運命パパ様に出会ってもうすぐ3ヶ月になります。
私の人生は大きく変わりました。
3ヶ月前の私は、とにかく今を楽しみ、人生を楽しみ、パパ活を楽しんでいました。
そして、運命パパ様に出会い、私は【未来を考える】きっかけを頂きました。
⭐︎自分は何を大切に生きていきたいのか
⭐︎私にとって、家族とは何なのか
⭐︎私にとっての、理想の未来とは
さて、今回は、先週のビックリした体験談をお伝えします。
Contents
体が彼を求めている
運命パパ様は東京に住み、私は地方住まいで、会うとなると新幹線を使っても片道3時間半ほどかかります。
パパ活を始めた時はいろいろな男性様との出会いを楽しんでいたし、定期でお付き合いできる方ができたらといいな〜とは思っていましたが、家族もいるので月2回位でお会いできる方をイメージしていました。
それが今では、毎週末に、しかもお泊まりで彼に会いに行くようになっています。(マジで恋する5秒前です・・・、いやもうマジです!!)
さて、先週、私は週末に予定があり、彼に
「ごめんなさい。今週は会えないです」と話すと、
「じゃあ、僕がそっちに行くよ」と、
私の地方近くまで来てくれることになりました。
1週間会えないだけでも、寂しさを感じる・・・
正直、気持ちもそうだけれど、体がお互いを求めている感じがあります。
私達は、基本的には、会って、ご飯を食べて、
セックスをして、
セックスをして、
セックスをして、
と、何回もセックスを楽しみます。
【裸でベッドで過ごす】タイプです。
私も、はじめのうちは
「え?またするの??」と思っていたけれど、
とにかく一緒にいられることが心地良いというか・・・
むしろ、いつまでもそうしていたいというか・・・
前回のコラムでも書きましたが
『人間はセックスを楽しむために生まれてきたんだ』と真面目に思っています、笑♡
もう一つ、私が幸福を感じるのはベッドで語り合う時間です。
未来について
家族について
今までの恋愛について
ポジティブな彼といろいろな話をするのが、とにかく心地良いです。
それで、それで、
彼が会いに来てくれることになり今回も、2泊3日のセックス日和になりました!!笑
世間は狭いドッキリ事件
2日目のことです。
その日、彼はホテルから電車で片道40分ほどの城下町に行きたいと、2人でお出かけすることになりました。
散策をしたり、抹茶をいただいたり、お蕎麦を食べたりして楽しみました。
そして、その帰りの電車でのことです。
私、電車内でも【その場を楽しみたい】ので、窓からの景色を眺めたり、人間観察をよくしています。
それで、私の座った向かい側にふと目をやると、素敵な親子がいました。
小学6年生くらいの落ち着いた、目の綺麗な可愛い女の子。
スカートが似合う40代後半くらいのとてもオシャレなお母さん。ハートのイヤリングに、ハートの指輪をしていて、とてもキュートです。
そして、隣に目を向けると・・・
50代位のおじさんがうとうと、眠っています。
ん?んん?
んんんーーー???(←2度見して、3度見した、笑)
うっそー!
マジかーーー!
マジだーーー!!!
なんと眠っているおじさんは、パパ活中にお会いした男性様(以下、T様)です。
こんなところで会っちゃうなんて、もうビックリです。
T様は、私にとって人生最高のセックスの相手でした。
こんなに満たされたセックスはしたことない。
もう何回もいっちゃったのです。(数えてないけど、多分6回くらいは、笑)
もう一度、お会いしたいなぁ〜と思っていたけれど、運命パパ様に会ってからは、正直、パパ活をする時間もないし、またしようという気持ちも全くありません。
でも、T様とのセックスでの幸福感は忘れられなくて、時々、思い出していました。
もう一度、パパ様の中で会うことができるなら、T様だな〜っと思っていました。
でも、心の中だけに留めておきました。
それがここでの出会い!!
ちょっと運命を感じてしまって・・・
でも、さすがに運命パパ様には話せないし、席を移動するのも変だし。
T様に気付かれるのもちょっと嫌で、私はバレないように、身体を運命パパ様に向け、マスクもしっかりし直し、何とかバレないように・・・と、1人でドキドキしていました。
途中でT様は、目を覚ましてメールを打ち始めたので、
もしかして私にメールしている?と思ったりもしましたが、違いました。
同じ駅で降りましたが、私に気付いている様子はなく、何事もなく過ぎました。
夫婦だと勘違いされた
その日の夕方、T様にメールをしました。
Ruriko「○○に行っていましたか。さっき、同じ電車に乗ってました」
T様「ホントですか!○○駅の近くの施設での勉強会に来てます。声掛けてよ(笑)」
Ruriko「隣に座ってました。すごいタイミングだな~と、勝手に運命を感じてビビりましたが・・・。さすがに声、かけれなかったです。勉強、おつかれさまです」
T様「隣は御夫婦だったような…、前の席じゃない?」
Ruriko「ご夫妻だったような…です。パパ活中でした。というか…。もう、パパ活って感じじゃなくなってますけど」
T様「そうでしたか…。気付きませんでした…。もう帰ったのですか?」
その日は寝てしまい、メールは次の日の夜に続きます。
Ruriko「こんばんは。昨夜はお泊まりしてました」
T様「こんばんは、偶然にも私も昨晩は○○に泊まったんですよ!」
夫婦に間違えられていたなんて、ちょっとビックリですが正直、嬉しいです。
いつか運命パパ様と一緒になりたい!と、今の私は、心からそう思っています。
私達は、自分の人生を、自分で決めて、自分で創造することができます。
出会いは偶然ではなく必然です。
主人公ははあなたです。
あなたが主役の人生を生きられますように♪
そして、人生最高のセックスを楽しんでください♪
Ruriko