気をつけなきゃいけない悪質な嘘つきパパ
今回はパパ活女子が気をつけなきゃいけない悪質な嘘つきパパのお話です。
可愛い嘘をつくパパはまだ良い方で、裏のある嘘をつくパパの中で最悪なのはクソパパのことを言います。
実はパパ活サイトのみならず交際クラブにもクソパパがいたりします。
実際にレナも2回目のお手当無しっていうクソパパに出会いました。
そういう時、交際クラブは助けてくれないし自分でどうにかしなきゃならなくなりました。
一般的に、クソパパは太パパになるフリをしてお手当をくれなかったりパパ活女子に高額の支払いをさせたりします。
嘘をついてパパ活女子の嫌がることをするのがクソパパ
ニュースになっているクレジットカード詐欺などと違って、罪に問うことや立証が難しいのでクソパパに引っかかってしまったパパ活女子は自分で傷をぬぐわないといけないケースが多いです。
お手当を約束して顔合わせしたにも関わらず払ってくれないパパや、高級レストランに連れてってくれたかと思いきやトイレに行くふりをして、会計をせずに帰るパパを言います。
こういうクソパパに出会ったら、再度会ったり復讐を企てることなくクソパパであることをパパ活サイトで通報し連絡を取らないようにしましょう。
さらなる被害者や二次被害を防ぐためにね!
嘘を見抜くスキル
パパ活女子が彼氏いないふりをしたり大学や会社を偽ったりするようにパパたちも可愛い嘘はつきます。
レナも嘘をつくことはしょうがないと思います。
ダメなのは裏のある嘘。
結婚してるのに未婚を装ったり、勤務先を嘘ついて女の子の会社の情報をスパイしたり住んでるところを偽って最寄駅までついてくる口実にしたりする嘘はダメ。
でも嘘を見抜くのは難しい。
パパ活女子に彼氏がいることがパパたちにバレていないのと同じケース。
そのパパが本当に稼いでる経営者で太パパなのか、実は赤字企業の借金清算で苦しんでる嘘つきパパかはパパたちの口から出る言葉じゃわからない。
レナね、パパ活を始めてから嘘を見抜くのが上手になったよ。
生き抜くためのスキルが身についたね。笑
例えば、嘘をつくことに慣れてない人はジーッとアイコンタクトをしながら嘘がつけない。
目を逸らしたり、「何でそんなに目を見るんだよ〜」なんて、瞳を見られてることを意識しちゃう。
逸らした視線がパパから見て右上に来てたら、作り話考えてる証拠だよ。
あとレナね、偽の名刺もらったことあるよ。
レナのネットワークで調べたら、もらった名刺に書いてあった企業にそんな名前の人も働いてないし、そんな役職なかったってオチ。
でも何で調べたかっていうと、今までもらって来たビジネスマンの名刺と少し紙質が違ったから。
光沢があるっていうのかな?だから変だなぁと思って調べた。
嘘つきパパの嘘を見抜くのは難しくない
悪質な嘘だと思ったらクソパパに変身する前に切るべき。
会う前から嘘ばっかりで固めてる人は会わない方が安全。
みんなのタメになったかな?
安全なパパ活しよーね!