お食事の終盤、大人の条件を話した際にゴムは必ずつけてくださいねとお願いしたところ、手慣れていてプロみ

Question

お食事の終盤、大人の条件を話した際にゴムは必ずつけてくださいねとお願いしたところ、手慣れていてプロみたいだね、と苦笑されてしまいました。一応弁解はしたのですが、何を言っても苦笑い。お相手はプロは嫌とのこと、私もそこまで突っ掛かられる意味がわからなかったのでそこで解散しました。
一桁程度の経験上ですがこちらでは生でしたがる人が多く、自分の身を守る為にあらかじめ言うようにしています。
パパ活のプロという意味なのか風水関係者だと思われたのかは分かりません。でもどちらも見当違いです。
質問です。ホテルに行って条件になかったと揉めたくないので、事前にゴムをつけることを了承してもらいたいのですが、どう言えば手慣れているとかプロっぽいとか言われずに済むでしょうか？
ピルは治療のために飲んでいますが、相手の性感染症は信用していませんので、ゴム無しは絶対にあり得ません。

カズ · Accepted Answer

男性会員のカズです。大人の条件について話すときに、女性からゴムの有無について確認をされたことは二桁程度の経験の僕にはありません。その男性の立場になって想像をしてみると、女性からゴムについて言及されれば驚くでしょうし、驚いたときに口から出る言葉は「手慣れているね」かもしれません。男性には突っかかったつもりはないような気もします。驚いてつい口から出てしまった失言でしょうから、一度目くらいは言葉尻にこだわらず見逃してやっていただければと思います。回答です。「以前に会った方がゴムをつけずにしようとなさったので怖くて念のためなのですが、」と前置きしてみてはいかがでしょう。そうすれば男性はゴムの確認について聞く心の準備ができて、驚く可能性が減り、失言をしてしまう可能性も減るように思います。それでも熱くなって色々と言ってくる男性は、ゴムを着ける気のない方に思えますのでお断りすれば良いと思います。ついでに、一方的な悪いフィードバックを男性に送られないよう、「大人の条件を話し合っているときにゴムの着用についてお願いをしたところ、嫌味を言われました。」くらいにさらっとフィードバックを送っておくと良いかもしれません。

Answer

りいちです。「私、NN大丈夫です！」ならプロっぽいと言われてもおかしくないですが、その男性、何が引っ掛かったんでしょうね。やっぱりパパ活に経験豊富と思われたんですかね。男性としてはゴムをつけるのは当たり前と考えてたのに、まるで釘を刺されたみたいで不快に思った可能性もありますね。いずれにせよ、合わなかったんでしょう。ホテルの部屋で同じ事を言って「そんなことは言われなくても分かってる！」と激昂されなくて良かったと考えて、次いきましょう。あと、おっさんがずっと苦笑いって気持ち悪いですね。苦笑いしながらセックス、っていう状態を想像して苦笑いしました(苦笑)

パプワ · Answer

パプワです。は、申し訳ないですがその男性が言っていることの意味が分からないです。なぜ女性が自分の身を護るために正当に主張すべきことを主張したら「プロ」なんですかね？これと同様に妊娠したら堕ろせばいい。性感染症になったら薬を飲めばいい。という考えにも私は全く賛同できません。よくもそんな男尊女卑サイコパスな考え方で会社経営できますねwwwwwwそのうち従業員に殺されるんじゃないすかwwwwwwって感じです。どのみちそんなポコチン野郎とは価値観が全然合わなさそうなので、その場で縁が切れてよかったと思いますよ。

前澤（スタッフ） · Answer

社長室の前澤もお答えします。質問ありがとうございます。マックさんの例がわかりやすいように思います。もじもじ言いにくそうにしながら、さらに、コンドームともゴムとも言わずに、「あれ」みたいな言い方をすればプロっぽいとは感じないように思います。とてもいいにくそうに言うのがコツです。男性はナイーブなのでちょっとしたことで、相手はきっとプロだろと思ってしまいます。例えばお手当てですが女性から考えれば、部屋に入ってすぐにもらわないとあとで、自由恋愛だと思ったとか（お手当てもらえない）お金おろすの忘れたとか（少額しかもらえないか、次回と言われて次回会えなかったりとか）今これしかないからと少ない金額にされたりとかの危険性があります。そのため、先にもらいたいのが普通ですがそれを言うと、男性は非常に嫌がります。場合によっては、プロかみたいな話も出ます。そのため相手が出すまで待つ＝事後にもらうしかないのですがそれでも最初にきちんとお手当ての話をしておくのは絶対でできれば録音しておくとかの自衛手段が必要になります。

Answer

女性会員の恵です。私は事前に伝えるようにしていました。バックからしれっと生で入れられそうになったり、ちょっとだけ！ちょっとだけ！！って言ってくる不逞の輩がいたからです。ただ、アラサーにもなってカマトトぶるなと思われるかもしれませんがコンドーム、ゴムという単語を言うのが恥ずかしいのでアレとかソレとか何とか伝わるように言ってました。前澤さん、マックさんがおっしゃるように明言しなかったからなのか特に驚かれる事はなかったです。確認しても、もちろん！と答えてくれてたのに、あんぽんたんなのでしょうか……2回目の時に勝手に無しで入れようとしたのでさようならした人もいます。

Answer

女性会員のゆりです。他の方も書いているように、きっと言い方の問題なんだろうなと思います。あとはお食事を通しての振る舞いなど、全体的に男性が求めていた女性ではなかったのかな？決定打として、ゴムのところで、もうないわーってなったんじゃないかなと思いました。でもたまにいますよね、鼻で笑い、人を馬鹿にしたような扱いを平気でやっちゃう人。そういう相手はやめといて正解でしょう。プロは嫌だというあたり、初々しく、謙虚で、一生懸命さが伝わるようなそんな子が好きそうです。まぁそこを押さえていれば、プロっぽいとは言われないはず。自然な流れでお互いを求める。←疑似恋愛おじさんが好きなやつです。「あの、すごく心配で、確認しておきたくて…以前ゴムなしで無理やりされて…」など言いにくそうに、前置きしてから言うのが無難でしょう。そして自分の身を守るために、きちんと伝えることができる貴女は素晴らしいです。あとちょっとだけ、相手の求める女性になるよう演じてみたら、うまくいくかもしれません。

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