2020年2月27日
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パパ活愛は、与えた者が勝つという真実(リーフの書き納め)


こんにちは!

表向きはマイナスイオンを振り撒き、でも実は頭の中は毎日エロで溢れるアラフォー女子のリーフです。


前回の奇跡のラブストーリーが、読み返してみると奇跡でもなんでもなかった、と反省しまくっている私です。

理由は後ほど…


2020年の運勢がとんでもなく良くて、私は最強運だと常々思い込んでいて、仕事も恋愛も上手くいきまくっているのですが…

色々と上手くいきまくっているせいで、常々いつの日か壊れてしまいそうな怖さとも戦う日々。

脆いかもしれない自分と、強く見られてしまう自分が白黒ハッキリせず誰が作り出したかわからないような模倣地帯で彷徨う日々。

結局すべては自分自身が創り出した世界なのに。

これは、必ず誰にでもある感情ですよね。

理由のない切なさや、虚しさ。など。


そんな白黒ハッキリしないブレッブレでグレーな私ですが、今回はこれだけは自信を持って言えるぞ!という内容を語らせて頂きます。
 

パパ活は、もらうが勝ち?与えるが勝ち?


私の持論ですが、パパ活に限らず人間関係を築くうえで大切なのは、


〝与えること〟。


仕事や家族や恋人など。

すべてにおいて私が心掛けているのは、まずは与える。


仕事なら、まずは自分の◯◯を与える。

家族なら、まずは自分の◯◯を与える。

恋人なら、まずは自分の◯◯を与える。


これは、私が生きる上で最も大切にしていること。

大切にし過ぎていて、簡単には教えられないので隠しちゃいました(笑)。


欲しい欲しいは成立しないということを、私のようなアラフォーは重々承知ですから。

常々人間関係を短期間で上手く築く方法を考える私ですから、様々な答えが浮かび上がってくるのです。

そしてそれを片っ端からすべて実践して、結果を数字として出す!

エビデンスベースの話しかしない!

無駄はキライなのです。


先日こちらの質問箱で、1万円以上のプレゼントをされたことないからどうしたら高価なプレゼントをしてもらえるのか。と、どこの馬の骨かわからない人が質問してましたね。

くだらない。

そんな質問してるから、プレゼントされないんじゃないの?と私は鼻で笑っちゃいました。

優しい人は鼻では笑わず、ご丁寧に質問に答えてあげていましたが。


とても単純なことですが、もらうためには与えよ。です。

もらってないものは与えられないし、与えてないものはもらえない。

ただ、それだけのこと。

でしょ?
 

セックスも同じ


セックスにおいて女性は受け身、というけれど。

本当かなぁ?

だって、まあまあ女性からガンガンいきません?

どこが受け身なの?

と笑いたくなるくらい、与える女子多し。

少なくとも、私の周りの女子たちは。


そんな私は受け身にもなるし、ガンガン与えたりもする。

たまには、男性に〝何もしないで、ただ寝てて〟プレイとかもします。

男性自身にはひと時も動かさせず、イカせるやつです。

私はこれに萌えるタイプ。

ちょっと変態ちっくですが、これに目隠しと手錠したら100点満点!!


このプレイの時は、頭の中は

〝めちゃくちゃ若いイケメン大学生。

で、私は家庭教師〟

という設定です(笑)。


しかも腹筋割れてて腕とか脚とか部分的に筋肉モリッとしてて、喉仏はカリッと出てて。

下半身も、模型のように美しくって…

寝転ぶとアレがもう少しでお腹にくっ付くよ!というくらい90度以上に上を向いていて。


あらまー、可愛いわね。僕ちゃん。もうこんなに大きくなっちゃって。全くもうー。どうしたらもっともっと気持ち良くなるのかな?こうかな?これかな?それとも、これ?

という感じのやつです。


叶姉妹のお姉様も、こんなプレイをするらしいですよ!

お姉様はさらに上級者なため、お姉様は腰すら動かさないという記事を読んだ記憶がございますわ。

膣のみ、動かす。

らしい。

これで、相手を満足させてイカせる。…。

…難しいわ!!


ですが、実は脳内セックスだけでイケてしまう私なので、この設定を完璧に脳内再現したら一瞬です。

ドSでドMな私は、やっぱり与える方が萌えて燃えるのです。

今度、上級者のお姉様のようなプレイ、やってみようかしら。

脳内だけじゃなく、現実に。
 

最後の大恋愛


私は今まさにドラマティックな大恋愛を頭の中で施し中。

頭の中。というのがポイント。

実際の恋愛とはちょっと違うので、頭の中で。という表現が1番正しい。

まだ現在進行形なのでね。


前回コラムに書いた王子様ですが…

現実に現れた、白馬が超絶似合うフェラーリに乗ったバツイチ王子様は、訳あってものの数ヶ月でフラせて頂きました。

最後大号泣されて引いたな〜

私はやっぱり普通の人、ダメでした(笑)。

面白くなかった。


イケメンで仕事も頑張ってて声も素敵で女性には完璧なリード。

スマートな立ち振る舞いと、スマートなお店選び。

プロポーズの時は、みんなが夢に見るほど憧れるあのブランドのダイヤモンド。

オバサンの私の指には似合わず滑稽で、指輪には大変申し訳ない気持ちになりましたが。

すべてが完璧でした。


なのに私は…

大して熱も上がらないままで、彼と燃えるような恋愛が出来なかった。

白馬が超絶似合うフェラーリのイケメン彼氏は、久しぶりの恋愛で高校生みたいになっていました。


私、パパ活中じゃないですか。

パパ活して色々学んでる私に、頭の中高校生彼と合うわけがなく。

セックスも、AV観すぎてセックス中の声掛けが模範回答!みたいになってました。

私もAV観るので、この答えが出るのかもしれないですが…

それ以外には、こんなにも文句の付けようがない完璧な彼。

そんな完璧男子とも恋愛出来ないのだから、もう誰とも恋愛出来ない。と思っていた。


ら、そうじゃなかった!


相手が変わるとしっかり出来ました。

なんだー!何が違ったのだー!

ただの好みの問題なのか!

でもやるねー、私!


今回は特殊すぎて大切にしたいので、色々明かすのは控えます♪

私もいい歳だしね。


『パパ活愛は、与えた者が勝つという真実』をもって引退を考える、リーフでした。

ここでのパパ活、楽しかったです♪

これからは普通の恋愛楽しみたいと思います。

でも、暇だからたまに質問箱では吠えますね〜


では、また。

いつの日にか。

気が向いたら♪

リーフ

Writer: 
人間が大好き!何にでも興味を示し、常に頭の中はエロでいっぱいアラフォー女子。 自分だけが楽しむだけでなく、私の周りの人たちにはハッピーになって頂きたい。 私がいるだけでみんながマイナスイオンに包まれるような、だけど時にはドキドキするような特別な存在になりたい。 パパ活でもなく愛人でもどれでもない、交際クラブでの『おデート』を楽しむ、ちょっとエロさを唆るコラムです。

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