デートクラブは儲かるのか?


木田です。

デートクラブは儲かるのか?について書いてみたいと思います

私の経験で言うと、
「地味に儲かる」が正解です

交際クラブ、デートクラブ業界に進出しようとおもっていらっしゃる
方は、そこそこいらっしゃると思いますので、そんな方たちにぜひ!参入して頂けるよう、
私からデートクラブはいかに儲かるか、をお伝えしたいと思います

まず業態についてですが、なぜかこれが今の日本にぴったりマッチしています。

箱型風俗店だと、立地によりますが看板を出しておけば一見客が見込める反面、部屋数以上の予約を取ることができません。部屋数が8の場合、一番客が多い時間帯のみ一杯で、それ以外の時間帯はガラガラ、となりかねません。だから時間帯によってサービス料が違うんでしょうか。
そして、当然家賃や消耗品費などの固定費がすごいかかります。

派遣型風俗店だと、ハコのMAXはないですが、女性のMAXがあります。100人を待機させておくわけにもいかず、仕事の回ってこなかった女性は必ず別の店に移ります
派遣型なので経費としては女性の待機部屋とドライバーへの支払いでしょうか。
話はそれますが、駅待ち合わせ型奥さん派遣風俗、というのが一昔前に大流行しました。
これは待機部屋、女性人数、ドライバーの制限をある程度なくした画期的なアイデアでした。
電車移動出来る時間のみ、奥さんが駅の改札付近で待っている。という。
女性は自宅などから電車で直行直帰だからドライバーの送迎が不要。奥さんと駅からホテルに歩いたら男性は嬉しい、というよく出来たシステムです。それを考案された方は脱サラして大成功された方だと、本を読んでしりました。

でも、デリヘルって乱立しすぎて広告費がものすごくかかってます。
ということは、男性客の集客も、女性コンパニオンさんの求人も、非常に難しい、ということになります。

そういった風俗店と比べるのは乱暴ではありますが、
デートクラブはそれこそ在庫なしです。携帯電話一個あって「りりかさーん、来週どう?動ける?」でチャチャッと決まります。
男性から頂いたサービス料の中から半分を女子給として払う、とかもありません。
女性の管理をしっかりしておけば、「電話一本で数万円」です

そして今度は水商売、
昔は社交クラブでした。でっかいシャンデリアの下で紳士が女性とダンスを踊る。ビッグバンドが演奏する。盛大にお金がおちる。→これは大昔
そのうちクラブはショーパブに変わったり、伝統を守ってママさんがこじんまりとお店をきりもりしたり。高級クラブはそれはそれで残りました。金持ちたちのステータス&接待として

それとは別の、もっと派手できらびやな世界観(ダンスはなくなってカラオケに)で成功したのがキャバレークラブ。キャバクラ。これはまだ頑張ってますよね、ご存知のとおり。

で、も、キャバクラって結局可愛い女性が客を奪い合ってだまし合って色恋もエサとしてぶらさげつつ指名を取り、アフターにも行き、お酒で身体を壊し、遅刻するとペナルティとして2万円が引かれる。休みの日には常連客に営業メールする

こういうのが嫌な可愛い子は、スカウトさんに促されるまま、もっとカジュアルな「ラウンジ」に移籍する。
私服でOK。お酒つくらない。灰皿替えない。終電で帰ってOK。ガールズバーより時給が良い。
ということで、可愛い子を求める男性客はキャバクラからラウンジに移っていく。

すると、今度はラウンジが乱立。自称ラウンジとかもいっぱいできる。
乱立するから他の店と差別化するために女性の遅刻罰金が始まる。可愛い子が離れる。

そして最後に行き着く場所、それはデートクラブ。

究極の、お姫様待遇。

日程も、合わせてくれる、その紳士さ。

これがデートクラブが盛り上がっている理由のひとつで、もう一つが、

・バブル前の雰囲気

ですかね。
これは適当に言ってますが、オリンピックまでに景気が落ちることは考えづらい。
だからみんなが投資を含めて物を買う。給料が上がる。物を買う。
そんな雰囲気だけ、してます。
そんな雰囲気のときには、キラキラしたサービスが流行る。
マハラジャや、ノーパンしゃぶしゃぶや、デートクラブです。

オリンピックによって風俗営業店の取締が厳しくなるのでは?と
噂はありましたが、デートクラブは風俗営業ではないし、ハコ型風俗店でもないので
目立たないし他に迷惑をかけずらい。詐欺や犯罪も起こりにくい。ので
きちんと運営していれば大丈夫だと思います。

そして、デートクラブは現在でいうところのUBERのような、立ち位置と考えています

1台も車を持っていないのに、世界中の車をタクシーに変えたUBER

デートクラブも、車に乗せてあげる人と、車に乗りたい人を効率よく出会わせるビジネスといえます。

一言で言えば、今風です。

デートクラブは必要ない人には死ぬほど必要ないし、目障りだと思う方にとっては死ぬほど目障りなので、一般消費者へ訴求する広告や未成年者の目に触れる可能性のある場所への露出を最大限さける(ネット内も含めて)。

そして、死ぬほど必要とする人に効果的に訴求していきたい。

本業はとても優秀なのに不倫などの男女問題で失墜していくすべての政治家さんや芸能人さん!
うちじゃなくてもよいので業者(プロ)使っておきなさい!悪いこといわないから。

そして、この業種でいつまで食べていけるか。
という問題

「風俗って絶対に人類からなくならないから安泰だよねー」とか、

「出会い系って形は変わっても残るよねー」とかは、よく耳にします。

が、裏を返せば形を変えないと生き残れない、ということです。

交際クラブも同じ。
パパ活ブームはあと2年以内には終わるでしょう。今年で終わるかもしれません。

でも、資本主義国家が続く限り、経済力と美しさのタイアップは続くのではないでしょうか?

だから、私達が常に変化し続けるために、いろんな業種から進出してきて欲しいのです。

Mixiグループの始めたTilor

世界からやってきたAshley MadisonSheeking Arrangement

風俗業界の優秀ベンチャーグループから あしながおじさん

出会い系からシュガーダディ.jp

パパ活アプリだったらPaters

みなさん、ゴールやアプローチはちょっと違いますが、まあ仲間です。
あとはリクルートさんがゼクシーの続編としてセクシー、みたいなのをで展開してくれないかな、と思っています。
25年前に愛人バンクが破綻して業界はいったん縮小しましたが、今回は大丈夫。
まだまだ市場は開拓されていないし飽和してもいないしましてや陳腐化なんて全然してません。
Artificial Intelligenceがコンシェルジュをやるようになっても私達は怖くない。
AIに恋の理不尽さは経験できないから。

ということでリクルートさんやサイバーエージェントさん、出会い系ばかりやってないでこちらの市場にも進出してきて下さい!地味に稼げますから!

 

木田 聡
Writer: 木田 聡

( お茶くみ )

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