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新店舗のサイトを拝見して、自分には全くお呼びでない世界だと感じ、少し楽しみに...
質問
質問日時:2019/01/13 11:01
質問ではなくただの呟きです。
新店舗のサイトを拝見して、自分には全くお呼びでない世界だと感じ、少し楽しみにしていた自分が恥ずかしくなりました。
せめて今年の更新時にはblackへ上げておくかと今年の目標の一つに掲げておきます。
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質問の回答回答数:2
前澤がお答えします
通常は、質問箱なのに、なんでつぶやき?
と思ってしまうのですが、
無理やり
「自分には全くお呼びでない世界」=年収制限がおかしいだろ。もっとなんとかならないの?
という質問と解釈してお答えします。
(そっちじゃない、ということでしたら、また質問よろしくお願いします。)
年収4000万円以上・・・
かなりハードル高いですよね。
2015年の記事ですが
「トマ・ピケティ氏が『21世紀の資本』で論じている格差問題に関して、筆者がテレビで「日本ではトップ1%に入る所得は年収1300万円」と発言したことが、ちょっとした話題になった。」
というのがあります。
日本では年収1300万円以上でトップ1%です。
しかもこの数字は
この数字は、研究者の間では周知の事実で、この当たり前の話に驚かれたことに驚いた。
とも書かれています。
(ピケティ本で示されているトップ1%は、20歳以上の人口の中で所得が上位1%に相当する個人。働かないで所得のない人も含めた中の1%であって、給料をもらっている人の中での1%ではない。)
ちなみに、米国のトップ1%は年収37万ドルで、当時の為替レートでは4400万円とのこと。(今の為替レートだと4000万円くらいです。)
そして日本のトップ0・1%の年収は3261万円
トップ0・01%の年収は8057万円となっています。
そうすると、本来は日本のトップ1%の優秀な男性が在籍するユニバース
日本のトップ0.1%が在籍する新しい方
とするつもりだったのかなと思いますが、そうすると、年収4000万円ではなく、
年収3200万円以上にするべきだったのではないかな?
とか思ってしまいます。
上記データは男性も女性も含めた数字でしたので
男性だけだとどうなるのか調べてみると
2017年 国税庁「民間給与実態統計調査」をもとに、給与階級別の年収状況を算出したというページを見ると
男性のみの比率だと
年収1000万円以上は6.91%(203万人)、(男女合わせた場合は4.48%)
年収2500万円以上だと0.44%(13万人)、(男女合わせた場合は0.28%)
男性全体は2935.7万人
となっています。
年収4000万円以上のデータが書いてなかったので、比較が難しいですが
個人的には年収2500万円以上で日本のトップ0.44%の男性
なので
条件は2500万円以上にしてもいいのではないかな
とも思ってしまいますが、そうやって大衆化するより、(全然大衆化する年収ではないのですが)
ごく一部の人だけが入れる特別な場所
という方がいいのでしょうね。
ニッチを狙うのは今や常識!!!
- 回答日時:2019/01/14 09:49
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コラムライター
斉藤さんだぞ♪
コラムライターの斉藤さん♪です。
新店舗のサイト・・ってどこにあるんでしょぅか?
それで、質問ですが、前澤さんのデータ勉強になりました。はい。
今年の更新時期にブラックへアップ・・・いいじゃないですか!
職業選択の自由もあるし、男性の収入はいくらでも変化すると思います。
また、お金が入るようになっても自由がなくなったり、
心身ともに健康でなければ中々あそべないものです。
是非、また今度は体験談を聞かせてください。
- 回答日時:2019/01/19 13:51
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