2023年3月23日
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パパ活で注意をしないとダメな事

 

 

最近、本当に話を聞く話題

最近、花粉が凄い。

早く杉の木を伐採して欲しいと願う私でございます。

さて、最近パパ活をしていると、周りの友達から凄い頻繁に聞くようになったのが、薬物問題。

私は、そう言った物とは全く無縁で生きてきたので関わりを持った事がないのだけど、周りではかなり話が出る。

基本、パパ活はおじ様ばかりでそう言ったものには無縁と私も思っていた。

しかし、そうではない。

流石に、覚醒剤などの話題は、私も耳にした事がない。

しかし、大麻などは本当に耳にする。

実は、私は昔海外に長く居た事があり、大麻に関しては意外と知識が豊富にある。

別に、自分が吸いたいとは思った事がないし、そこまでひかれなかった。

でも、私が居たアメリカでは日常から使用している人が多かったし、日本とは全く大麻への受け取り方が違う。

多分、国民自体の関心が違うのだと思う。

だから、周りでもごく普通に匂いもしてたし、日本でいうような中毒性があるものではない事も知っている。

それに、大麻で自分の身を滅ぼしたなんて話も聞いた事がない。

海外だと、酒やタバコの方が悪物扱いだ。(きっと両方とも中毒性があるからだろう)

所謂、それくらい安全と日本以外では言われている大麻。

ただ、日本ではなんだかんだ言って違法だ。

だから、所持をしていると捕まる。

本当に、最近パパ活する女性の間で大麻の話題が凄い。

その安全性からか、パパが普通に持っていて、女性に教えるパターンをかなり聞く。

これは、私の予想だが、パパによっては海外生活が長い人もいる。

だから、大麻に関しては体に悪くない事を知っているのだろう。

とは言っても、違法。

パパに教わったと、タバコすら吸わない女性が大麻を吸い始めるパターンがリアルに多いのだ。

確かに、このパターンは海外でもかなり多い。(タバコは吸わず大麻を吸うケース)

だけど、日本では本当に違法なので気を付けて欲しい。

もし、勧められたら断る勇気も必要。

そう言った愛好家も沢山いるみたいなので。

しかしながら、私が、恐れているのは、大麻の服用ではない。

これを覚えて、売買に手を染めないか?これが心配なのだ。

もし、日本が合法の国であれば、一般流通してる為、そうはなりにくいだろう。

しかし、非合法となると話は別だ。

女性は、何かと皆とシェアしたがる生き物。

だから、「これ楽しいよ?」って具合にパパ活する女性の間で売買をし始めるのではないか?ここを私は心配しているから、警告を鳴らしている。

今の所、私の耳に売買へ加担したと言う話は入っていない。

しかし、警告を鳴らす事は大事かと思った。

特に、若い女性は気を付け欲しい。

なんでもお金になると思って手を出すとえらい目に合うよ。

それよりも、絶対パパ活に専念してる方が儲かるからそこは、私を信じて欲しいな。(捕まるリスクもゼロだし)

ギャンブル

これは、「パパからの影響で火がついてしまった」というパターンの女の子がとにかくに多い。

パパの年代は、基本ギャンブルが好きな年代。

だから、昭和で言えばパチンコや競馬など基本ギャンブルと言われるものは全て経験している人が多い世代。

それこそ、ゴルフですら「握り」と言って、お金をかけてやっていた世代だ。(お金をかけたら違法です)

だから、基本パパといるとそう言ったギャンブルの匂いがする場へ、女性が連れて行かれるパターンは少なからずある。

そこで、パパ活する女性は脳を刺激され、ギャンブルに目覚めてしまう。

こんなケースがかなり多い。

パパとの旅行先がラスベガスなら尚更だ。

実は、私もギャンブルに関しては、リアルに苦い思い出がある。

私も、始まりはラスベガスだった。

たまたまやったブラックジャックが大当たり。(あの時受けた脳の刺激はいまだに忘れられない)

確か、2万ドルくらい買った。

今の、日本円で260万くらいだよね。

それも、一瞬で増える。

そりゃーハマるよね。

その後、日本にパパと帰ってきて、次は競馬。

これも、初めて賭けた馬が大当たりで、それも万馬券。(自分でもびっくり)

いくら買ったと思う?50万だよ?もう、その時の私はおかしくなってた。

結局、そこからパパのいない時も何かとパチンコに行ってみたり、スロットしてみたりと。

私の知るありとあらゆるギャンブルに手を出した。

結局、止まらなくなり、いつの間にが銀行のお金がすっからかん。

トータルで、負けてると言う事に初めてそこで気付く始末。

ただ、自分でコントロールできなくなってるんだよね。

だから、次行けば勝てると錯覚し始める。

もう、半分病気の状態だし、周りの声なんて全く耳に入らなくなる。

私は、自力で違う物に興味を持つように仕向けた。

そこで、初めてギャンブル依存症から離脱できたし、自分が病気だったと知る事もできた。

私は、まだ借金までは行かなかったから良かったけど。

酷い子は、パパからも借金をしてるって話を聞いた事がある。

怖い話だよね。

だから、もしパパからギャンブルに誘われても、できるだけ誘いに乗らない方が良い気が私はする。

私は、そう言うのハマらないから大丈夫って言う人程ハマるので。

理由は、私がそうだったからです。

私も、完全に「断れ」とまでは言えない。

ただ、もし自分に「ハマり癖」がある事を認識している場合は、注意が必要とだけ私は言いたい。

正直、ギャンブルに関しては、覚醒剤と同じくらい危険を私は思っている。

あの中毒性は、本当にヤバイ。

それも、エンドレスで自分が勝てると錯覚させるあの脳への刺激。

いまだに、怖さを感じる。

私は、たまにパパから海外旅行でカジノに誘われる事がある。

でも、キッパリ断るようにしている。

そもそも、パパ活でカジノに行っても儲からないと思ってるからです。

ただ、本音を話すとギャンブルが怖い。

これも、大きな理由の一つです。

パパ活は、パパから色々な経験をさせてもらえる場でもある。

だからこそ、自分に必要か不必要かしっかり判断して欲しい。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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