2018年3月18日
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SNS・アプリのパパ活は安全?

はじめまして!
ユニバース倶楽部の制作部新人、丸山ゆりなと申します。

26歳、社会人5年目。
恋人や異性の友達を探すマッチングアプリがあるのは知っていたのですが
交際倶楽部の存在は、面接ではじめて知りました。
社会人歴を重ねても、世の中には知らないことがまだあるんですね。

というわけで業務の傍、交際倶楽部とパパ活について毎日勉強しています。
勉強をしている中で、交際クラブに登録せず、
Twitterやパパ活アプリでパパ活をしている女性がいることを知りました。

Twitterでのパパ活、安全?

「どれどれ、どんな感じでやってるのかいな…」

と、Twitterでパパ活女子を調べてみると、
ご自身の写真でしょうか。かわいい顔写真をアイコンにして、パパ探しをしている女性がたくさん出てきました。

パパ活専用のアカウントだとしても、友人に見つかったりしたときどうするんだろう…。
他人のことながら、少し心配になりました。

万が一友人にパパ活専用のアカウントが自分のものだと特定されて、すぐにアカウントを消せば安心でしょうか?

友人がスクリーンショットを撮っていたら…?
画像はネットに拡散されて、一生消せないものとなってしまいます。

パパ活以前に、SNSでの身元がバレてしまう情報や写真の公開は危険です!

パパ活詐欺が発生中

そしてもう一つ気になるもの。
「パパ活詐欺」という言葉を見つけました。
詐欺被害をまとめて報告しているアカウントもありました。

詐欺の内容は…

『手当を渡さない』
『ドタキャン』
『脅迫の上、無理やりホテルに連れて行く』

なるほど、ひどすぎます。

こんなことがあなたの身に起こったとき、あなたは気分を落とさずにいられるでしょうか?
すぐに立ち直ることができますか?

でも…これってきっと、ユニバース倶楽部発信の「パパ活」という名前が、気軽に使われすぎてしまった結果なんですよね。

というのも、SNSでパパ活している女性の大半が、
まるで援助交際で使われているような言葉を使っているんです。

これが実際にTwitterで見かけた、パパ活女子のパパ募集ツイートについていたタグです。

円光…援助交際のことですよね。

このような単語と一緒にパパ活が使われると、本当の意味のパパ活を知らない男性側は、『パパ活=援助交際のようなもの』と思ってしまうわけです。

紳士ではない男性が、パパ活の趣旨を理解していないまま、女性と出会っている。

そして、パパ活女子をいいように使ってやろうという男性が増えている、ということがパパ活詐欺に繋がっているのでしょう。

SNSでパパ活をしているあなたへ

SNSでのパパ活やアプリでのパパ活が、悪いことだとは言いません。

だけど、
これから会う予定の男性は、身元のわかる人ですか?
デート後、男性に笑顔でさよならを言えますか?
あなたが傷つかない自信はありますか?

”ユニバース倶楽部でのパパ活”は、”SNSでのパパ活”とは違います

ユニバース倶楽部に登録している男性は全員、ユニバース倶楽部のスタッフと面談をしています。

もちろん、身元ははっきりしています。
パパ活の趣旨を理解している男性です。
あなたの写真を撮影させていただきますが、セキュリティの整ったサイト上だけで公開されます。

パパ活を少しでも安全に続けたいのであれば一度、ユニバース倶楽部への登録を考えてみてください。
いきなり登録が不安なら、気になることを全て質問してください。

実際に、Twitterでパパ活をしていたけど、顔も身元もわからない男性にお会いするのが怖くて、
それならば、ということでユニバースに登録してくれた女性もいらっしゃいます。

あなたがハズレパパに当たってしまい、SNSに男性の愚痴を書いているとき、
ユニバース倶楽部に登録している女性は、紳士的な男性と楽しいお食事をし、笑顔で男性を見送っています。

少しでもパパ活でのリスクを減らしたいあなたの登録、待っています!



ユニバース倶楽部 制作部
丸山 ゆりな

Writer: 

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