はじめまして。
私は大阪市内在住の20代OLです。学生時代にP活をしておりコロナ渦で復活しました。
もう3月と言うことで、この春、生活が大きく変わり、始めてみたい!と思っている女の子も多いのではないでしょうか!
私自身、始めたのも春でした。
実際、春は初々しいパパ活女子が増えるのでパパも活動的になっています。
会って御飯食べるとお手当てとしてお金をもらうことが出来るパパ活は楽に稼げる仕事の一つと思われます。
私の中でのルールは「大人の関係なし」です。実際大人の関係を持つと月に30万は余裕です。パパから聞いた話しによると、芸能関係の女の子やカード地獄、借金取りに追われているような子は、食事・顔合わせはいいからとすぐ関係を持ちたがるようです。
でも、私は「お小遣い稼ぎ」を目的としています。
これを読んでくださっている方も、私のような目的の方は多いのではないでしょうか?
大人無しの関係でも月に10-20万は稼げます。
ただ、自分のテクニック次第です。
大人の関係無しということは、パパからするとメリットが薄く感じてしまいます。
その中で、いかにこの子とまた話したい、また会いたいと思わせられるかがポイントです。
わたしは、大人なしでパパ活を楽しむタイプなのでそこを追求していきます。
今回は、基本中の基本!
パパ活を始める女の子、はじめたばかりの女の子に絶対に読んでほしい、知っていてほしい、パパ活のリスクと対処法についてお話していきます。
Contents
①お金をもらえない
パパ活はいわば、個人営業です。もっときつい言い方をすれば「援助交際」です。なので、会社を通していないのでルールも決まりもありません。
パパからのお手当ては「あなたのこの時間を買いました」という私の時間の商品代になります。なので、きつい現実ですがもらったお手当ては「あなたの金額」です。
たまに、悪質なパパはお手当てを渡さないそうですが、こちらからもなかなか言うことはできません。私は幸いにも貰えなかったことはありませんが、実際お手当て貰えるまでは心配で心配で仕方ありませんでした。
お手当てをもらえない=自分の価値がないというわけではありません。
良いパパは、会ってすぐに渡してくれます。
慣れているパパは、別れる前にトイレに行って、今日のレベルにあったお金を封筒に入れます。
結果、お金をくれないパパに会ったら失敗と思うしかありません。
でも、そんなパパをなるべく避ける対処法はあります。
SNS上で、お金くれなかったりルールを守らないパパをP活女子は晒し上げて情報を共有しています。なので、そこにその人のアカウントが晒されていないかなど事前に探すことは出来ます。ただ、数は膨大なので見つけられたらラッキーくらいの感覚でいましょう。
逆に自分もダメなパパに当たったとき、晒したりしていると、P活女子の中で絆が芽生え、より良い情報を共有でき、パパ活はやりやすくなります。
②体の関係求められたら?
パパ活にも大人の関係(肉体関係)は付き物です。パパ活をしている以上、いつその危険が迫っているか分かりません。事前にいくら言っていても、誘ってくる人はいます。
そんな時、私は以下の対処をします。
「ここのホテルではじめての思い出を作りたい作戦」
とりあえず、今日逃げ切るための嘘です。
ホテルをしていることによって、女の子も自分と関係持つことに前向きを思ってくれます。なので、高確率で逃げ切れます。だたし、そのエリアの土地勘など持っていないと難しいので事前に知識が必要です。
「明日仕事があるから・・・次のときはダメ?●●日は?作戦」
これも、一旦のその場しのぎです。
次の日程を指定しているので、次ぎ会う約束に話しが変わるときもあります。
このときに気をつけることは、
「大人の関係は持ちたくない」などとはっきり言ってはいけません。会う前やお手当てを貰ったあとならそこまで問題はありません。しかし別れ際にくれるパパも多いので、そこで言ってしまうと、絶えてきた時間が台無しになります。
なので、同じ断るという動作でも「相手に期待を持たせる」言い方をしましょう。
③恋愛感情をもたれたらどうする?
パパ活は「恋愛」ではありません。営業に近いのですが中には、結構本気で好いてくれるパパもいます。娘や年下の女の子として接してくれる人もいれば、女としてみてくる人もいます。初めは割り切った関係という感じですが、だんだんと距離感やプレゼントに違和感を覚えます。私も一度経験しました。
私は個人情報など伝えていなかったので違和感を感じてからそのパパには二度と会わないように連絡も取りませんでした。しかし、同じような状況で友人は勤務先などを伝えていたので、出待ちなどをされたといいます。
恋愛感情をもたれたら、同時にお手当てやプレゼントも増えますが、早めに打ちに切りましょう。そして、最初から個人情報は何があっても教えてはいけません。
私も友人も同じような状況になりましたが、私は何の被害もなくお別れ(一方的ですが)できました。ここは、「お金」という誘惑に負けずに、安全を取った方が吉と出るでしょう。