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質問
質問日時:2021/04/02 18:07
車好きの友人曰く外車はすぐ壊れると聞きますが外車乗りの皆さんどうですか?特にアルファロメオはそんなにサービスが良くないと聞きますが。
高いお金出して外車買ってよかったー!と思ったこともあれば教えてください。
セルシオ信者の私に色々ご教授ください。
パプワでした。
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質問の回答回答数:5
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男性会員
紙ひこうき
男性会員の紙ひこうきです。
外車も壊れるかは当たり外れで、もしエンジンミッション系が壊れた時は、大概無償で直してくれます。(国産は30年以上、外車は20年以上)乗っていると、そんなに壊れる印象はありません。
イタリアやフランスの車は、国民気質通り、山道も走ってて楽しい。猫脚も実感できます。走りは抜群にいいけど、下取りがサッパリ
ドイツ車は、バランスがすごくいいですね。20万キロ走ってもブレーキパッドの交換一度も無しやブレーキかすもホイールに付かないなど、頑丈度がかなり違います。一方バッテリーや電気系は国産より劣り、アイドリングストップの反応は国産に比べ遅過ぎます。
車はずっと好きな車に乗るのが1番いいですね。
初代シーマや初代ユーノスロードスターのデザインは、乗ってないけど忘れられません。
最近も、プログレが走ってるのを見て、当時、国産最高究極の車「品質はクラウン以上のセルシオ品質と謳われ」試乗もしたけど、買わなくて良かった…
試乗した感想はあまりに静か過ぎて、無味無臭のような…
- 回答日時:2021/04/02 20:43
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男性会員
カズ
男性会員のカズです。
ハズレ個体を引くとよく故障して維持費がかかるみたいですね。幸いにして僕はそういう個体を買ってしまったことがないです。
買ってよかったなーと思ったのは、トンネルを駆け抜けるときに響くエンジン音です。
追記。
最近の輸入車でも、やはり電装は国産と比べると信頼性が低いなと思います。やっぱりボッシュはデンソーには敵わないなと勝手に思っています。
僕が教習車以外で初めて運転した車は2代目セルシオでした。良い車だなとは思いますが、やっぱりトヨタ車は金太郎飴だなと思います。運転していて喜びがあまりありません。それを言えばメルセデスベンツも同様なのですが、やはり欧州車は国産車と比べるとインテリアの質感が良いように思います。
セルシオを僕は所有したことは無いのですが、昔、保険屋さんから若い人が中古のセルシオを好んで乗るので事故が多く、車種別料金表でセルシオは保険料が高いと聞いたことがあるのを思い出しました。
>フェラーリはよくトンネルでふかしてますね。(笑)
トンネルを駆け抜けるときに響くエンジン音と書きましたが、エキゾーストノートと書くべきでしたね。
アクセルペダルを踏み込んだときに響くあの音は脳内麻薬が出ていることを実感するほどの官能体験です。大抵のセックスよりも官能的な体験がペダル一つ踏むだけでできるので病みつきになります。
イタリア車はすぐ壊れると言われがちですが、90年代以降のフェラーリが壊れやすいと言われてもちょっとピンときません。ただ、フェラーリはドライサンプであることからも分かるように整備性が低く、例えばクラッチ交換が80万円くらいだった気がします。
- 回答日時:2021/04/02 21:59
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男性会員
名無し
男性会員のシンバです。
壊れる壊れないでいったら、最近の外車はあまり壊れません。
特にドイツ車はほぼ問題ないです。
他の欧州車は細かい点でガタつきますが、新車保証で3年は大丈夫です。
話ずれますが、サービスを求めるならやっぱり国産のレクサスですね。
走りはポルシェが好きですが、最近運転が楽しいなと思うのはアバルトです(高くはないですが、、)
これまで一番楽しかったのは、今は無きBMWのNAの直6ですかね。
- 回答日時:2021/04/02 22:04
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社長室の前澤もお答えします。
え~っと、30年前くらいからの質問でしたでしょうか?
たしかに、30年前くらいは外車はよく壊れると言われていましたし
実際に壊れたというような体験談もあちこちで聞きました。
(どっちかというと喜んで話してたような印象がありますが)
ただ、当時でもドイツ社の評判は良かったように思います。
六本木のカローラと言われたBMWとか大人気でしたね。
六本木で一番多く走っている車=BMW、日本で一番多く走っている車=カローラというのを揶揄したものですが。
そして時代は流れ、今は・・・
外車だから壊れるという話はあまり聞きません。
日本車を見て研究して、壊れにくい車に進化したのかなと思います。
イメージとしてはイタリア車(アルファロメオとかフェラーリとか)は今でも壊れそうと思ってしまいますが
多分昔のイメージが残っているだけではないかなと思います。
そういえば、フェラーリも308くらいまでは、素人はエンジンをかけることもできず
持ち主であってもエンジンかける時の気温に応じて、アクセルをどのくらい踏むのか
そこを見誤ると、かぶってしまって、なかなかエンジンがかからない。
という状態になるという話があります。
そういう時代の車であれば、良く壊れるのも当たり前
的な印象はあります。
今はフェラーリでも普通にエンジンがかかると聞きます。
定期交換部品が高価だったり
本国でしか修理できない部分があったり
お金はかかりそうですが
それでも、最近の車でよく壊れるという話はあまり聞きません。
それにしても30年位前からエンジンの制御はコンピューターがおこなうようになっていますが
例えばパソコンだと5年くらいで壊れても当たり前くらいの感覚ですが
車のコンピューターが5年で壊れると、なんでこんない早く壊れるの?
と思うと思います。
このあたりにも壊れやすい、壊れにくい
と感じる人間側の印象の問題
というのもあるのっかなと思たtりもします。
車のコンピューターは20年経っても壊れないのが多いですが
20年前のパソコンなんて使ってる人の方が少ないですね。
セルシオは当時世界最高の技術が使われていて
その静かさに
ベンツが本気でセルシオを研究した。
という話は有名です。
ドライブシャフトをレーザー測定しながらつないでいるから、誤差がどの車よりも少ない
みたいな話があったと思うのですが、検索しても出てこないですね。
今となっては当たり前の技術になってしまったのか
勘違いだったのか謎です。
当時レンタカーでセルシオ乗ったことがありますが(笑)
いい車でした。
4000ccV8はいいエンジンでした。
(その後4300ccになった気がしますが)
セルシオはレクサスになって一気に価格が倍くらいになったのは驚きでした。
当時ヤンキーはシーマの方を好んで乗っていたように思いますが
車としての完成度は大幅にセルシオの方が上という印象です。
でも、パプワさんがセルシオ好きなのは謎です。
セルシオが発売されたころは生まれてなかったように思うので
その当時の衝撃は知らないはずですが
単純にデザインが好きとかなのですかね。
セルシオ外貨に凄い車だとしても
古い車はあちこち壊れるので、どこが壊れたか自分で察知できないと
修理とか大変な気がします。
ちなみに自分の車もセルシオよりは新しいのですが
そこそこ古い車なので
でかけて、駐車場止めて用事を済まして帰ろうとしたらエンジンがかからない
セルがうんともすんとも言わない
バッテリーが上がったのかなと思って
サービス呼んだら、バッテリーはきちんと12V以上あって(まあ、ちょっと低い電圧ですが(笑))
当然ながらジャンプスターターを試してもらってもエンジンはかからず。
結局、車載トラックを読んで、ディーラーまで積載、後日修理となりました。
結果はセルモーターが死んでただけですが。
その前も、水平対向エンジンみたいな音になってしまい何事?
みたいになったり
こちらは最初プラグがだめになったのかなと念のためプラグ交換しても直らず
勘が外れてしまいましたが
当たらずとも遠からずの、ダイレクトイグニッションコイルが原因でした。
その1年後にはパワートランジスタが壊れたとか
まあ、車は新しい方が何も考えずに乗れるので
車も新しい方がいいような気がしますが
(新しい車は高いので大変だとは思いますが)
このあたりは経験しないとわからないので
初志貫徹でセルシオ買うのがいいかもですね。
社会人になればローン組めますし。
プログレは、小さな高級車という触れ込みだったと思います。
クラウンと同じ基準で組み立てられていて(ということはトヨタの最高基準で誤差が一番少ない)
それでいて、狭い日本の道路(特に都内とか細い道が多いので)を走りやすいように5ナンバー枠と同等の車幅というのがウリでしたが
あまり成功しなかったように思います。
>イタリアやフランスの車は、国民気質通り、山道も走ってて楽しい。猫脚も実感できます。
プジョー(おフランスでございます。)の猫足は凄くて
こんなにしなやかなのに、なんで粘るの?
これが猫足といわれる所以かと思いましたが
アルファロメオ(イタ車)は、あまり猫足を感じませんでした。
ちなみにプジョーに初めて乗ったときは、バックギアの場所がわからず苦労しました。
1速の左横に書いてあるのですが
何回やっても1速にしか入らず
どうやってバックするの?
とかなり悩みました。
知ってる人にはわかる話かと思いますが
わかりにくい場所にバックギアがありますよね。
あ、もちんMTの話です。
ちなみに、イタリア旅行の時に借りたレンタカーがたまたまランチャでしたが
現地で駐車場に停めるたびに、現地の人が近寄って見に来るので
こんな普通のランチャなのに、現地では人気あるんだなと思ったことがあります。
こんな普通車ランチャじゃないと思うのは
(しかも当時ヨーロッパではディーゼルが流行っていて、ディーゼルエンジンの吹けあがりの遅いこと遅いこと、どこがいいのか全く分からない車でしたが)
ランチャストラトスのイメージが強烈すぎたからだと思いますが
フェラーリのエンジンが載ってるランチャストラトスは凄かったなと・・・(笑)
>買ってよかったなーと思ったのは、トンネルを駆け抜けるときに響くエンジン音です。
フェラーリはよくトンネルでふかしてますね。(笑)
>これまで一番楽しかったのは、今は無きBMWのNAの直6ですかね。
BMWのM3はなかなか良かった気がします。あ、NAの方です。
元の3シリーズが前後重量配分比50:50にこだわっていたので
M3も近かったのではないかと思いますが
50:50に近いとこんなに素直に走るのかと驚きました。
国産車はたいていフロントヘビーですからね。
違うのはFD3S(RX-7)とユーノスロードスターくらいではないでしょうか?
80スープラも50:50をうたってましたが
土屋圭一がレースに出てみたら、重りつけて50:50にしてるから
レーズ車は50:50にならないみたいなこと書いてましたからね。
インチキ50:50(笑)
- 回答日時:2021/04/02 22:23
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男性会員
ガク
男性会員のガクです
若いときにイタリア車のランチアに乗ってました。
その中でもデルタインテグラーレというシリーズがあって、熱狂的なファンが多く、私もその一人でした。
値段は、高級車並みでしたが、クーラ効かない、エンジンかからないなんてざらで
知人はガソリンが漏れて、首都高で炎上したこともあります。
おかげで、ひと通りの修理はできるようになりましたし
常に何かが起きるのは当たり前、トラブルがあっても動じない精神力を養えました。
1995年以降くらいからは、外車でも走行中に燃えるような車は、ほとんどないと思います。
なので死んだりはすることはないと思います
とても思い出深い車で、奥さんともいまだに時々話をします。
パパ活で、お上品で清楚系で、誰からも好かれるタイプより
情熱的でじゃじゃ馬なんだけど、私にだけは懐いてくれるみたいな娘が好きなのは
いまでも一緒です。
- 回答日時:2021/04/03 03:26
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