2019年5月19日
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日本のパパ活レベルを分析してみた結果

こんにちは!

表向きはマイナスイオンを振り撒き、でも実は頭の中は毎日エロで溢れるアラフォー女子のリーフです。


春になり、進入社員教育がお盛んなこの時期。

弊社はコンサル事業にも力を入れているため、毎年この時期は多忙です。

最近忙しすぎてめっきりコラムが書けなくなっておりますが…ネタ探しは常に行ってますよ。

仕事で海外に行くことも多い私が、今回は海の外から見た日本のパパ活を分析してみました。
 

アメリカのパパ活


私はアメリカが大好き。

強い経済力があるパワフルなアメリカは、行くたびにパワーチャージが出来るから大好きです。

アメリカ本州にお友達も多いので、アメリカはよく行く国のひとつです。

もちろんアメリカは広い!

広さで言うと、日本の約25倍。

人口は約2.5倍。なのに人口密度は日本の方がはるかに高い。

ここに興味を示し、日本での起業を企むアメリカ人も多いですよね。


そして、アメリカのお金持ちは、もちろん桁違い。

シリコンバレーで普通に働いているお友達は、年収1200万円で家賃30万円を余裕で超えるくらいのレジデンスで一人暮らしをしています。

しかも、私の周りにはそんな人がたくさんいます。

彼らにとっては、これが普通の生活です。


日本は年収1000万円を超える人は5%もいないそうですが…

本当かな?

実際には違うような気もしますが。


話は戻りますが、

アメリカのパパ活は激しいそうです。

アメリカ人はアメリカ人を買わない(そうです)。

なぜなら色々な人種がいるから。

アメリカにいて、純粋なアメリカ人に出逢うのも難しい。

割とフィリピン人やベトナム人など東南アジア系の人にたくさん援助しているように見受けられます。


しかも、かなりの高額です!

ちょっと表現が古いですが、まさにプリティウーマン。

大体、私が聞いた範囲でお手当が数万円というのは聞いたことがありません。

桁違いでびっくりしました。

勇気があるパパ活女子は、ユニバース様にアメリカ支社を作って頂き、ビザを取得してアメリカへ飛び立ちましょう。


あー、私も行きたい!
 

アジアのパパ活


アジアと一言で言っても広すぎるので、ひとつの国を例題に出します。

これから経済がどんどん発展していくベトナムには、ベトナム進出している日本企業がたくさん増えていますよね。

弊社も進出を考えていた時期があり、過去に私は数回足を運びました。

ベトナム人女性はとても愛想が良く可愛いです。

目が合うとにっこりするあたりは、日本人よりもフレンドリー。

アジア圏の中でも群を抜いて謙虚で真面目で時間を守り、日本人に似た特徴が多々あるように感じました。


彼女たちにもまた、私たちのパパ活のようなものがあります。

現地駐在員の日本人パパさんたちとうまくお付き合いされていたりします。

月に3万円の給与の彼女たちにとって、毎月3万円助けてもらえたらもうそれはそれは天国です。

そして、日本人パパさんたちからすると、日本人と付き合うより随分とお金がかからないため需要と供給がぴったりカンカン。

しかも彼女たちには常に最大級の感謝をされ、常にたくさんの愛をもらえる。

まさにパパさんたちにとっての天使たちです。


私たちからすると毎月の給与と同じくらいの額をいとも簡単に与えてくれて、しかもステキなレジデンスに住ませてくれて、美味しいごはんも食べさせてくれる。

間違いなく、そうそう簡単には文句言わないですよね。

そのうえ会うたびにとびきりの笑顔で喜んでもらえたら、私が男性ならもう日本人に戻れないかもしれない。
 

日本のパパ活女子、もう少し焦るべき


さて、私は何を言いたいのかというと。

私たちはもっと焦るべき!

パパ活だけの話ではなく、女性として、いや一人の人間として。

もっともっとしっかり勉強して向上して様々なことを学ばないと、どんどんアジア最下位に向かいます!


簡単に数万円〜♪

なんて今だけ。

焦って、もっと。

磨いて、自分を。

向上させて、周りの人たちと。


せっかくステキなパパさんたちと知り合えるキッカケを、このパパ活で頂いているのだから。

パパ活でパパさんからしっかり勉強させて頂きましょう。


パパ活をしているパパさんたちの中には、本当に素晴らしい方々がたくさんいらっしゃいます。

良い意味で、普通の人はいらっしゃいません。

経済的にも、人としても高いレベルの方々ばかりです。

こんな素晴らしい出会いがある中で、お金のことしか考えていない女子が多すぎる。

男性の評価ばかりしているパパ活女子が多すぎる。

まずは、自分をもう一度見つめ直して下さい。

抜かれてしまうよ、他のアジアンビューティたちに。

もっと頑張ろうよ、私たち。


こう言いながら、自分の胸に一番この言葉が刺さっている、アラフォーリーフでした。


今回もお読み頂きありがとうございました。

リーフ

Writer: 
人間が大好き!何にでも興味を示し、常に頭の中はエロでいっぱいアラフォー女子。 自分だけが楽しむだけでなく、私の周りの人たちにはハッピーになって頂きたい。 私がいるだけでみんながマイナスイオンに包まれるような、だけど時にはドキドキするような特別な存在になりたい。 パパ活でもなく愛人でもどれでもない、交際クラブでの『おデート』を楽しむ、ちょっとエロさを唆るコラムです。

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