2021年1月25日
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コロナ渦だからこそパパ活が活きる理由

世の中、一向に治る気配がないコロナという名の魔物。

日々のニュースを見ても、経済へのダメージは計り知れないと連日放送している。

でも、本当に経済だけなの?と私は思う訳です。

そもそも、経済は誰のためにあるの?そう、私たち人間のためにある。

それこそ、夢を見ることさえ許されない世の中になってきているのでは?とメディアを観てて感じる。

私の中だけかもしれないけど、夢や希望って生きるために必要な、一つのみちしるべだと思いませんか?いや、絶対そうなはず。

だって、夢や希望がない世の中なんて生きていても仕方ない。

日本は、自殺者がかなり多い。

それも、こういった部分から始まっている気がする。

そこに、今回のコロナ渦。

当然、類を見ない位自殺者も増えるはず。

それも、若い子が中心だと私は見ている。

理由は、ご年配の人より圧倒的にメンタルが弱いという短所があるからです。

特に女性は、今の時代でもまだまだ男性に比べて職に就ける率が低い。

そして、収入も男性に比べて低い。

これが、現実。

きっと、世の女性は皆わかって理解した上で日々過ごしているのでは?

私もその一人。

当たり前の話、こんなコロナ渦で騒がれている時に、言ってはいけない言葉なのかも知れない。

私は、外でもっと飛び出してやりたい事をしたい。

今以上に、素敵な生活をしたい。

コロナというネガティブな話題から、好きな事をクリエイトして話題をポジティブにシフトチェンジしたい。

でも、普通のお仕事だけをしていても、夢や希望は埃のように風に簡単に流されてしまう。

私は、このコロナの時期だからこそ、パパ活は革命的に女性を救う一つの手段だと見ている。

綺麗事を言うと、パパとは恋愛だけに集中したいし、あまり生活や金銭の事を考えたくない。

理由は、パパ活=金銭要求としたくないからです。

でも、正直辛い。

パパ活をしていないと生活ができないレベルまで私は追い詰められました。

パパには、泣き言は言いたくなかった。

でも、流石に2020年の12月の終わりに弱音を告げた。

するとね。

パパは、一言だけ私に言ってくれた。

無理をしてはダメだよ?泣きたい時は泣けば良いし、お金が必要であれば相談しなさい。

っと私に言ってお小遣いをくれた。

私、正直その時肩の荷が降り脱力感と共に涙が出て号泣状態。

その時思った事が、一つある。

無理はダメ。

弱音は、パパの前では吐くべきだと。

そして、コロナ渦で若い女性を救うのはパパ活だけじゃないの?と位思えた。

逆に、親や身内に頼れない女性に対しての保証って国はありますか?

でも、パパは支援してくれる。

自分のメンタルが壊れても誰も助けてくれない。

でも、パパはその吐口になってくれたりもする。

勿論、パパ活はまだまだ世の中ではあまり良い印象を持ってない人が多い。

これが、現実。

それに、女性側だけの問題ではない。

男性も同じ。

世の中は、マイナスオーラで一杯。

疲れている男性は、大勢いるしその方が今の世の中自然に見える。

そこに、パパ活する女性が少しでもそんな男性に、癒しを与える事ができたら、WIN WINな関係になるし、これもまた今の時代にあっていると私は感じるし、自然な光景だとも言える。

きっとパパ活を否定している人は、中身が見れていない人では?とよく思うし、それも現実なのかな?ただ、もっとパパ活自体評価対象になっても良いのでは?

女性が生きる道の一つにすら評価されていない。

こんな時代だからこそ、分かりやすい貧富の差。

そして、こんな時代だからこそ何が大事で何が不必要か。

正直、私はパパ活で救われている。

勿論、コロナになる前からそれは同じ。

周りにも、パパ活は勧めている。

だって、世の中で言うほどパパ活は汚れたものではない。

人によっては、売春だとか不潔だとか言う人が大半だし、それ以前にパパ活はどんなものか?知らない人がほとんど。

パパ活している私からすると、女性の生きる手段の一つを奪われている気がする。

それ以前に、パパ活をする事によって。夢や希望に近づけてる人も数多く聞くし、私もその一人。

パパ活は、男性に喜ばれる癒しを与える仕事。

メディアは、この伝え方だけでも良いと思う。

理由は、そもそも未成年は禁止だし、大人同士のフリーの恋愛に他人が口出す事自体おかしい。

そう思いませんか?

勿論、それはリアルな恋愛では無いのかもしれない。

でも、少なからずそんな恋愛で至福を感じている人も数多くいる。

リアルな世界とは、少しかけ離れた所もあるのも確か。

例えば、会うたびに私のような普段収入が少ない女性が高級レストランで食事をする。

非現実的だ。

でも、御一緒する男性は、そんな非現実的な空間を楽しんでくれている。

そんな世界もあって良いのではないでしょうか?

私は、一つの仮説をたてている。

それは、まさに今年辺りから本腰を入れてパパ活が世の中でもっと評価され始める気がしている。

現時点でも、気軽にパパ活できる専用のマッチングアプリなんかがかなり出ている。

そして、それがかなり女性の間でも人気。

ただ、所詮はアプリ。

交際クラブで、登録してパパと出会うのとではかなり差が出る。

理由は、アプリは所詮簡易的な物でしか男性基準を設けてないからです。

しかし、交際クラブはある程度審査があるので女性からすると、それだけハイスペックなパパと出会えるチャンスが高いと言う事。

2021年は、今以上にパパ活のシステム自体がどんどん進化を遂げていく気もしている。

例えば、気になるパパからお誘いがあれば自動でクロネコみたいにアプリで通知がきて、その場で画像やプロフィールが見れたり。

勿論、それは男性側にも同じ事が言える。

簡単な話、パパ活がコロナをきっかけに女性に対して一つの職業として、スタンダード化するのでは?と勝手に予測をたてているわけです。

あくまで、そうなれれば良いな〜的な私の願い。

だって、コロナ渦にも関わらずこんなに安定する収入は正直無い。

多分、どんな不況になっても崩れない気がする。

結局、パパになってくださる方々はそこまで景気に左右されてない印象を私は持っている。

あくまで、私の持論ですけどね。

どんなに、大手の会社に入ってもリストラに会う可能性だって今は高い。

しかし、パパ活は仕事と言えばそう言えるし、恋愛の中で面倒を見てもらってると言えばそうも取れる。

言い方悪いけど、少しグレーな部分がある。

でも、それが逆に今の世の中にあってるのかな?とは私は思っている。

だって、経済が不安定=グレーとも言えませんか?未来が見えそうで見えない。

潰れるか?潰れないかわからない。

でも、パパ活は正直そう言う部分ははっきりしている。

付き合うか?別れるか?続けるか?続けないか?お小遣いを貰うか?貰わないか?

本当にシンプルなんですよね。

それこそ、気が合わない男性はこちらからお断りもできますし。

今の時代に珍しい女性に優しいシステム。

今後、コロナ渦が酷くなればなるほど、このパパ活がどんどん女性の間で活きてくると思いますね。

だって、こんなに女性に対して素敵なビジネス、他に無いですもん。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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