2023年3月2日
今月: 4 views | 全期間: 236 views

パパ活で忘れてはいけない女性のやるべき事

 

パパ活女性で、忘れている事はないか?

最近、周りから結構指摘されたりする事が多いからパパ活する者同士、こう言う場所で情報のシェアができたらと思う。

パパ活する女性って世の中ではどう言う類かご存知ですか?無職という立ち位置ではないんですよね。

今で言う、フリーランス(個人事業主)という立ち位置になるのはご存知でしたか?これは、意外と知らない人が多いしパパ活は職業の一つに入らないと認識している人がかなり多い。

これは、本当に注意しないとダメなのよね。

何故かわかる?これは、納税義務が発生するからなのよね。

パパ活で一番ここの部分が面倒と言っても良いくらいかも。

普通の昼間の職業をされている方でパパ活している女性も世の中多くいるし、全く無職でパパ活一本で生きている女性も多くいる。

それこそ、芸能活動など夢を追いかけて、高収入ではないけど、年間で10~20万ほど稼いで、そこにプラスでパパ活をして生計をたてている人を私は多く知っている。

ただ、その中で意外と多くの人が「認識不足」だという事を知った。

それは、パパ活で得たお金は「納税義務がない」と勘違いしているのだ。

これは、非常に危険な事だし、周りを通じてでも必ず知っておいた欲しい大事な内容。

では、何が危険か?

それは、パパ活で得るお金は、年間でも相当額にのぼるかと思います。

パパ活してる方ならわかると思うけど、年間100万って事はないと思う。

基本、そこを最低でも超える人が大半じゃないかな。

例えば、これにプラスで昼間の仕事をしている方が居たら、プラスで300万以上はいくと思う。(あくまで都内の最低賃金で計算してます。)

すると、私は昼間の職業に関しては全て会社に任せてます。

そして、毎月税金や保険料が引かれて給料をもらっているのでわかりません。

これは、正直通りません。

先ほども言った通り、パパ活は職業としてみなされるので、本来の昼間の職業のお給料に対して合算で計算されます。

なので、パパ活で年間100万稼いでいて、昼間の職業で300万であれば、400万で納税金を計算しなければいけません。

女性によっては、昼間の職業でパパ活をしている事をバラしたくない。

確かに、そういう方も多くいるとは思いますが、こればかりは日本の法律上の話なので、避ける事ができません。

簡単にいうと、もしバレると国税局から連絡又は急に自宅へ押しかけられるなんて事もあり得ます。

当然、追徴課税なんてハメになる事もあります。

えっ、パパ活って仕事とみなされるの?税金払わないとダメだったの?パパからのお手当はお駄賃じゃないの?と知らなかった女性は多いのではないでしょうか。

実際に、今年もそれで追徴課税されているケースがニュースにもなっているかと思います。(日本の国税局を舐めてはいけない)

特に、普通に仕事をしている方は、本当に気を付けた方が良い。

昼間の職業で、別途職を持つ事を禁止している企業も沢山ある。

その為、国税局が入った時点で、本来の職業を首になる可能性もあるからだ。

確かに、企業としても他の職を持つ事自体100歩譲って見逃したとしても、脱税に関しては見逃せないだろう。

では、何か上手くパパ活をする方法はないものか?

私の持論というかやり方を教えたい。

私の場合は、パパ活をフリーランスとして別途確定申告をしている。

これは、どういう事か?

例えば、元々もらっているお給料があるとします。

それは、企業で確定申告していると思うので、問題ない。

一番の問題は、パパ活で得たお金をどうするか?という部分。

これを、別事業として申告すれば良いだけなのだ。

簡単に言えば、パパ活で年間500万稼いだとします。

それで、その稼いだ正確な数字を持って国税局(各市町村に設けられている)に行って自分で確定申告すれば良いだけなのだ。

勿論、他で稼いでいる金額があるのであれば、それは普通にその場で国税局にお話しすれば記入する欄が用紙に設けられている。

ただ、基本パパ活する女性が法人にするって事は考えにくい。(法人にすると法人税などまたそれはそれで面倒な事がある)

なので、法人ではなく個人事業主としての「届出がない枠」になる。

そこに別途、しっかり国税局員が丁寧に教えてくれる通りに記載して、しっかり納税すれば上記のように国税局から物言いが付く事は一切ない。

私の場合は、いくつか届出を出していないフリーランスをやっている。

なので、国税局で確定申告をする場合は、年間の収入と合算し、そこから、納税額が出る形だ。

勿論、記入欄には、毎年国民健康保険をいくら支払ってるか?など記載する欄がある為、会社で保険料を支払っている場合は、別途その金額を知っておく必要はある。(給料明細に記載があると思う。)

パパ活で得る収入が多ければ多い程、納税額も上がるし、国民健康保険料も上がるし、都内なら区民税も変わってくる。

フリーランスなら上手く税金を安くする方法もある

これは、推奨するわけではないが、フリーランスには色々と納税額を下げる方法もある。

それは、経費という枠だ。

これは、国税局にしっかり聞いた方が良い部分だが、フリーランスの業種によっては、衣装費だったり交際費や通信費や交通費と言う枠が設けられている。

これは、所謂、仕事によっては、お洋服などを買って仕事をしなければいけない(芸能系などは多い)とか、仕事内で食事代を支払ったとか、仕事でネットを使わないとダメだとか色々ある。

これらは、別途記載する欄があり、経費として落とせる為、収入から差し引ける事が国の法律で決まっている。

これらも、しっかり確定申告する前に事前に年間で計算して行くと良い。(結構な金額になったりする)

パパ活は、自分が事業主としてやる仕事の位置付けの為、ある程度知らなければいけない事が結構ある。

ここは、パパ活をする前に一度知っておいたほうが良い。

そうじゃないと、ある日突然国税局がきて、支払えない額の追徴課税を命じられる場合がある。

もし支払えない場合は、普通に脱税として捕まるケースになる。

せっかく、パパ活をして生活を豊かにしたいのであれば、誰からも邪魔はされたくないはずだ。

だから、ここら辺の知識はしっかり頭に入れておいた方が良い。

今は、マイナンバーカードなどで、基本銀行口座など国で管理されていると思うので、脱税に関しては見逃してはもらえないだろう。

特に、昼間の仕事をしている女性で、パパ活をして追加で収入を得ている人は気を付けてください。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

関連記事

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる