2023年5月8日
今月: 2 views | 全期間: 608 views

私なりのパパとの過ごし方 Vol.1

 

コロナ収束後の対応

もう、世の中は、マスク無しでOKな所が増えましたね。

私が通うジムも三月の頭からマスクを自己責任の元、外して運動する事がOKになりました。

一々、運動する時にマスクを付けていると、息苦しいし普段マスクを付けていると、口紅も落ちやすいし、何より夏場が大変。

化粧がのりにくい。

そんな、面倒なマスクともお別れで私としては、気分が良い。

とは言いながらも、花粉シーズンが到来。

でも、そんな花粉も三月頭から半ばがピークだった私。

今は、完全マスク無しで過ごせている。

そこで、パパ活している女性皆さんは、現在パパとは何かコロナ前と後では変わりましたか?例えば、パパの前でマスクを外すようになったとか。

勿論、私はマスクをパパの前では付けていない。

外と、年齢が高い人は、まだまだ怖いようで「マスクを付けっぱなし」という方が多い。

だから、本来ならばこちらは気を遣ってマスクをパパと会う時限定で付けるべきか?少々悩んだ。

だから、一度パパに相談してみた私。

すると、「ニュースでは外しても良いと言ってるから良いんじゃない?」という返答だったんだけど。

サービス業としてパパ活を考えている私。

私個人の判断で、外しても良いべきか?非常に悩んだけども、「なんかマスクをしていると、会話の中でパパと距離を感じる」という私の思いから、パパといる間も外す決断をした。

これが、サービス業として良い決断だったか?私にはわからない。

パパ活する女性皆はどうなんだろうか?表参道辺りを歩くパパ活っぽいカップルを見ると、マスクをして歩く女性は7割以上見る。(あくまで私が見た感じの印象)

そう考えると、私のした決断には少し不安を感じる部分もあるけど、ニュースを見る限りだと、マスクをしていたら、それはそれで、空気が体内に行き届かないから注意とか、雑菌が繁殖して、風邪をひきやすいとか、色々言ってた。

だから、どっちが正しのかよくわからない。(専門家もあてにならない)

なんか、マスクを普通に付けて無かったコロナ前に戻りたい気もするけど、それを今の日本に求めても無理なのよね。

最近、そんな事をパパと話したりもする。

コロナ中は、会う回数を減らしテレビ電話を中心としていた私。

去年の、8~9月辺りから、本来の業務と言えば良いだろうか。

毎週、誰かしらと会っていた私。

コロナ中は、パパ活で本来の収入を得られなかったので、実は数人と同時契約していた。

だから、どのパパにも会う回数を制限していたのだけど、私からすると、なんだかんだ、一人では無かった為、毎週誰かしらと会っていたし、そこに会っていないパパとはテレビ電話で対応していた。

なので、実はコロナ前よりも、実務は忙しかった私。

実務は、忙しかったけど、パパ活で得られた収入は正直、3分の1減という具合だった。

年収的には、そこまで変わっていないのだけど、結局拘束時間が長いと、赤字と考えるのが私だ。

本来、その間できていたであろう、「自分の時間」が奪われてしまっているのだから当たり前の話だ。

そして、コロナが収束し始めた、去年の終わりくらいから、何人かのパパとは契約を解除した。

その理由は、本来の業務(数少ないパパ)と毎週会い、一人一人のパパとじっくり時間を過ごすスタイルに変更したかった為だ。

コロナ中に契約していたパパの数を、今こなすのは無理がある。

いや、無理ではないかも知れないけど、一人一人と凄い薄い過ごし方になると思い、それは相手にも失礼だし長期でパパを繋いでおけないと判断した為、本来のコロナ前の状態に戻した感じだ。

勿論、この内容は、パパに嫉妬される為全て内緒だけどね。

私も、食べていかないとダメだったので、本来不特定多数と契約をしたくなった。

でも、流石にあれだけ収入が落ちてしまうと・・・。

きっと、パパ活をしていた現場を知る女性なら理解できるかもだし、お金の相談を会っても居ないのにパパへするのは私の中ではルール違反。

私の中でそんな理由が、コロナ中はあった。

今現在の過ごし方はどうだ?

コロナ前から長期で契約している男性に再度絞り、毎週会っている状態。

言ってしまえば、コロナ中は、「コロナ前が懐かしい」とぼやいていた過ごし方に戻った感じ。

毎週、パパによっては、お昼位から待ち合わせして、ランチやブランチを御一緒したり、パパの用事に付き添ったり等。

なんか、こういう事言うと、非常によくないかも知れないけど、あのコロナ騒ぎがあったからこそ、パパと以前よりも信頼関係が増したと言うか、信じ合えるようになった気がする。

勿論、コロナなんて世の中にいらないもの。

でも、人間って何か大きな騒ぎになると、その時の行動やその時の人間同士で考える何かで、お互いの関係が悪くもなるし、その分良くもなったりすると正直実感したし、勉強にもなった気がした。

実際に、パパ活をしている女性ならわかるんじゃないかな。

コロナ中に、女性側がパパへ思いやりの気持ちで、その時行った対応。

それを、良しと取ってくれたパパもいたら、そうでも無かったとか。

コロナ中にも関わらず、無理やり会おうとプレッシャーをかけてくるパパも居れば、こちらの事を考えて話し合いがしっかりできたパパ等。

すると、実際に、コロナ後になると、私はどのパパと契約を継続するべきか?非常に見えてくるし、コロナ前に長期で契約していたパパで、「このパパと契約しておいて良かった」と思えた女性も多かったのではないでしょうか?私は、本当にそれを思った。

ここ最近、パパと良く過ごす場所は、下町のお店。

理由は、小さいお店なのに、客がギューギューでしょ?ああいった場所ってコロナ中行けなかったでしょ?だから、あえて本来行かないような、下町の店にパパと行くのが、パパ活する中での「私のマイブーム」でもある。

実際に、入りづらい店にあえて行くと面白いよ。

是非、コロナ中に行けなかった店にパパと入ってみると良い。

なんか、ワクワクするよ。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

関連記事

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる