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質問
質問日時:2020/01/08 07:24
プレゼントをめぐるコラムの連載がたびたびゲリラ攻撃を受け炎上していますが、女性に贈るなら花が一番良いのでは?
交際女性のインスタ(偶然見つけました)を見てると、僕が何年も前に贈った花束を抱えた数種の写真が、年に何回も、思い出したように繰り返し上げられているので、そんなに嬉しかったのかなあとこちらも嬉しくなります。
女性にとって「花」の位置付けはどんなものですか?
分かるようで分かっていないポイントです。
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質問の回答回答数:7
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コラムライター
斉藤さんだぞ♪
コラムライターの斉藤さん♪です。
服でも花でも、それだけでは足りません。
服を買ったならば、その服に合った場所を用意する。
お花を買ったならば、花瓶を買いに行く。
花瓶を買ったならば、さし方を学びます。
そうやって女性の幅が広がっていものです。
パパ活とはそういう線のようなもので、
点で考えるとちぐはぐになります。
- 回答日時:2020/01/08 08:17
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女性会員
名無し
女性会員のフランです。
自分があげた花束を抱えている写真見かけたらきっと嬉しい気持ちになりますよね。
質問者様がプレゼントをしてその花束抱えている自分の写真を度々SNSに載せているのは、お花が好きというより花束を抱えている自分が好き。です。
数年前、何度か食事に行った事がある男性から誕生日プレゼントとして薔薇の花束をいただきました。
(倶楽部やサイトではなくプライベートで出会った方です)薔薇の花束なんてドラマの世界のみ通用するものだと思っておりました。当時はまだ実家暮らしだったし帰りは電車だしだいぶ困りましたね。
当時私は20すぎで今以上に世間知らずだったので
「お花が嫌いな訳じゃないけど、正直、別の物の方が嬉しかったです」とメールしてしまいました。本当に最低ですね。
位置付けするとすれば
頂いて嫌な物ではないけど、1番嬉しい物ではない。です。
- 回答日時:2020/01/08 15:24
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男性会員
紙ひこうき
男性会員の紙ひこうきです。
花はプレゼントの位置付けではなくプラスアルファなものだろうと思うので一番無難(喜ばれる)と思います。
倶楽部に入った女の子からも唯一良かったものとして聞いたことがあります。ただ、その人とは一度きりだったそうで効果は何もなかったそうです。
倶楽部も倶楽部以外も素敵なプレゼントで相手を喜ばせる訳ですが、倶楽部は女性の方が普通は伝えにくいことを勇気を出してはっきりと意思表示して(手当と教えて)くださってるので、その意思に沿ったお手当やプレゼントをすることが大切だと思います。
男性がマスターベーションをした自己満足のプレゼントは失礼なのかなあ(女性の頑張りに向き合って応えてない)と思います。
- 回答日時:2020/01/08 08:14
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男性会員
U.S.T
男性会員のU.S.T.です。
花は他のプレゼントに添えて渡すのが無難な気がしますね。プラスアルファとしては喜ばれるでしょう。
プレゼントは相手の嗜好や相手との関係性にもよるので、絶対にこれが正解ってものはないと思います。
男性コラムで紹介されていた「ディフューザー」「リップ」「ボディーバッグ」も人によっては喜んだり喜ばなかったりすると思います。
やはり、相手の女性に何が欲しいか事前に聞いておく、またはデート当日に一緒に買いに行くのが無難だと思います。そこに、プラスアルファとして花などのサプライズ要素を入れれば、さらに良くなると思います。
- 回答日時:2020/01/08 12:32
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女性会員
パプワ
女性会員のパプワです。
あのコラムは輝く場所を間違えてますよ。
こんな所ではなくもっと素晴らしい場所で公開してあげるべきです。
新興宗教のサイトとか、ジジババ向けの情報商材サイトとか。
「花の位置付け」そんな高尚なことは考えたことがなかったです。
某ジャニーズの曲は名曲ですよね。それくらいです。
その女性が花を何年も大事にされておられるのは大変素晴らしいことですが、私が頂いたらかなり宝の持ち腐れになり困ってしまうし、あまり興味もないです。
ホテル内のレストランで薔薇の花を一輪頂いたときは嬉しかったのですが、やはり一輪だけでも保存するのには花瓶が必要ですし、ずっと保存というのは難しいです。枯れたら悲しくなります。
結局はその人次第だと思います。まさにナンバーワンではなく元々特別なオンリーワン。
アロマディフューザーマニアにはアロマディフューザー、花が好きそうなら花束。
私の場合はどちらかというと万年筆とか名刺入れとか、男性的なものを頂くほうが嬉しいです。
補足
私もそのインスタグラムの投稿は花束そのものより自分を見てほしいんだと思います。特にその写真の自分が気に入っているんだと思います。
インスタグラマーの鑑で大変素晴らしいと思います。
- 回答日時:2020/01/08 07:51
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女性会員
名無し
女性会員のチューリップです。
チューリップと名乗るだけあってチューリップが大好きです。昔から庭中にチューリップ育てております。
お花が大好きですし私もお誕生日に頂いた時は嬉しくて印象に残りました。ですが、枯れると悲しいのでブリザードフラワーやフェイクフラワーだとずっと大切に出来るのでもっと嬉しいですね。
- 回答日時:2020/01/08 14:42
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女性会員
ロマネ
女性会員のロマネです。
「サプライズ」「絶対喜ばれるプレゼント」という概念はまず捨てるべきかと…
某コラムに於いて何が引っかかるかと言いますと、あまりにも自信に満ち満ちた文調で所詮は自身のエゴに過ぎないラインナップを「絶対に外さない!女性が確実に喜ぶプレゼント!」と豪語されているところでしょうか…
コラムにするならば「喜ばれる」ではなく、
「良かれと思って買ったがウケなかったプレゼントTOP3」の方が読者の方の反応も違った気がします。
人の成功談はマネすることは難しいですが、失敗談は人のふり見て我がふり直せで割と有益です。
質問者様の「花がいいのでは?」の表現も失礼ながら某コラムと同じ匂いが致します。
その相手が自ら欲しいと言ったもの以外はその人の欲しいものではないです。
たとえ同じブランドでも色や形が違うだけでコレジャナイ感は回避できません。
そもそも人によってモノに対する価値観は違うので、プレゼントを貰って喜ぶ人もいればギフト券を貰って自分で買いたい人もいます。
花束…というのは誕生日や記念日にお渡しすれば文字通り「花を添える」ことが出来ると思いますが、なんでもない日に頂いても帰りの電車で「私はなぜ花束を持っているのだ…」と素に戻ってしまいそうです。
本当にお相手を喜ばせたいと思ったらエゴは一切不要。
どうしても外したくなければさりげなくお店の前をぶらつき、相手がどんな色が好きでどんなものに興味があって、どんなものを喜びそうかを探るのが1番の近道だと思います。
ちなみに私はブランド物に一切の興味がなく、日常生活における物欲もほぼありません。
お手当を頂いているのだから
欲しいものはその範囲で自分で買うものだと思っています。
追伸:皆様同様、私もお相手女性は花を気に入ったのではなく花を持っている自分が気に入ったのだと思います。花が気に入ったなら花瓶に挿した様子をアップするかと…
- 回答日時:2020/01/08 18:58
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