2022年11月25日
今月: 144 views | 全期間: 144 views

「女の子も最低限お肌の手入れと歯のホワイトニングはして欲しい」パパの本音インタビュー

ユニバース倶楽部の会員様に、インタビュー協力いただいた著書『ルポ パパ活』(彩図社)が2022年11月29日に発売になります。

今回は、その本の中から、定期の女性を2名抱える男性会員が語ってくれた「パパ活女性に求めるもの」を、シンデレラをご覧の皆様に、先行して紹介したいと思います。

今回紹介するパパは……

今回お話を伺ったのは、既婚、都内在住、広告代理店で部長を務めるN氏(47歳)。交際クラブに入会したのは2018年頃。

出会い系、ガールズバー、キャバクラなどでパパ活を試みたけれど上手くいかず、交際クラブに辿り着いたそう。

「当時、NHKのアナウンサーが登録してたとか、紀州のドンファンが使ってたとか、ニュースで見て興味を持ちました。ドラマもやってたし、ネットで交際クラブを検索して入会しました」

 

これまでのパパ活履歴

「登録して4年でオファーしたのは50人くらい。そのうち大人まで進んだのは20人くらいです。学生さんはドタキャンが多い印象ですね」

今いる定期の子は2人とも地方在住で、1人は札幌に住んでいる30歳の女性。もう1人は福岡に住んでいる21歳の子。

「仕事柄出張が多いので、それに合わせて会います。お手当ては相場とかそれよりちょっと多いくらいで、2年ほど続いていますね」

 

実際にパパ活を経験して感じたこと

風俗でもお水でもない、20代のフレッシュな若い子と付き合いたくて交際クラブに入会したと話すN氏。

「クラブに登録した当初は、こんなに若くて可愛い子を抱けるんだって興奮してました。年齢に関しては、最初の頃は29歳以下がいいと思ってましたけど、定期の子が30歳になったので、今は35歳くらいまではいけるんじゃないかなという気持ちになりました」

 

おぢは汚いって言うけどさ…

そんなN氏が、パパ活女性に求めるものは、大きく分けて3つ。

  1. スレていない
  2. 清潔感
  3. 疑似恋愛

「食事にしてもHにしても、慣れすぎてプロ感が出てる人は苦手です。そういう意味でも地方の子はスレてないし、新鮮なリアクションをしてくれるので可愛く思います。

あと、大切なのは清潔感ですね。若くて可愛いのに、なぜか清潔感がない子っているんですよ。

よくパパ活女子がおじさんたちのことを汚いとか言ってますけど、女性も、歯のホワイトニングとか最低限のお肌のお手入れはちゃんとしてて欲しいです」

 広告代理店という仕事柄、芸能人を間近で見ることも多く、仕事の接待などで銀座の高級クラブを日常的に使っているからか、女性を見る目が相当肥えているN氏。

アイドルが好きということもあり、なかなか、女性の外見に厳しい様です。

「これまで、交際クラブで出会った子で、顔はめちゃくちゃ可愛いけど匂いがすごい子がいたり、服装がちょっと、アニメっぽいというかロリータというか、食事する場所に連れて行くのはちょっと恥ずかしい、みたいな子もいました。『連れて歩いて恥ずかしくない』というのは重要ですね」

 

疑似恋愛

そして、N氏が交際女性に求めるもう一つが「疑似恋愛」。

交際クラブ界隈で、頻繁に耳にするであろう、この「疑似恋愛」という単語。男性によっても女性によっても使う意味に幅があり、わかるようでわからない、つかみどころのない単語ですが、N氏の定義はこうです。

「パパ活は、自分にとっては『非日常』なんです。だから、日常に入ってくる必要は無くて、会ってる時とかLINEだけでも自分のこと好きそうにしてくれれば良いんです。一緒にいるその部屋だけでいい。

一緒にいる時間とLINEだけは夢を見させてくれるような、優しくて、疑似恋愛を楽しめるタイプの女性なら、また会いたいなって思います」

 

パパ活と風俗の違い

そんなN氏にとって、交際女性はどんな存在なのでしょうか。

「パパ活は、ちゃんとお金を払った関係っていう意味だとプロというか、風俗嬢と変わらないかもしれないですね。でも、風俗は枠を買ってる感があるし、たくさんいるお客さんの1人というのが見えてしまうのに比べると、そこまでではないんですよね。

今って、パパ活っていう言葉で割と素人の売春がカジュアルになって一般化してるんですけど、10年とか20年以上前は愛人って言うと銀座のお姉さんとか玄人の女性が、どこぞの社長から月20万30万とか100万とかもらって、マンションを与えられないにしても家賃は全部払ってあげるみたいな、生活を見るというか、2号さんとかお妾さんみたいな、そういうイメージがあるのが愛人だと思うんです。

そう考えると、僕はそこまでは相手にしてあげられないから、プチ愛人というのが一番しっくりきますね」

 

女性からすると、いわゆる『太パパ』ではないかもしれないけれど、気に入った女性とは長く付き合いたいと話すN氏。交際クラブには割と多いタイプなのではないでしょうか。

「ルポ パパ活」、ユニバース倶楽部様にもご協力いただきました。今回紹介したのは、N氏へのインタビューのほんの一部。会員様のインタビュー多数です。よろしかったらご覧ください。

Writer: 
漫画家、コラムニスト、ラブホテル評論家。交際クラブ運営側の仕事をしたのがきっかけで、今回ユニバース様でコラムを執筆するご縁をいただきました。愛と性にまつわる諸々、貧困、未婚化、ジェンダーなどなど様々な角度からパパ活について考察します。皆さんからのパパ活エピソードも大募集! 是非コメントくださいね。

日向 琴子の記事

関連記事

 ラブホスタッフ上野

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる