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質問
質問日時:2019/05/19 00:56
再度シリアスな恋愛に疲れてクラブに入会したものです。匿名質問箱がキツくなってきましたね。ほとんどの方が会員だと思うのですが、なんかマグマのように圧力が高まってきていますね。前回の私の質問には代表は答えるほどの内容でなかったようでスルーでした。
要は簡単なんですよ。ネットパパ活動とひと味違うものを求めて皆さん入会しているんじゃないですか。このまま規模が大きくなっていき最終的にはどうなるのでしょう。勘違いしている会員ばかりが増えて行ったらどうなりますか。
私は心がふれあう出会い、そこに物質(金銭および同等品など)を介在させた割り切りの交際を求めているのですよ。同じく経営者として、会社の発展は是是なるものですが、意外にも急激な成長の中では内部からの崩壊が起こってきていることをよく拝見しました。社長は忙しそうだから、前澤さん盾としてマッチングサービスどうですか。
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質問の回答回答数:2
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男性会員
名無し
男性会員の壮絶パパ活紳士です。
質問者様のお考えは、
・男女共に会員が増え、会員の希望が多様化してきた事によって、男女の希望がチグハグのままマッチングするケースが増えてきたのではないか?
・そういった現状を鑑み、男女会員の適正判断と厳選を行ってより精度の高いマッチングが必要ではないか?
という事だと思います。違っていたらスイマセン。
現状では、どういう交際をしたいかを示す方法は、女性の『交際タイプ』、男女共にプロフィールに希望を書くといった所かなと思います。
倶楽部スタッフの皆様方が会員個々の希望を聞き取りして、マッチングに生かしていくのは、マンパワーが必要ですので有償のオプションサービスとせざるを得ないような感じがします。
システム上で『会員の交際希望』をデータに持たせておくという手もあろうかと思います。
例えば、
交際期間、デート頻度、ワリキリかガチか・・・等々をデータとして持たせて、検索できるようにすれば希望に即した人に申し込みが出来る(かも知れない)ので、マッチング精度は上がるかも知れません。
質問者様はユーザーニーズ毎の『棲み分け』をする時期なのではないか?と仰りたいのではないかと拝察しますそ、私もより一層の発展の為にはそれが必要なのではないかと思います。
ちなみに私は新店舗はその為の新たなる取り組みの一環なのかな?と思っておりますが、新店舗は男女共に入会条件が厳しいので、それを体験できない方々も多く、『変化』を感じ取れない一因となっているのかな?という気がします。
- 回答日時:2019/05/19 01:32
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前澤もお答えします。
>前澤さん盾としてマッチングサービスどうですか。
ありがとうございます。
それもいいですね。
ただ、自分はニュートラルな立場にしたがるので
ニュートラルはどっちからも敵とみなされる可能性があり、なかなか難しいのですよね。
男性からは女性寄り過ぎじゃないと言われ
女性からは男性寄り過ぎじゃないと言われる可能性があります。
まあ、それでも理解してくれる人はいると思いますし
そういう人だけを会員にしていくと、
心が触れ合う出会いを提供できたりするのではないかなとも思います。
- 回答日時:2019/05/22 09:43
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