カフェやレストラン、公共の場、街中…
誰かに見られてもおかしくない場所で、お触りしてくるパパっているよね。
パパ活の中で出会うパパの中には、若くて独身で周りの目が関係ないってパパや、若い女の子を目の前に我慢できなくなっちゃうパパがいる。
そんなパパは、公の場でボディタッチしてきたり、お触りの度が過ぎることもある。
それは女の子が魅力的だってことだし、どうしても触られがちなのはわかるんだけど、嫌な時は嫌。
レナも最初はその交わし方がわからなかったよ。笑
レナは触られるってことよりも、それを "誰か知り合いに見られたら嫌だな" って気持ちが大きかった。
パパ活は自分の親や同級生には秘密にしているし、万一のことがあってもばれたくないって思ってたから。
でもレナ、あるギャラ飲みでプロのキャバ嬢の女の子たちと飲んだ時に、ラウンジプロの先輩たちを見て、お触りパパのうまい交わし方をマスターしたよ♪
今も実践している、2ステップのお触り撃退法を紹介するね。
撃退法①
お触りパパに触られたとき、わざとちょっと大きめなボリュームで「ヒャッ」とか「ワッ」とかビックリした声を出してみる。
隣の席に座っている他人が気付くくらいに。
そうすると多くのパパは、ビクッ!ヤバイ!となって大人しくなります。笑
そのあとすかさずに「ごめんね、びっくりしちゃって変な声でちゃったの!パパもレナの声でちょっとびっくりしちゃったでしょ!エヘッ!」と笑かしながらフォローすることで、その場は気まずくなりません。
あくまでわざとじゃない感じでね。
なのでこれは同じ人に2回くらいまでしか通用しない。
撃退法②
それでもまた胸元や太ももなど体に手を置かれた時には、パパの手の上にレナの手をそえてレナのスーツやズボンの太ももへリードする。
もちろん会話や流れを止めずにね。
大事なのは大げさな反応をせずに、そっと自然に手を移動させること!
そしてパパの太ももに手を重ねておく。
触られるのではなく、触る手法。
王道の撃退法だけど一番簡単でコントロールしやすい。
半分くらいのパパはこれで落ち着く。
パパも女の子に触られてうれしくなってるからね。
この2ステップを実践して、手癖が治らないパパはよっぽどお気に入りのパパか、金払いがいいか、タイプのパパでない場合切っちゃっていいと思います。笑
気分悪いし、公で触られているところを見られるリスクの方が大きいもん!
ボディタッチも激しすぎると嫌われちゃうってこと、パパにわかってもらえるといいんだけどね。
パパ活をがんばる女子みんなの参考になればいいな。