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- ♂が言うのもへんかな、｢タイプBでお食事デートは何回までゆるされる？｣問題、何回でもゆるされるに決まっているの...
質問
質問日時：2019/09/03 18:30
♂が言うのもへんかな、｢タイプBでお食事デートは何回までゆるされる？｣問題、何回でもゆるされるに決まっているのでは？
(それに果たして男性がついて行くか？はまた別個の問題)
｢せめて2、3回お会いして仲良くなってから｣という女性の気持ちはあまりにも当たり前すぎて議論するまでもない。
(やさしくて清潔な方がいいです、とか、ちゃんとコンドームして欲しいです、レベルの当たり前)
期限切られるようでは女性もなんのためにタイプBにしているのかわからないのでは？
(茶飯詐欺に悪用されるリスクは仕方ない。根本的な防止策をまだ誰も考えつかないんだから)
※
と書いておいて無策では申し訳ないので、足りない頭で思い付く緩和策を記しておきますが、女性面接時に｢男性は2回目にはホテル行きを期待するものです。2回目以降は、会ってみてやはり踏ん切りがつかずお断りすることになった場合、その回の交通費は女性から辞退するのが交際倶楽部のマナーとなっています｣と指導してはどうでしょうか？一定のインセンティブ&歯止め効果はあるのでは。
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質問の回答回答数：6
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男性会員
迷える60代
迷える60代です。
やめてください、緩和策!
私はBタイプメインでオファーしてます。
なぜか?...どういう展開になるか面白いからです。
ダメージをいただく時ももちろんありますよ。それでも反省点を踏まえて、別な女性に再チャレンジしませんか?
それがこのタイプの面白さだと思います。
Bタイプに登録する女性がいなくなるような緩和策なんていりません!
Aでもなく、Cでもない女性を振り向かせることができる男性にならなくて、どうするんですか?
- 回答日時：2019/09/03 22:42
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男性会員
名無し
男性会員の壮絶パパ活紳士です。
＞茶飯詐欺に悪用されるリスクは仕方ない。
一部、『茶飯詐欺』をしている人がいるのは非常に残念ですが、詐欺というのは人を騙すって事なので、『人を騙す』という人として最低の行為が仕方ないという事にはならないと思います。
そこを『仕方ない』としてしまうと、一部のロクデナシがそういう悪質な行為をする言い訳にもなり得ますし、本来そういう『リスク』が存在する事自体が問題と考えるべきではないでしょうか？
＞根本的な防止策をまだ誰も考えつかないんだから
仰る通りだと思います。
以前にも似た事を書きましたが、完全に防止する事はムリそうなので、
1. 男性の支出面に対してのケア
2. 茶飯詐欺をする事のメリットを少なくする
3. そもそもBタイプ自体廃止する
という対策が考えられるかと思います。
まず、男性の側はオファー代金、交通費、食事代などの支出が伴っていますので、悪質なBタイプに引っ掛かってしまった時の精神的・経済的ダメージは大きいと言えますので、以前にも提案しましたが、男性会員保護並びにトラブル防止の観点から、交際タイプBについては初回交通費は最大3000円迄とし、初回の食事も1万円以内を推奨する等、男性会員のダメージを軽減する工夫も必要かと思います。
併せて、交際タイプBについてはオファー代も2回に分けて、1回目のデート時に半分を徴収。2回目に進めなければそこで終わり。2回目に進めたらもう半分を徴収とするなどしても良いかと思います。
2については、そもそも茶飯詐欺のメリットってなんぞや？という事になるわけですが、Hしなくともご飯とか物品、お金を貰えるという事に尽きると思います。
そもそもHする気がない＝交際タイプ詐称の問題とも密接に絡み合ってきますが、結構デリケートな問題で、倶楽部側としても交際タイプ詐欺と断定する事が難しいという事は言えようかと思います。
これについて、あえて提案をするとすれば、男性会員から『交際タイプ詐称の疑いがある』という申し出があった場合には、倶楽部スタッフだけでなく倶楽部の厳正な審査を通過する事を条件とする一部の有志の男女会員からなる『有志審議委員会（仮）』において、中立かつ客観的な審議を行い、そこにおいて『交際タイプ詐称』と結論付けられるとなれば、強制退会などの厳しい処分を課し、更にそれを可視化する事で抑止力となるように思います。
一番コストがかからず、めんどくさく無いのが3で、Bという交際タイプがある事のメリットもあるけれども、トラブルが頻発するのもBというデメリットを天秤にかけてデメリットの方が大きいし、それに対する対応コストも考えるとBなんかなくていいや・・・という事であれば、Bを廃止してしまうのも手かと思います。
＞｢せめて2、3回お会いして仲良くなってから｣という女性の気持ちはあまりにも当たり前すぎて議論するまでもない
男性からすると『こんなにお金を掛けたのにオカシイ』という気持ちがあるわけです。
この手の問題って、男性と女性がお互いに向こう岸に居て、『男はこう思うし、それが当たり前』『女性から見るとこれが当たり前』としかお互いに考えられず、向こう岸にいる人の側に立って考えられない事が根本的な問題なんじゃないかな？って思います。
男性も女性も、お互いの立場になって考えられたらいいですね。
- 回答日時：2019/09/03 19:35
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男性会員
だて◎ゆめ
男性会員の だて◎ゆめ です。
質問者様の「緩和策」に概ね同意します。
僕の場合はもう少し、踏み込んで・・。
壮絶パパ活紳士様の意見を採用し、初回交通費は最大３０００円迄、併せて、交際タイプＢについてはオファー代も２回に分けて、１回目のデート時に半分。
更に、２回目以降は交通費辞退（２回目以降なので交通費という名目ではないかも？）は勿論、食事代も割り勘というのはどうでしょうか？
あくまでも個人的な案です。
この案は女性会員にも負担を求めるところがポイントです。
とても良い案だと思います（笑）
- 回答日時：2019/09/03 19:41
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コラムライター
名無し
コラムライターのレンです。
緩和策も一案ですが、いっそのこと「何回で覚悟を決めるのか？」を合意してしまう。その上で、それまでの期間のお礼の考え方についても決めてしまう、というのも一つのやり方かもしれないなぁ、と思っています。
質問者様にあるように、女性様としては「何回でも引っ張っていい」からこそ、逆に男性側としてどこまで着いていけるのか？も線引きすることも重要と思います。
何回も会って大人の交際に至らない場合、関係性と距離感固まってしまう部分もあると思います。こういう場での出会いですので、ある程度はっきりとお互いの意思を表明することも必要だと考えています。
私はBタイプを主にオファーしていますが、これまでは応じていただいた方はその場で「2回目のデートからはお部屋もOK」と言っていただけています。判断を促せば、意外とその場で覚悟を決めてくださるような気もします。
そこで「判断できない」となるなら、それについていくかどうかは、男性様の気持ち次第だと思います。私なら「じゃあ、縁が無かった、ということで」としますが。
- 回答日時：2019/09/11 01:18
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スタッフ
名無し
West Customer Loyalty Groupの神谷です。
交際タイプBの文章をそのまま読み解くとお食事デートは何回でもゆるされます。
面接時に神谷がよく感じることは
A寄りのBであったり、C寄りのBであったり幅広く、
①C寄り：誰でもいいわけじゃなく最初はフィーリングを確かめたいからの方
②C寄り：初日からもなくはないですが、初めてなのでガンガン行けると思われると怖いのでの方
③A寄り：もし、本当にいい人だったらその先も考えていますの方
などなどがいて
茶飯詐欺、と言われるのはだいたい③か、もしくは①②だとしてもフィーリングが合わなかったのではないでしょうか。。
「パパ活」の中でも面接もある「交際クラブ」に面接にお越しくださっている時点で
それなりの覚悟は女性のみなさんお持ちだとおもいます。。
- 回答日時：2019/09/08 15:00
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