こんにちは、月島です。
いつも現実的に割とシビアな事を書いてきましたが、今回は友人から聞いたパパ活の夢のあるお話を書いていこうかと思います。
都度と月契約
まずは友人のスペックです。
Rさん
23歳 高身長、日本人離れをした顔立ちとモデルのようなスタイル
顔も小さく可愛いより綺麗が似合う女性
性格は人懐っこく、しっかりしている。
空気を読む力に長けていて、非常に頭の回転も速く、礼儀正しい。
相手のことをきちんと考えることのできる女性。
一緒にいて私も教えていただくことばかりの自慢の友人です。
少し褒めすぎたので、あえてマイナスな点をあげるなら おっぱいが小さいことくらいです(笑)
さて、そんな何もかも素敵で自慢の友人なのですが現在継続中のパパさんが3人いるのだとか。
お手当ては月契約 だそうです。
ここで知らない方もいるかもしれませんので簡単に説明すると
お手当てには2パターンあります。
会うたびに渡してくれる【都度(つど)】と
会う回数を決めて月々まとめてくれる【月契約(つきけいやく)】です。
基本的には都度の方が多いかと思います。
都度を重ねていって交渉次第では月契約といった流れの方もいますね。
ちなみに理由はここでは書きませんが月契約をされている方は口座振込みではなく必ず現金で貰ったほうがいいです。
さてお話を戻しますね。
Rさんは各パパさんと月2-3回仕事終わりに会う約束をしていて各10万いただいているそうです。
そう、3人なので月30万!
とんでもない額です。
彼女はいただいたほとんどを貯金に回しているそうです。
ただの綺麗なだけの女性だったら安定してここまでもらえないと思います。
月契約まで持ち込む女性の共通の部分ですが、
私は見た目だけではなく、【交渉術】・【愛され力】・【頭の回転が速い】にあるかと思います。
私も月契約していた男性がいましたが、友人の交渉術を聞いて実践したところ出来た!といった感じです。
なるほど、流石社長の娘、、といった感想をもちました(笑)
気になる方も沢山いるでしょうが、
男性も見ているコラムなのでこちらには書かないでおきます。
個別に教えることが出来るといいのですが、、。
ただ、ユニバース倶楽部のスタッフさんにもそういった事を聞いてみるといいかもしれませんね!
相談もかねて、再撮影に行きましょう(笑)
一言にパパ活といっても心理戦や交渉術のようなものが必要になってくるわけです。
肝が据わってないと出来ないでしょうし、一番肝心なのは相手が自分をどう思ってくれているかです。
【私じゃなきゃ駄目】という付加価値
女性に勘違いしないで頂きたいのは、
オファーがあったからといって男性が100パーセントこちらに好意があるとは限らないのがパパ活です。
忘れてはならないのが男性は交渉のプロであり、お金持ちであるということ。
いわばパパ活は【投資】なのです。
女の子なんて山のようにいる中、可愛いな、という好奇心でオファーを下さる男性がほとんどです。
駄目だったら他の女性にオファーをすればいいんですから。
言葉は悪いですが別にアナタじゃなくてもいいし、私じゃなくてもいいんです。
しかし女性はどうでしょうか?
いつくるかわからないオファーが来るって一回一回が貴重じゃないですか?
でも、がっついちゃ駄目なんです。
そしてようやく来たオファーだからといって続ける為にとストレスをためることはないと思います。
数ある沢山の女性の中で【私じゃなきゃ駄目】という付加価値を作りましょう。
付加価値は十人十色です。
綺麗、可愛いはもちろん、好奇心、リアクション、床上手、、沢山あるかと思います。
可愛い馬鹿が許されるのは学生のうちだけです。
女性は品を持ってしたたかでないといけません。
これをきに、自分の魅力、付加価値を考えてみてください。
それを武器に自分の売り方を考えてみてください。
武器が足りないなら足せばいいのです。
自分を客観的に見てプロデュースしてみましょう。
考えるときは頭ではなくノートに書き出してみてまとめるといいかもしれませんね。
なにか戦略が見えてくるかもしれません。
月島