こんにちは、ベルです♪(^o^)
本日は今までお会いしたら殿方の中で、こうゆうタイプの人が多かったな、というお話を書いていきます♫
これからパパ活を始めようとしてる方の参考になればと思います。
~~1番多いい、承認欲求がねじ曲がってる男性(マウント、否定的)~~
私は29歳まで銀座でホステスをやっていました。
現役中から感じていたのは、承認欲求が普段の生活で満たされてなく、承認欲求が捻じ曲がってる人が多いなと・・
自慢をしたり、昔の栄光を今も健在かのように話をしたり、そのくらいなら可愛いもんなんですが、
中には満たされない承認欲求が捻じれて、"こじらせおじさん"になってる男性が物凄い多いいです。
人間は良くも悪くも慣れてしまう生き物です。
歳を重ね、役職や立場、それなりに仕事ができると自負されていている人程、承認欲求の壁が自身が気付かないうちに高くなり、
ちょっとしたことでは中々満たされない状態になってしまいます。
全ての殿方ではないですが、卑下する言い方や、バカにする言い方を無意識にしたり、自分の意見を肯定して欲しくて凄いと言って欲しくて全て否定的な返しになったり、
いわゆる世間で言う"マウントを取る"人が鬼のように多いいです!とにかく多い(+_+)
ホステスを引退した後のパパ活でもそれは凄く感じます。
会話にならないレベルで全てを否定しまくる人もいました。
(そのくらいの誤差でも言い返さないと気が済まないんだ・・悪意でもあるのかな・・?)
と思う程。
そもそも男性と女性では「会話で楽しむ」という感覚が違います。
女性は話を聞いて欲しい生き物。
そこに答えを用意しなくていいんです。
答えは既に出ていて背中を押して欲しいか、単純に笑い話で話をしたいだけ。
口に出して発散してるんです。
ですが男性は、「でもさ〜」と自分の意見や話を聞いて賛同して欲しい生き物。
男性は良かれと思ってアドバイスしたり意見したりしてるつもりなんでしょうが、
↑これを女性は全く求めていません!
そうゆう方達を沢山見てきたので、わかっているので大抵のことは許容範囲ですが、
なぜか上からの言い方しかしできない人、攻撃的な言い方しかできない人など、あまりにも承認欲求がねじ曲がっている人にはハッキリ伝えました。
「あの、私、言い合いしたい訳じゃないんです。
楽しく話をしたいだけなんです。
会話全て否定されたり、そんな言い方されたら会話できなくなります。
どうゆう風に見えてるかわかりますか?」
たいていの人に共通するのは、嫌な言い方になってたり、ねじ曲がってる状態に気づいていません。
(それが普通の感覚って凄いな・・)って思いますが(笑)
だからこそ、指定しても
「俺はそんな人間じゃない」と認めない人が多いいです。とかほとんどです。
正直、こうゆう人が多すぎて男嫌いになりました(笑)m(__)m
みなさんお気をつけて下さい(笑)
私みたいにはならないで下さい( ・∇・)(笑)
~~1番嫌、触ってくる人~~
200人以上と会って5人くらいいたのが、人がいないとこで急に触ってくる人です。
割合的には多くはないですが、1番嫌なことですよね。
これを心配してる女の子は多いんじゃないでしょうか?
私が実際あったことは、エレベーターで2人になったときに急に抱きついてきた人や、
お食事してる時までは紳士だったのにタクシーに乗った途端にピッタリくっついて座ってきて、足やお尻を触ってくる人がいました。
私はわりかし思ったことを口にする方ですし、気の強さや思ったことを口にしそうなのは雰囲気から大人しくない性格なのは出ています。
なので気が強くなく、思ったことが言えないような女の子は、もっと触られる確率は高くなると思います。
男性も大丈夫か人を見て分別してるとこはあると思いますので
そうならない為に、殿方と会ってる時だけは思ったことをなるべく言うようにして下さい。
露骨に嫌がるかもしれない人には手をだしにくいです。露骨に嫌がるのを楽しむ人はいると思いますが( ;∀;)
聞き役だけにならずに自分から沢山話をしたり、こうゆうのは好き嫌いとか、きちんと自己主張して下さい。
自己主張と言ってもワガママになるのではなく、"私をわかって"という気持ちで接してみて下さい。
受け身でいると隙ができすぎて、触られる確率が高くなってしまいます。
ホステス時代、私はよくお客さんに「ベルさんは隙がない。」と言われました(笑)
これはホステスにとっては致命的www
少し隙があった方が可愛く見えたり、守りたくなるから隙があった方がモテるんでしょうけど
パパ活ではできるだけ隙は見せない方がいいですよ(^^♪自分を守るために★
いかがだったでしょうか?みなさんの参考になれば幸いです♪
同じ経験をして共感して頂ける方がいたら嬉しいです。
書いていたら以外とたくさん、あんな人いたな、こんな人いたなと思い出したので
今度パート2を書きたいと思います(^_-)-☆