• Top
  • パパがインベーダーゲーム?が好きなので、お誕生日に、パパが欲しがっているハズキルーぺと一緒にブレゼントしよ...

質問

質問日時:2023/08/08 00:25

パパがインベーダーゲーム?が好きなので、お誕生日に、パパが欲しがっているハズキルーぺと一緒にブレゼントしようと思っています。

パパが若い頃は、喫茶店のテープルの中?にインベーダーゲームがあり、コーヒーを飲んだ後、遊んでいたようで、楽しかった日々の頃の遊びをもう一度味わいたいようなのです。


どなたか、インベーダーゲームを売っている場所をご存じでしたら教えていただけますでしょうか?

また、そのゲームで遊んだことがある方がいらっしゃいましたら、どのようなゲームか?教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • 性別: 女性
  • 年代: 30代
  • 会員: ユニバース女性会員
  • 会員ID: 93100
  • 回答してほしい人: 代表者,スタッフ,男性会員

質問を通報する

質問の回答回答数:5

男性会員

太郎

懐かしいね〜。「名古屋打ち」とかボソッと呟いて見るとビビッドな反応を示すかもです。あの時代、効果音を全部ボイパで再現するヤツがクラスには必ず一人はいたはずです。あの頃のゲームだと「パックマン」も有名だけど、何気に「ヘッドオン」とかは老人が高速道路を逆走するニュースを見るたびに思い出します。

質問の答えですが、スペースインベーダー・ドット・ジェーピーってサイトがあるのでそこを見たら良いです。どんなゲームかもわかるしグッズも打ってます。テーブル型の筐体のミニチュアで、ちゃんと100円を入れて遊べる貯金箱があるのでプレゼントしてあげたら良いですよ。12,500円です(高っww)

太郎

追伸:ノーパン喫茶、ありましたね〜。ノーパンしゃぶしゃぶとかも(笑)。お陰様で今でもスポーツニュースで「ノーバン始球式」という見出しを見るとドキドキします。

  • 回答日時:2023/08/08 00:36
男性会員

しろうさ

TAITOの「スペースインベーダー」ですね。
めっちゃでかい筐体だし40年以上前のものなので売ってないでしょう。
appストアでTAITOが290円で純正アプリ出しているのでそれで二人で遊べば満足じゃないでしょうか。
ハズキルーペさえあればスマホでもよく見えますよ。

  • 回答日時:2023/08/08 00:32
男性会員

カズ

コラム記事

たぶんスペースインベーダーの話ですよね。
スマホアプリ版がありますから買って遊んでみればどんなゲームか分かるでしょう。

喫茶店にあったようなテーブル筐体のスペースインベーダーは、秋葉原などにある専門店で尋ねると良いと思います。
ゲームセンターにあるようなゲーム機は筐体とゲームが別々に販売されていて、必要なものを買いそろえて使えるようにするには専門知識が必要です。

  • 回答日時:2023/08/08 00:35
男性会員

マックさん

コラム記事

ノーパン喫茶ごっこのほうが受ける気がする。

  • 回答日時:2023/08/08 00:36
スタッフ

前澤(スタッフ)

コラム記事

ブログ記事

質問ありがとうございます。
前澤ご答えします。

レトロゲーム機は一定の需要があり、中古市場が形成されています。
大きく分けると、ゲーム基盤と筐体の二つに分かれていますので
その二つを購入する必要があります。

アストロ筐体とかでしたら、比較的入手しやすいお思いますが
昔のテーブル型はどのくらい流通してるのか心配です。

ちなみにヤフオクで検索してみたら筐体とセットで(でもジャンク品だから動かない可能性が大ですが)6万円で出てますね。

一般的にはコンデンサは劣化するので
自分でコンデンサ交換できるかどうかにかかってると思いますが
ヤフオクではなく、少し高くても感動品を探したほうがいいかもしれません。

ちなみに

◆スペースインベーダー

ミサイルを発射しながら攻めてくる5列、55匹のインベーダーを、ビーム砲で撃破するテレビゲーム。
画面上部に出現するUFOを撃ち落とすとボーナス点をもらえる。
裏ワザとして「名古屋撃ち」のほか、「京都撃ち」「レインボー」「化石」などがあった。
ゲームはのちに家庭用ゲーム機ソフトにも移植された。
インベーダーの図柄はアミューズメント施設「タイトーステーション」のロゴマークにもなっている。

◆名古屋撃ち

インベーダーの群れが最下段まで下りてくるのをひたすら待ち、端から一気に撃ち落とす戦法。
最下段では相手のミサイル攻撃を受けないという“バグ”を巧みに利用した。
上端の1匹を残すのが特徴で、ビーム砲を群れと上端の1匹の間に避難させて、上空に出現するUFOも狙う。
初期には「モグラ撃ち」「寝技」「横浜撃ち」「原宿撃ち」「神戸撃ち」「フェイス・トゥ・フェイス」とも呼ばれた。
群れの端ではなく、真ん中のインベーダーの列を撃ち抜く戦法は「京都撃ち」と言う。

  • 回答日時:2023/08/09 17:23