2023年1月16日
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年末年始はパパ活

皆様明けましておめでとうございます

 

パパ活をしている女性の方々、これからパパ活を検討している女性の方々、どんな感じで過ごされましたか?私は、当たり前のようにパパ活してました。(もうこの時期は毎年です)

女性側から、私を見た時、人によっては寂しい女と思われてる方もいるかも。

しかしながら、本人は全然寂しいとは思っていないし、逆に、稼げて嬉しいくらいの感情があったりする。

確かに、女性なら本命の彼氏がこの時期居ても良い気がするし、周りの友達は皆本命と過ごしていたりする。(家族で過ごすのもアリ)

パパ活歴がそこそこ長くなってきた私

正直、本命がいなくてもその分パパに愛情を日々注いでいるため、もし本命ができてもそちらにそれ以上の愛情を注げる自信がない。

そして、束縛されるのも嫌。

同年代と、付き合うと必ず束縛や本命とのやり取りに不満やストレスを抱える事になる。

しかし、パパとの付き合いでそれを感じた事が私はあまりない。

それは、パパがきっと私に全て合わせてくれているからだと思う。

どうしても、頭の回転が鈍く、幼い考えの私。

そんな私には、年上過ぎるくらいの男性が合うのだと実感はしている。

同年代の男性とお付き合いして必ずであろう持つ悩みや相談が私には、ここ数年無い。

たまに、友達同士の会話で、恋愛相談なんてしてみたいなぁなんて思う事も確かにある。

しかし、実際に友達の相談に乗ったり話を聞いていると、何故そんな事で悩むの?くらい思ったりする。

それが、「年上だと全て解決するのに!!!」なんてパターンも多々ある。

きっと、パパ活をし始めてから、男性に甘える事ばかり考えるようになって、わがままな性格に私はなってしまったのだろう。

これって悪い事?

私は、そうは思わない。

世の女性は、皆小姫さな的な扱いにどこか憧れを持っているはず。

心のどこかでそれを叶えたいと気持ちを持っている女性は世の中多いはず。

だって、結婚式がそもそもそうだと思わない?あのイベントは、男性や夫婦間を祝うってより、女性に合わせた女性のため、女性を綺麗に魅せる的なイベントだと私は思っている。

それってその日はお姫様になるって事でしょ?それが確かに日々で求めるのか?人生で一回だけ求めるのか?の違いだと思っている。

尚更、パパ活も水商売と同じでずっとできるわけでは無い。

女性が、年上の男性に若さや美を武器にそれらを求めて何が悪いですか?女性は、皆特別扱いしてもらいたいと願っているはず。

でも、どこかでそれを諦めて、男性に気を使い、年齢と共に廃れていく。

だから、その前に、自分が普通に人生で生きてても叶えれないであろう事を私はパパ活で叶えているに過ぎない。

それは、絶対に悪い事だとは思わないし、もしそこに関して、「えっ?」と思う女性がいたら私を論破して欲しい。

だって、それらを求めない多くの女性は、先に諦めがきてるから、「今の自分を高く売ろう」という意思すらない。

確かに人の外見や年齢は飾りでしかない

でも、その飾りが、出会いの最初を作るのも事実ある。

自分で努力して磨いた飾りが、自分の生活を救う事にもなる。

例えば、ふくよかな女性が居たとする。

私が今まで出会ってきた女性だけかも知れないけど大半がコンプレックスを持っていたりする。

でもね、パパ活をしているとそんなふくよかな女性でも受け入れてくれる男性は凄く多くいるのよ?コンプレックスに考える必要なんてないのよ?同世代だと受け入れてくれなくてもパパなら受け入れてくれる。

自分の外見に自信がない

そう言った女性も多くいるし私も本音はそう。

しかし、パパなら受け入れてくれるし、お姫様扱いをしてくれたりする。

これが、パパ活なのです。

世の中には、パパ活において「大事な部分が欠如した状態の情報」が散乱している。

確かに、パパ活はお金が貰える。

しかしね、そう言った一面もあるけど、それだけじゃないんだよね。

女性の、コンプレックスを優しく包み込んでくれるおじ様と出会えたりする一面性も絶対メディアで報じるべきだと私は思う。

普段味わう事の出来ない、幸福感をパパ活は生んでくれる部分も絶対紹介すべきだと思う。

どんなに、自分がふくよかでもパパ活で自信を持してくれるケースも多々ある。(交際倶楽部がきっと相談に乗ってくれるはず)

そんな私の中で大事なパパ活。

年末年始は、パパと過ごしてました。

私の中では、お年玉が非常に楽しみだったし、年始は私がお雑煮を振る舞った。

今年のお年玉は、10万円だった。

何か、パパ活してると甘えると言うより、小学生くらいに戻った感覚でパパと触れ合える部分が私はあるので、お金を貰えたのは嬉しいけど、それよりも「お年玉っていうカテゴリー」でもらえた事が嬉しかったし、毎年の年初めの楽しみでもある。

そもそも、私の歳なら、お年玉をあげないといけないのが普通だと思うので、そこの部分は同年代には言えません。

年末年始は、初詣にもパパと行きました。

何か、パパ活してるとね。

パパとの年齢差なんて全く気にならないし、逆に周りには私たちを見て欲しいくらいになる。

パパ活をこれから始めようか検討されている方って、意外とパパとの年齢差が気になってる人多くいるでしょ?一緒にいて、周りの目が気にならないかなど。

確かに、最初は私も同じ感覚を持っていた。

しかし、これは感覚が麻痺したとかではく、普通にパパと一緒に居ると、特別感が生まれると言うか、逆にそんな同世代同士で、同じ年代の話をして、お互い学びの知識も得ず、一緒に会話してて楽しいのかな?くらい思うようになるよ。

勿論、同世代の会話は悪いわけでもないし、それはそれで楽しい。

でもね、人間日々学びって必要だと思いませんか?それが、同世代からだと得られる情報量が、パパに比べて少ないと言うか薄いと私はいつも感じるわけですよ。

だから、パパと歩いてても、多分普通の同世代だと出ない内容の会話や厚みがあるといつも感じているし、パパから勉強させて貰っている部分もかなりある。

それが一番わかるのが相談事

例えば、最初にパパに私が些細な事で相談する。

すると、今まで私が考えれなかった回答をもらえたりする。

そうなると、「こう言う考え方でクリアできるのかぁ」と学べるわけです。

こういう些細な考え事を日々クリアするのって、考えが若いと意外と難しかったりするし、逃げたりするケースが多い。

でも、パパに相談すると、大体クリアできるし、似た相談を同年代からされると、私もしっかりアドバイスが相手にできるようになるので、パパに出会ってから考え方が、多少大人になれたと思うし、同年代から頼られる存在にも少しなってきた。

考え方や相手への返答が大人になれるのって少し憧れませんか?私は、前から憧れていた。

だって、そういう人って必ず人から必要とされる存在になりえる人だからです。(私だけかも知れないけどそういう印象)

だから、憧れるわけです。

そんな感じで、私は年末年始はパパ活で楽しく学びなら過ごした感じでした。

今年も、皆様が良いお年を過ごせる事を願ってます。

そして、パパ活をしようか悩んでる女性の方々。

是非、交際倶楽部に相談してみては如何ですか?きっと思っていた以上に惹かれると思いますよ。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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