この頃感じることは…
最近はなっからこっちに関心にない女性が多い気がするね。
会って接していって合わないかな?って感じるならいいけどそもそも最初から関心がない。昔のデート倶楽部ってなんていうか…生活に困っているとか、もう少し目的意識がはっきりした女性が多かった気がするんだけど最近は流行とか軽い気持ちで入会する女性が多いのかな?そっけない子が多い。こっちの事を知ろうとするコミュニケーション力がないというか…。」
N様:「東京ならそんな事ないのかもですよ(一同笑い&スタッフ同様)。」
スタッフ一同:「どうしましょう!ますます大阪の風向きが…」(スタッフ地団駄)
N様:「東京の女の子は地方から出てきて“田舎者”ってことを隠して上手に都会の生活を頑張っている子が多いんじゃない。だからこうした倶楽部のデートでもビジネスライクというか、うまく割り切って演じてる…というかそんな感じがしますよね。
大阪の場合は明け透けに顔に出してもいいでしょ?なんか許される文化でしょ?
峯:「大阪ってそんな文化ですかね?」
N様:「大阪の場合は冗談の嫌でも本気の嫌でもなんとなくその場の雰囲気で許される。東京だと冗談でも嫌ってなればハイ!それまでよ…だもんね(笑)」
A様:「なんか大阪の女性とデートするのが怖くなりました…。正直スタッフさんにどこまでお力添え頂けるものなんでしょうか?皆さんはどのようにオファーを進めてますか?」
Y様:「僕は直接電話してこの子どう?ってスタッフに聞きますね。それでも失敗は多いけどね(笑)」
七条:「なので、プロフに描き切れない部分など女性によってはありますので、もしも何かひっかかる点とかあれば応えられる範囲内でお応えしますよ。」
峯:「ズバリどう思う?って聞かれたら、なるべくズバっと応えます。ちなみにY様は、以前お電話でボクがやめときなはれ!って言ったのに結局オファーしてたりしますもんね。結局最終的には顔…ですかね?(笑)」
Y様:「そんなことあったかなぁ(笑)でも今日参加させてもらったのも峯くんとは以前会ってるけど他のスタッフさんは名前は知ってるけど会った事なくて、むしろ僕と会ってもらうことで…今後問い合わせた際に自分に合う?合わない?とかスタッフの人も理解しやすいのかなぁ?って思ってね。」
七条:「確かに女性からも…この方どんな男性様ですか?って質問はありますけど我々も直接お会いしたことのある男性様も多くはないので説明に苦労する部分はありますね。」
真野:「男性はお写真やプロフを見てオファーできますが、女性は会うまで簡単な文字情報だけでどんな方か?不安だと思いますよね。」
七条:「会うまでどんな男性かわからないから交際タイプをBとかにしておいてその後実際デートしてみて男性会員様の雰囲気を知ったのちに変更される方もいますからね~。」
※ここでY様、次の用事があるため中座。
Y様:「ごめんな!またこんな機会があったらぜひ誘ってね~」
ますます大阪スタッフの居場所を見失いそうな内容もでてくる座談会。まだまだ続きます…。
ユニバース大阪 峯 正輝