2023年12月26日
今月: 4 views | 全期間: 232 views

パパ活ってどんな子に向いてる? Vol.2

 

メンタル弱めの女性に向いれるかも

実は、パパ活を始める前、私は事務職をしていた過去がある。

そして、毎日上司からのモラハラなどあり、軽い鬱病になり、毎日疲れた日々を過ごしていた。

勿論、それに見合った給料が支払われればどこかで、安らぎが作れたかもしれない。

でも、女性の皆様ならわかると思うけど、日本の企業の一般的な職場って、まだまだ女性には厳しい部分ってあるじゃないですか?私はその中心にいた感じです。

そして、パパ活を友達から教えてもらって、正直始めるまで1年くらい悩んだ。

まず、その一番の理由が、パパ活自体あまり良いイメージを持っていなかったからです。

それこそ、私がパパ活を知った当初は、今みたいに「パパ活は健全」なんて、耳にする機会がないほど知られていなかった。

そして、実際に交際倶楽部に登録して、緊張しながらも男性と会ってみると、初対面の時点で自分が想像してたイメージと大分良い意味で違う事に驚いた。

そこから、実際に契約してパパ活を始めてみると、「なんて自由なんだ」と言う部分に驚いたのと、半年ほどして、自分の貯金額を見て軽く驚いた。

「私、全然ストレス無くパパ活してるのに、こんなに貯まってる。」これが、最初の印象だった。

仕事なら、大変な事があり、尚且つ苦しい事を乗り越えてこそ得るものがある。

勿論、これは当たり前の話だし、私も理解できる。

でも、それってそれに見合った報酬あってのことじゃないかな?とパパ活をして思った本音だった。

しっかり、自分が動いた分報酬に反映されれば、多分、昼間の仕事をしている女性も、ストレス含め大分軽減される気がする。

パパ活は、言い方を変えると、パパに気に入られればそれだけ、お手当が上がる可能性だってある。

それに、パパに気に入られれば、住んでるマンションの家賃だって支払ってもらえたりする可能性がある。(私は、支払ってもらっている。)

所謂、パパ活を仕事としてみた場合、サービスを男性に満足が行くように提供できれば、できた分だけ報酬が見込めると言えば良いだろうか。

自分の交渉次第なんだよね。

でも、昼間の仕事はそうではない。

海外だと、年契約で交渉するとはよく聞く。

しかし、日本でそれをやっている企業は、外資のみ。

 

日本企業でそのスタイルを取り入れている話はほとんど聞かない。

私は、本当に思うんだ。

日本で、昼間に低賃金で働いている女性って、メンタルやられている人多くないですか?多分、上記の本題が相当ある気がするんだよね。

でも、私のようにパパ活を始めて、その分お手当を貰えば、かなりメンタリがやられてる人を減らせる気がするんだ。

それに、メンタルが弱めな子程、一所懸命何かに打ち込みやすいでしょ?そうすると、パパ活なら、相当武器になる気がする。

例えば、パパにサービスとして尽くした場合、そればかり熱中するわけだし、それを受け取る男性からすると、相当好印象を持つと思うんだよね。

パパ活は、何度も言うけどパパからこちらに対しての印象が全てだと私は思ってるので。

逆に、印象が悪ければ、契約なんてすぐ解除されちゃうしね。

それに、パパ活だと、メンタル弱めで男性と話すと、少しシャイな感じで対応してしまう場合が多いと思う。

そうすると、パパは凄い優しくこちらに対して対応してくれるし、パパ活でモラハラって正直私はほとんど受けた事がない。(過去に数件くらいかな)

基本、私もそうだったけど、メンタル弱めのタイプは気は弱いし色々考え過ぎちゃう所があるし、性格が細かい。

でも、これ全てパパ活では武器になるからね。

そう言った意味でも、私はメンタル弱めな子ほどパパ活が向いてるのかな?と素直に思った。

もし、昼間の仕事で病んだり、私かなりメンタル弱いって子は一度パパ活をしてみると良いよ。

私と同じような境遇の方だったら間違いなく私みたいに、パパ活がはまると思う。

是非一度考えてみてくださいね。

性格がドライな子ほどパパ活が向いてる

パパ活を長くしている女性なら、わかると思うけど意外とパパとの関係において、深く入る混み過ぎる人ほど、そんなに上手く行ってなくないですか?特に私含め、私の友達も似た感じだ。

結局パパ活って、男性が求めてる事って皆違うけど、女性に対して、私生活まで深く知ってもらいたいと思ってる男性って本当に一部なんですよね。

ほとんどは、「体目的」だったり、「若い女性とデートして時間の空いてる時に遊べれば良いな?」位しか考えてないんだよね。

それこそ、「お酒を飲む相手が欲しい」とか、「寂しい時に一緒にいてくれたら良いな」とか。

私が見た感じ、そんなレベルの感覚でパパになっている男性がかなり多い。

だから、女性側がパパ活をビジネスとして、割り切ってあげると、男性側が持つ波長と、こちらの波長が合わせやすい。(あくまで、私がパパ活を長年やっていての感想だ。)

変にこちらが、少しネチネチした感じで、男性の話題を深く追うよりも、少しドライに「へぇ?そんな事もあるんですよね。」位で会話を合わせると、パパと会話がスムーズになりやすい印象を私は持っている。

波風立てないと言えば良いだろうか。

勿論、これはパパ活する女性個々で様々なコミニケーションの取り方があると思うので、断言はできない。

あくまで、私がパパとコミニケーションを取る中で感じた感想に過ぎないかもしれないが、そんな気がいつもする。

だからこそ、会話含め深追いしない、ドライなタイプの女性がパパ活には相当向いているのでは?と私は思ったりする。

確かに、大人になればなるほど、会話を解決せずその場でどう転んでも終わらしておきたいってタイプは多いですからね。

若ければ納得するまで話すかもしれないですが。

大人は、基本距離感を大事にすると思うので、根がドライな女の子だと、そこら辺上手く男性の会話をコントロールできる気がするんだよね。(受け流すと言えば良いでしょうか)

もし、私は性格がドライって方が居たら一度パパ活をした方が良いと思う。

私も性格はドライな方ですが、完全なドライになり切れない自分もいて、たまに、「そこ受け流せばよかった」って会話があったりして、後悔する事が多々ある。

大人の会話って受け答えする時、ウエットな性格だと、相当頭が良くないと難しいと思うんだよね。(自分にはない才能なので、できる人が羨ましい。)

その為、ドライになるのが一番楽と言えばそれまでなんですけどね。

ドライな女性ほどパパ活に向いてるって言う意味は、そこにも繋がっていたりします。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

関連記事

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる