誰とも恋愛できる自信なくて本当に死にたくなります。20歳の大学2年生です。ブランド品大好きです。男に

Question

誰とも恋愛できる自信なくて本当に死にたくなります。20歳の大学2年生です。ブランド品大好きです。男に買ってもらう技量は持ち合わせてないので全部自分で買ってます。大学もブランド物つけて行くしで同い年の男の子には怖いとかキャバ嬢やってそう、年上の男にしか興味無さそうと言われます。実際年上の金持ってる高身長イケメンしか興味無いです。理想は高いと思います。
パパ活で稼いでるのもありますが普通に実家が裕福でお金は元々あるので風俗とか夜職せずにブランド品は買えます。
煌びやかな物が可愛くて大好き(家族がブランド品大好きで実家はブランド品で溢れてました。)でそれで周囲が引いていても煌びやかな私＝可愛いって認識です。自分の顔面にも中学から整形を繰り返して矯正含め現時点で250万は使ってます。絶対同世代の素朴な女の子たちとは金銭感覚も美的感覚も違うと思います。
同じ大学の地味だけど学生生活を楽しんで同い年の男の子と恋愛してる子達を見ると良いなぁとは思いますが自分がそれになりたいとは思いません。VUITTONもGUCCIもMIUMIUも身につけたいです。年齢相応のまともな大学生になりきれません。絶対こんなのダメだってわかってるのに可愛いものを身につけたいしブランド物は欲しいです。今月は既に40万ブランド品買ってしまいました。先月は50万です。その前は60万整形に使いました。それでもお金は増えます。お金があってもなんにも心が満たされないしひたすら浪費してます。やめたいです。どうすればまともになれるのでしょうか。

カズ · Accepted Answer

男性会員のカズです。消費以外の楽しみを見出せば良いと思います。消費は消費で楽しいですが、人生の楽しみはそんなちっぽけなことだけではないと思います。

ジョー・ルビコン · Answer

えーとまずは死にたくなるのをやめましょうね。これは思いの外簡単で「死にたいと」口に出さないこと。もちろん書いてもいけません。たとえ死にたくなってもです。
ちょっと偉そうかもしれませんが20歳くらいで自分を肯定できなくなるって普通のことだと思いますよ。むしろ見込みがあるくらいに思います。自分を客観視して変えたいと思ってるんですから。行動が伴わないことに苦しんでおられるのでしょう。
マックさんのおっしゃるように劇的環境を変えるのもひとつの方法だと思います。ただ実現性に難があります。そして何も変えられないとさらに落ち込み負のスパイラルに入いってしまいます。それが一番良くないです。
まずは現状を肯定してみませんか？育った環境もブランド好きな自分も。その上でなりたい自分というより新しいことを始めてみませんか。早速今日から始めてみましょう。そして1ヶ月後、継続できているか確認してみてください。ちょっとだけ自分のことを好きになってるかも。人を好きになるのはその後ですね。

フラグメーカー · Answer

コラムライターのフラグメーカーですそのままで大丈夫です。アラフォーになってから、バツあり金持ちと結婚するルートもあります。我が姉がそうでした。

Fuu · Answer

コラムライターFuuですもうどうせならお金無くなるぐらい使いきってみたらどうですかいっそのこと、あきるまで同世代と絶対交際しないといけないという考えに縛られてるようですがもう無理そうなので切り替えて高スペックの年上男性探されたらどうですか？そんなにモテるなら質問者さんなら可能そうですよ

前澤（スタッフ） · Answer

社長室の前澤もお答えします。＞やめたいです。どうすればまともになれるのでしょうか。そのままだと何がいけないのでしょうか？そのままでもいいように思います。心が満たされないのと、浪費は別のような気がします。

ダイ · Answer

男性会員のダイです。まともになろうとしているように思えません。お金があってもつまらない人生だなと感じました。

茉莉花 · Answer

農村に行って農業するといいですよ。「業」にしなくても、家庭菜園でいいです。そんなブランド物になんの価値も見いだせなくなりますよ。ヴァンクリがあっても畑耕せないし。ジミーチュウ履いてたら田んぼに埋まるし。ランボルギーニよりトラクターのほうが役に立つし。ってトラクターか。自分で育てた作物で料理して食べるなんてことすると、50万もブランド物に使ってる意味がわからなくなると思います。茉莉花

Shingo Lee · Answer

コラムライターのShingo Lee（シンゴリ）です。私もハイブランド、ドメブランドが大好きです。やはり、独自のデザイン、素材、テーラード…どれをとっても一流のものは良いものです。しかし、服装・小物は「ＴＰＰＯ」が大事です。レストランでディナーするときはちょっとドレスな服装をし、ハイキングに行くときはマンテンパーカーにトレッキングシューズを履く。会社に行くときはフォーマルな格好をし、好きなバンドのコンサートはTシャツで行く。それと同じで、ブランド品が好きだからと言ってずっとそればかりなのもTPPOが間違っていると思います。ハイブランド以外にも、ドメスティックブランドや中堅ブランド、セレクトショップの中にも歴史や哲学や、新しい切り口が眠っていたりします。ハイブラばかり見るというよりかは、ファッションという世界を広く見るようにしたら、もっと費用対効果の高い心の充足感が得られるんじゃないかと思います。

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