2018年7月10日
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バカは愛される

こんにちは!

表向きはマイナスイオンを振り撒き、でも実は頭の中は毎日エロで溢れるアラフォー女子のリーフです。

夏になると、性欲がさらに増すタイプの私。

薄着になるし、汗や脂で顔には程よく艶が出るし、簡単には脱ぎたくない冬よりもムラムラ燃え上がりやすいのは断然夏!

花火大会やBBQ、マリンスポーツなんかもパパさんと行けたら嬉しいな~

彼氏がいないアラフォーの私は、頭の中はパパさんたちでいっぱい。

今回は、こんな私のようなバカなほど実は愛されるというお話です。
 

甘え上手なカラクリ

男性は、やはり女性に甘えられたい。

甘えられたら、なんだか色々したくなっちゃう。

色々してあげてる自分に満足し、相手への満足度が上がるのです。

人は、頼られたい生き物です。

だから、相手の満足度を上げるために甘えさせてあげる

男性は、『頼られてる自分』『甘えられている自分』への自己評価は上がります。

しっかり甘えて、男性自身の自己評価を上げて差し上げて下さい。

もちろんSEXでも同じ。

男性の思い通り、好みのスタイルを模索することが、2人の距離感を縮めると思います。

SEXも、心や身体だけでするものではなく、脳内でするもの。

男性の脳内分泌液を増やし、気持ち良くさせるには何が必要か考えた時、私は自分を出さないようにと1つの答えを出しました。

そう、バカになって相手に合わせていくのです。
 

「実は自立女子」がモテるのだ!

今時、大手企業の倒産・大量リストラは当たり前。

会社経営も怖いですよ。

だから、女性もキャリアを積んだ方が良い。

パートナーの将来がどうなるかなんてわからない。

私は何人も、大変な修羅場をくぐる方々を見てきました。

交際クラブにいらっしゃる男性は、そういう人もたくさんいます。

だけど、バリバリのキャリアをお持ちのやり手女性陣 。

男性に頼らないで生きていけるオーラ、絶対出さずに甘えましょう。
 

一人で生きていけます的なしっかり者のオーラ、出しちゃダメ!

今すぐ消して!

「実はキャリアがある」のだということは、いつかバレたらそれでいい。

その時は、男性からきっと2倍愛されます。

なぜなら、男性はいつでも甘えたいし甘えられたいから。

そして、頼られたいけど、頼りたい。

どこかに母的安心感を、相手の女性にも求めているはず。

だけどどこかに少しだけ、『この子なら大丈夫感』を出していたら、いい感じに頼り頼られ頑張ってくれる様な気がします。

今は、自立女子が選ばれる時代。

例えば掛け持ちで仕事するような、ガッツのある女性。

私が男なら、そういう生きる力がある人を選びます。

あと、好きなことを仕事にしているキラキラした誇りを持っている女性も素敵。

モデルや芸能人並みの美人と遊びすぎた富裕層は、そろそろ高飛車美人に飽きて普通の自立系女子を好んでくるかも!

遊び過ぎて実は色々知っていたとしても、パパさんの前では普通の女の子でいたいですね。

だって、みんな結局「普通」が一番好きなんだもん。
 

奥様とは違うタイプの女性選び

大体私の今までの分析によると、奥様と私が似ているタイプだったことはあまりありません。

サバサバクール奥様をお持ちの男性はキラキラ女子を、専業主婦で真面目な奥様をお持ちの男性はちょっとイカれたつかみどころのない女子を好みませんか?

って、これは大げさですが…

私の仲良しパパさんたちは、私のようにバリバリ働くタイプではなく、ひっそりと控え目な専業主婦してる奥様をお持ちです。

だから面白いのかもしれませんね。

私も、何人か定着してきたパパさんたちはみーんなタイプが違う!

それぞれのパパさんと、様々なタイプのデートを楽しんでます。

きっと奥様には求めないだろうこと、求めさせてあげるバカな私。

仲良くなれそうなパパさんには、決まって奥様のタイプをそれとなく聞き出すように試みてます。

私は、逆タイプで攻める!

リーフはなにも知らないバカだけど、その日毎にパパさんから学ぶのだという、そんなカタチ。

学ばせてもらうという、そういう設定。

人は、人に何か学を伝えることにより自分自身が上に立つのだという気にさせられるのだ。

そして、それを「させてあげられるくらいバカを演じられる」そんな女子が、実は可愛がられ愛されるのではないでしょうか。

男性を気持ち良くするために研究好きのリーフが30代に学びに学んだ、バカほど愛される法則でした。



リーフ

Writer: 
人間が大好き!何にでも興味を示し、常に頭の中はエロでいっぱいアラフォー女子。 自分だけが楽しむだけでなく、私の周りの人たちにはハッピーになって頂きたい。 私がいるだけでみんながマイナスイオンに包まれるような、だけど時にはドキドキするような特別な存在になりたい。 パパ活でもなく愛人でもどれでもない、交際クラブでの『おデート』を楽しむ、ちょっとエロさを唆るコラムです。

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