こんにちは!
表向きはマイナスイオンを振り撒き、
早くも夏が後半を迎えている気がしているのは、
夜遅くにほろ酔い気分で帰宅する途中、
季節の変わり目や、植物の移り変わり、春夏秋冬を表す景色など…
色々なことを敏感になるということに、
パパ活は恋愛ゲーム。なはずが…
恋愛ゲームだという感覚で、始まった私のパパ活。
「彼氏っぽい」存在だったり、「学びや成長を与えてくれる」
素晴らしい男性が、交際クラブには数多くいらっしゃいます。
ただ私は、これは疑似恋愛ゲームだという感覚を忘れ、
それにストップをかけたのが、お相手の男性自身。
「ヤバイ。本気できたぞ」
そう感じたのだと思います。
「面倒くなりそうだぞ!」と。
3回目あたりで、デートのキャンセルを伝えられました。
優しさに甘えると本質を見失う
割と前からデートが決まっていた日にちに向けて心躍らせている私
あれ?
おかしい。
決まった日に対して仕事が入ったなら、そこは
「ごめん、仕事が入った」
でしょう。
私1人が小躍りをしてデートを楽しみにしすぎていたことがばかば
プレゼントまで準備していた自分がすごく惨めになり、
虚しい気持ちも、いっぱいありました。
だけど私という人間は都合良く出来ている方で、
私の性能は、ここだけ優秀!
なかなかのハイスペック!
男性の方も、間違いなく交際クラブは疑似恋愛やゲーム感覚。
本気になりそうになった私は、
私が本気になりそうになってしまった男性は本当に素敵で、
私が好きなsexスタイルばっちりだったため、
今思い出しても、
誘われるまで、じっとしていれば良かった。
我慢が出来ない・空気が読めないアラフォー女子は最低だ。
疑似恋愛は、疑似恋愛。
決して、入り込みすぎてはいけないはずなのに。
おそらくその男性は、
「本気で来られそうで、面倒なのでサヨナラ」
と言いたかったはず。
そこを、
優しさというフィルターがかかると、
私は彼の優しさのおかげが、優しさのせいでと言うべきか、
一瞬、本当に出張が入っていたのだ。と信じていたのだから。
ストレートに受け取ることも○
男性陣も、本音と建前・
もはや、何が本当なのかもわからなくなることもあるでしょう。
私もあります。
例えば、今の自分が本当の自分なのか…
今日は何番目設定のリーフちゃんなのか、、、そんなもんです。
でもまた最近、
もちろん交際クラブ経由での出逢いですが、
「色々なところに一緒に行こうね」と言ったあとに「じゃあ、
私は意外に素直で純粋でストレート。
だから、いい感じでデートできる自信があります。
ただ私は結局のところ、
ゲーム感覚だけで終わるとつまらない。
だけど、本気で彼氏になってしまうのも何だか怖い。
だから、はざまを楽しむ。
やっぱり、
まさに、
冷静と、情熱のあいだ。です。
映画の内容とは全く違う、言葉そのまんまの意味での「
冷静と情熱のあいだと言えば、
どちらも大人の映画ですね。
私はもっともっと若い頃に観た記憶がありますが、
色々な経験を積み、
そんな深い映画のような、
久しぶりに竹野内豊&ミポリンを観たくなった、
この夏の間に、また観てみようかな。
リーフ