こんにちは、ベルですッ!(*´∀`*)♫
今日は、わたしのパパ選びの基準をを書こうと思います。
基準はみんなそれぞれ違うと思いますので、少しでもお役に立てればと思います(´∀`=)
ある程度自分の中で、"ここまで"と境界線をつくることも大事だと思います。
"これ以上はやらない"とか。
1.我慢しない
人によりますが、男性の要望はエスカレートすることがとても多いです。
だいたいの女性は甘い蜜を吸いたい為に我慢してしまったり、"今回だけ"と自分に言い訳して我慢してしまいます。
一回要望を飲んでしまうと、男性からしてみたらそれが当たり前になってしまうし途中で拒否られたらあまり気持ちがいいものでもないから
続けないと切られてしまう状況になってしまう可能性が高いです。
例えばですが、「部屋を借りてあげる」と言われたとします。もちろん家賃はパパ持ちで。
家賃が浮くのはとても助かると思います。
生活の支出の1番ではないでしょうか?
ですが、それをOKすると
もちろんパパは自由に出入りするだろうし、お泊まりなんてことも頻繁にあると思います。
私なら息が詰まって、自由がないようで、とてもじゃないけど無理です。
だけど私とは逆なタイプで大丈夫な人もいるでしょう。
上手くスイッチのオンオフができて、上手に気持ちのコントロールができる人ならいいと思いますが、
自分が家にいない間に部屋に入られていたり、盗聴されてたりする可能性もあるから、あたしは気が気ではありません。
彼氏のいる人は当然、彼氏は家に呼べないだろうし、いつバレるんだろうとソワソワするのも嫌です。
特にその状況だと家賃を払わなかったら出ていなきゃいけないので足元を見られやすいです。
その人がいないととても困る状況になるのは、わたしはお勧めしません(>人<;)
気付かないうちに我慢するようになってしまうし、切られないようにしなきゃと勝手にプレッシャーがかかって疲れてしまうからです。
"いたらラッキー"。このくらいが1番良いです。
わたしは絶対に我慢はしないことを決めています。
仕事じゃないので、パパ活で我慢は絶対にしないようにすることを決めています。
なかには、一回決まった交通費をダメ元で値下げ交渉してくる殿方もいます。
そんな時も我慢せずに、ちゃんと講義しましょう!!
2.主導権は自分に
そして相手に主導権を渡してはいけません。
今日は疲れてるから大人の気分じゃないけど約束しちゃってるから・・とか思わずに
合う頻度や大人の頻度などは女性がコントロールできるようにしましょう。
それをわかってくれないパパは正直、サブくらいに考えた方がいいです。
以前、半年ほど仲良くさせてもらってたパパがいたんですが、大人の約束をしている日が女の子の日になってしまって
大人に至れないことを伝えたところ、怒ってふてくされてしまいました。
女の子の日は自分でコントロールできないし、どうしようもないことなのに、人としてどうなのかな・・
と思いました。金銭発生するとは言え、こんな人と大人な関係になりたくないと思い、
わたしから切りました。
「長く付き合っていたら、こうゆうときはまたきます。自分でコントロールできるわけではないので。
その度に不機嫌になられたら、しんどいです。」
こうメッセージを送って終わりにしました(笑)
金銭ありき、大人ありき、なのはわかりますが、人としての思いやりがない人はいらないし関わりたくありません( ̄  ̄)
そうゆう人と一緒にいると、いつの間にか自分の価値観がそこに次第に当てはまってしまっていってそれが普通になってしまっていくからです。
3.相手が自分にハマっているか、ハマらす努力
相手が自分にハマっていると非常にコントロールしやすいです。
他の人とパパ活もしないですし、その分わたしに時間とお金を使ってくれますから、いかにハマらせられるかは大事です(*´꒳`*)
上記の"主導権は自分"と似ていますが、コントロールしやすくするのは相手の望んでいるものを読み取っていきましょう。
"淡白な関係でいいと思っていたけど、いつの間にかハマってしまった"
こんな思いをパパにさせたら、あなたから中々離れないでしょう★☆
心を通わせたがるパパは多いです。
まずは言葉である程度、心を通わせたいことを伝えましょう。(通わせたくなくても(笑))
「恋愛が目的じゃないから彼氏彼女ではないけど、ある程度あなたのこと知りたいし、理解したいし、心を通わせたい」
そんなような言葉をかけてあげてはどうでしょうか?
嫌な気持ちになる殿方はいないと思います。
言葉はタダです(笑)沢山いい気分になる言葉をかけてあげて、使いこなしましょう!!
だけど自分が言ったか覚えられない程の乱用は禁止です(`・∀・´)
まとめ
1.我慢しない
2.主導権は自分に
3.相手を自分にハマっているか、ハマらす努力
みなさんに素敵なパパができることを祈っています(^_−)−☆