- Top
- パパ活の納税ですが、1年で110万超えても、毎回美容や生活費に使っていれば手元に残らないので申告しない人も多い...
質問
質問日時:2022/02/10 15:12
パパ活の納税ですが、1年で110万超えても、毎回美容や生活費に使っていれば手元に残らないので申告しない人も多いのでは?と思ってしまいますが、どうなんでしょうか?
- 性別: 女性
- 年代: 未回答
- 会員: 未回答
- 会員ID: 55713
- 回答してほしい人: 誰でも
-
いいね
1- Tweet
質問の回答回答数:5
-
女性会員
あや
手元に残らなくても課税されますよ。お昼の会社からもらう給与だって、家賃やら食費やらに消えても税額変わらないでしょう。
- 回答日時:2022/02/10 22:06
いいね
5
-
男性会員
てつ
パパ活のお手当って税金の対象になるんですか?
お手当は慰謝料と考えたら非課税のような気がします。
- 回答日時:2022/02/10 20:45
いいね
4
-
ジョー・ルビコン
基本専門家にご相談ください。
納税は国家の基本ですから、睨まれたら基本逃れられません。可能性として高いのはオトウサマに査察が入った場合、質問者様のところへお尋ねが来る可能性はあります。それからお手当を慰謝料とするのはちょっと無理があると思うんですけどね。
そういうケースもあるかもしれませんが、「これお手当ね。さぁパンツ脱いでごらん」「イヤーん、せっかちなんだから、うふふ」どう考えても慰謝料じゃないでしょ?違う?
- 回答日時:2022/02/10 22:11
いいね
3
税金のことは専門家(税理士もしくは会計士)に聞くのが確実です。
その上で素人意見を書かせてもらえれば
パパ活でもらったお金は贈与と考えられると思いますので
贈与税がかかります。
質問者さんもその為110万円という話を出していると思いますが
贈与されたものを何に使おうが自由です。
でも、110万円以上の部分には贈与税はかかります。
使っていてなくなっていたとしても税金はかかります。
その為少し前に、事業にしてしまえば
美容体は経費になる可能性もある
経費になればその分は税金はかからない=節税になる
という話をしたと思います。
2021年の分は今からだとどうにもならないですが
2022年の分であれば、今から準備すれば節税できる可能性があります。
気になるのでしたら、会社を作るなり、個人事業主になるなり
節税を考えた方がいいと思います。
- 回答日時:2022/02/10 22:35
いいね
2