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質問
質問日時:2019/12/14 01:05
よくTwitterや他のSNSなどに交際クラブはパパ活に向いていますと広告がありますが、そもそも過去の質問に「愛人を探しにきている方が9割」と書かれているのでパパ活とうより愛人契約希望者と記載されたほうがいいのではないでしょうか。
Aタイプを選ばれる女性が少ない現状で男性の方も覚悟ができていない女性がただ増えても交際タイプ詐欺やトラブルの問題増加に繋がるだけかと。
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質問の回答回答数:5
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コラムライター
斉藤さんだぞ♪
コラムライターの斉藤さん♪です。
パパ活という言葉自体、ユニバース倶楽部の社長から発信された言葉だったと思いますが、
故にパパ活=交際クラブで問題ないかと思うのです。
また、実際にユニバース倶楽部で知り合い、結婚されている方もいらっしゃいます。
色々な方がいるのが実情なので、あえて踏み込んで定義づけしなくてもよいかとは思いますが・・・
- 回答日時:2019/12/14 07:05
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女性会員
パプワ
女性会員のパプワです。
交際クラブもパブリックな場所に広告を出しているんですね。私もそのご意見に賛成です。
実は私も「パパ活」という言葉を使うのはあまり好きではない、かといって愛人なんて格好いい言葉も似合わない(ブタに真珠、猫に小判、馬の耳に念仏)ので、嫌々使っているだけです。
天下のNHK様も何かの番組で「パパ活」という言葉について「男性との食事やデートで金銭を授受すること」という旨の使い方をしておりまして、インタビューで出ていた女性も男性も食事とゼニのお話しかされていなかったです。
この言葉はもともとユニバース俱楽部が「愛人関係」を「○○活」の潮流に乗せたくて「パパ活」と表現したのだと推測しておりますが、NHKですら上述のような頓珍漢な意味の取り違えをしているくらいですから、情報スピードが速いSNSでは勘違い女子が大量発生して当然です。
「こんなに若くて可愛いあたしが年上のおじさんとご飯食べてあげて、買い物してもらって、○○万貰えて当然♪」
「とんぼ」の頃の尖った長渕剛ならとっくにギターでボコボコに半殺しにしているだろうなという浮かれポンチぶり。
当初は「愛人関係」と対応する言葉として使われていたのが、どこでどう間違ったか、楽な小遣い稼ぎの手段を指す言葉として使われるようになったのは誠に遺憾であります。
そういう現状下では私も「愛人契約希望者と記載されたほうがいい」と考えています。
まずもって、「パパ活」=「食事で小遣い稼ぎ」と考えている彼女らの間では「結構年上の、大人の男性との食事」というのがやたら特別視されているんだろうなという印象を受けます。
そうでもなきゃ「食事だけでたんまり金貰ってやる」なんて発想はそうそう出てこないです。
私は同年代の人と仲良くなる、打ち解けるのがとっても苦手(話そうとしてもなぜか輪から外される)なので、バス停なんかに知っている先生がいれば積極的に話しかけて一緒に夕ご飯食べたりしますね。もちろん割り勘です。
なんかの飲み会でも絶対にその中で一番年上の方の隣の席をガッチリ確保します。話し相手になってくれるのし・・・(^^;)
- 回答日時:2019/12/14 03:58
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男性会員
だて◎ゆめ
男性会員の だて◎ゆめ です。
確かに、パパ活を強調し過ぎない方が良いかも知れませんが、広報し易さがあるかも知れませんね。
交際クラブはパパ活も愛人契約もどちらも出来ます。 とするとインパクトには欠けるような気もします。
「パパ活」はライトな感じで丁度良いのかも知れません。
よくお話ししてみると、交際クラブと言うものをお若い方でも理解している様な感じはします。
現在のサロンがユニバースに比べ、愛人契約をより重視した運営要領となっているのかなぁ~と思っています。
>Aタイプを選ばれる女性が少ない現状で男性の方も覚悟ができていない女性がただ増えても交際タイプ詐欺やトラブルの問題増加に繋がるだけかと。
僕個人的には、Aタイプは必要としていないので、Aタイプはいくら増えても問題ありません。
問題はBタイプですね。
交際タイプ詐欺は必ずいるという認識で対応していけば、良いのかなぁ~と思っています。
女性の方もコソコソ・セコイ考えでBタイプにしないで頂きたいとは思います。 居酒屋アルバイト等で真面目にやって貰いたいところです。
- 回答日時:2019/12/14 08:34
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経営企画室の前澤もお答えします。
「パパ活」はもともとユニバースが広告に世界で初めて使い始めた言葉です。
当時誰も商標登録してなかったので、出願したのに却下されてしまったという経緯もあります。
で、世界で最初に「パパ活」という言葉を広めたユニバースが
交際クラブで、パパを探す女性、をパパ活としていたので
本来はユニバースに登録すること≒パパ活です。
愛人がどうのなんて書く必要もないかと思います。
- 回答日時:2019/12/14 08:57
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男性会員
U.S.T
男性会員のU.S.T.です。
「パパ活」はユニバース倶楽部が考えた言葉なので、そのままでいい気がしますね。
愛人契約希望者だと少し怖めの職業愛人の女性ばかり入ってくるので、もう少し普通の女性が欲しい…そこで考えたのが、愛人よりもライトな「パパ活」という言葉であったかと思います。
そして、ユニバース倶楽部は「パパ活」=「愛人探し」と考えているようです。
「パパ活」が本来の意味と違ってしまった理由は、メディアと出会い系サイトのアフィリエイターが「パパ活=食事パパ募集活動」と広めたことが原因など、以下の記事に書かれています。
https://universe-club.jp/staffblog/4896/
- 回答日時:2019/12/16 14:33
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